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JUN
「鷹山の興譲館に学ぶワークショッププログラム」のご案内
2008年06月25日
「鷹山の興譲館に学ぶワークショッププログラム」のご案内
このワークショッププログラムの模様は、インターネット上へ生中継いたします。また、VOD配信により再度ご覧いただけます。
* インターネット中継/VOD配信ページへ *
1. 主催
千葉商科大学大学院政策情報学研究科
2. 後援
日本学術会議地域研究委員会等合同IHDP分科会
資産評価政策学会
日本環境共生学会
千葉商科大学政策情報学部
3. 日時
平成20年6月28日(土)10:00~15:30
4. 場所
千葉商科大学(千葉県市川市国府台1-3-1)図書館5階会議室
5. ワークショップの趣旨「オーダーメイドの地域再生計画づくりの人材育成」
米沢藩主の上杉鷹山は天才的な地域再生の指導者であった。鷹山は破綻状態に陥った「自国(自藩)」の未来の国民の幸福のため死力を尽くし、藩の地域社会の根底から再建した。鷹山は藩政の全領域の政策分野で指導的な役割をになう人材の心(ハートウェア)づくりをし、彼等の指導力により、地域の再生に死力をつくす藩民を増やせば、彼等が力を合わせることにより後戻りせずに明るい未来をつくれると考えた。そして、鷹山からみて未来づくりを任せられる人材が再生を着実に進める藩(ソフトウェア)の組織を再編し、藩政を担当するのが成功への道とした。これらの地域再生のためにデザインされたハートウェアとソフトウェアで藩政の空間範囲の活動、すなわち、土地利用システム(ハードウェア)を再編し、藩の経済を豊かにする企画をたてた。鷹山スクールで学んだ藩士達は、他の藩が自藩の失政で招いた困難に対し見返りを求めずに経済的に支援することなど期待はしなかったのだ。その自立にかける品格を学ばねばならない。日本づくりを担う国会議員は次世代の国民の側に立ってプラニングを行うcustomer-centered innovation、未来社会の市民の幸福づくりを実現するプランナーなのだ。自己の選挙区における自分の支持者のみの利益をはかるのは憲法15条の求める公務員の資格要件を満たさない。日本の地域はまだ特色あるオーダーメイドの人材育成で、地域文化のハートウェア、ソフトウェア、ハードウェアを花開かせ世界遺産のまちづくりをする底力をまだ秘めている。日本の多くの地域の公共選択の意思決定プロセスに責任を持つリーダーは地域再生のプランナーの心づくり(人材育成)をオーダーメイドでやる覚悟もなく、必要性も理解していない。中央から指示されるレディメイドの「コンビニ政策集のパッケージ」では鷹山が実現してみせた真の地域再生はできない。対象の地域の個性を最高に活用するオーダーメイドのプランニングによって世界遺産のまちづくりを行って地域と世界の人類に貢献する人材をどう育成すべきか、新時代の鷹山スクール・オブ・プラニングのあり方を議論し、江戸時代に劣らない地域再生の人材育成の方法を創出したい。
6. ワークショップの討論
| 受付開始 | 9:30から |
|---|---|
| 開会 | 10:00 - 10:15 |
| 総合司会:宮崎 緑、挨拶 瀧上 信光 企画解説 熊田 禎宣 | |
| 基調講演 | 10:15 - 10:45 蒲生 直樹 「鷹山の興譲館と現在の興譲館高校」 |
| セッション I | 10:45 - 12:30 |
| 主題 「自立のリーダーとなる文魂理才のプランナーを養成してきたか」 -鷹山の指導的藩士像の基礎となった自立のプランナーの使命意識- 座長 廣松 毅; 報告 氷鉋 揚四郎、坂野 達郎、鐘ヶ江 秀彦、久保 裕也 総括 原科 幸彦 |
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| セッション II | 13:20 - 15:10 |
| 主題 「自立の公共選を支える政策学習をポリシィスクールは与えうるのか」 -政策の学習と評価の面白さと大切さを教える方法の相互学習(FD)- 座長 宮崎 緑 参加者による自由討論 総括 樹下 明 |
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| 結語 | 15:10 - 15:30 |
| 「今、自立の地域再生を支える人材育成のために大学は何をすべきか」 高浜 伸昭、木谷 忍、真柄 昭宏 |
7. ワークショップの参加(50音順)
| 鐘ヶ江 秀彦 蒲生 直樹 木谷 忍 樹下 明 久保 裕也 熊田 禎宣 齊藤 広子 坂野 達郎 櫻井 一宏 鈴木 羽留香 高浜 伸昭 瀧上 信光 田中 美子 中川 由美 中澤 省一郎 橋本 巌 原科 幸彦 氷鉋 揚四郎 久恒 新 廣崎 利洋 廣松 毅 現任者 真柄 昭宏 巻島 一郎 松原 克志 三橋 博巳 宮崎 緑 山本 佳世子 吉田 大悟 |
立命館大学教授 米沢興譲館高等学校校長 東北大学准教授 千葉商科大学客員教授 千葉商科大学准教授 千葉商科大学教授、資産評価政策学会会長、IHDP分科会委員長 明海大学教授 東京工業大学准教授 海洋政策研究財団研究員 千葉商科大学大学院 市川市企画部WHO健康都市担当 千葉商科大学政策情報学部学部長 千葉商科大学教授 千葉商科大学大学院 公認会計士 平成都市計画研究所所長 東京工業大学教授、IAIA会長、日本計画行政学会会長 筑波大学教授 IHDP分科会委員、RSAI(国際地域学会)理事 立教大学ビジネスデザイン研究科教授 アスクプラニングセンター代表 東京大学教授、IHDP分科会委員、元日本計画行政学会会長 (社)全国宅地建物取引業協会連合会会長(参加要請中) 衆議院議員中川秀直秘書 社団法人不動産証券化協会専務理事 常磐大学准教授 日本大学教授、日本不動産学会会長 千葉商科大学教授 電気通信大学准教授 IHDP分科会幹事 アスクプランニングセンター |
8. ワークショップの運営
ワークショップの講演と討論は報告や出版のため速記をとり録音する。 ワークショップ資金の提供団体名は当日配布のプログラムで(議論の流れ及び発言予定者名を記載)公表する。
千葉商科大学政策情報学研究科長 熊田禎宣の研究室
[Tel:047-372-4111、Fax:047-300-7031、e-mail:ykuma@cuc.ac.jp]
がこの会合の実施、出版を担当する。




