自己点検評価報告書

平成26年度「CUC Vision 100に向けて」自己点検評価報告書

平成27年1月
学校法人 千葉学園
理事長 原田嘉中
(自己点検・評価委員会委員長)

 

千葉商科大学は、昭和3(1928)年2月、文学博士遠藤隆吉により、巣鴨高等商業学校として創設され、平成30(2018)年には90周年を迎えます。

創設者の遠藤隆吉は、実業家として世に立つ者に商業道徳を身につけさせ、武士的精神を注入することが急務であるとして、実社会に役立つ学問、すなわち「実学」教育を実践し、創設以来、社会に有為な人材「治道家」の育成に全力を注ぎました。今日までそれを建学の精神として受け継ぎ、おかげさまで、平成26(2014)年4月新設の人間社会学部を含め4学部6学科、5大学院研究科(1博士課程及び専門職大学院を含む)を擁する大学へと発展するに至りました。また、平成27(2015)年春には国際教養学部(入学定員75名)の開設が決定しており、社会科学系の総合大学としての体制が整うこととなります。

本学では、平成6(1994)年度に大学改革に向けて、自己点検・評価委員会が組織され、平成8(1996)年9月に自己点検・評価報告書「未来からの留学生のためにCUC・CJCの改革」が策定されて以来、将来構想や大学改革等を検討する組織やプロジェクトが設置され、その結果として学部、研究科等の設置・改編やカリキュラム改革、組織・諸制度の見直しが行われるなど、自己点検・評価の結果を活用するための仕組みを構築して参りました。

平成19(2007)年度に本学独自の自己点検・評価報告書「治道家ひとすじ80年 千葉商科大学自己点検・評価報告書」を発行し、平成20年(2008)度には、認証評価機関である財団法人日本高等教育評価機構で認証評価を受審し、「評価基準を満たしている大学」として認定を受けました。これを踏まえ、平成22(2010)年9月に「将来構想プロジェクト」、それを発展させた「将来構想企画委員会」を平成24(2012)年3月に設置しました。平成25(2013)年4月には理事会の下「経営改革本部」を立ち上げ、これまでに蓄積された意見や議論をベースに、15年後の平成40(2028)年の創立100周年に向けて、大学の目指すべき方向(大学のビジョン)として「CUC Vision 100」を策定いたしました。

また、「CUC Vision 100」の策定とともに、創立90周年となる平成30(2018)年までの5年間に集中的に取り組むべきテーマを盛り込んだアクション・プラン「学校法人千葉学園 将来構想 第1期中期経営計画」(2014~2018年度)をまとめました。本年度、「学校法人千葉学園 将来構想 第1期中期経営計画」が初年度であることを契機に、改めて本学独自の自己点検・評価を実施し、このたび報告書として本書を刊行しました。

教育を取り巻く社会環境がかつて類を見ないスピードで厳しさを増す中、魅力的で信頼される大学としてこれまで以上の社会的評価を確立するために、教職員全員が一丸となって自己点検・評価活動並びに「CUC Vision 100」、「学校法人千葉学園 将来構想 第1期中期経営計画」の遂行実現に向けて全力で取り組んでおります。是非とも皆様からのご批評、ご意見、ご提案等をいただき、本学の社会的評価を高めるためさまざまな取組や活動を積極的に進めて参りたいと考えております。

平成26年度「CUC Vision 100に向けて」 自己点検評価報告書 PDFアイコン
平成19年度「治道家ひとすじ80年」 自己点検報告書 PDFアイコン

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