インターンシップとは何か
インターンシップとは、学生の皆さんが在学中に教育の一環として、自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う制度です。企業と大学が協力して社会に貢献できる優秀な人材を育てることを目的としています。
インターンシップ研修で何が学べるのか
参加された学生の皆さんは、就業体験を通して社会や仕事の現実を知り、社会で働く意義を学び、企業に関する正しい理解を深める機会を得ることができます。
また、実社会での様々な「気づき」から自分自身を見つめなおし、自分に不足している知識・能力や、それぞれの仕事において必要な職業能力を知ることができます。
インターンシップ体験後の大学生活においても、自分の適性を判断して将来のキャリアプランを考える姿勢が身に付き、明確な目標を持って有意義に大学で学ぶことができるようになります。
先輩たちの声
2010年度は95名の皆さんが48の企業・団体にてインターンシップ研修に行いました。先輩たちは、大学においては学ぶことのできない社会における貴重な体験と「気づき」を得ています。
- 実際に現場の業務を体験することによって、私自身が考えていた、働くという概念が変わりました。(市役所)
- 細かなサービスと仕事の価値観について学ぶことができました。その中でも、一人一人のお客様に合わせた接客サービスと広い視野で周囲を観るということがホテルの業務で最も重要なことであると感じました。(ホテル業)
- 基本的なビジネスマナーはもちろんのこと、挨拶や「報・連・相」の大切さ、自分が行う一つ一つの行動に必ず責任が問われることを学ばせて頂きました。(運輸業)
- 大学の授業では決して学ぶことのできない、貴重な体験をさせていただくことができました。これから社会に出る前に、知識だけでなく、たくさんのことに興味を持って行動してみようと思います。(社会福祉事業)
- チームワークや効率性・販売力について学びました。自分の役割を全うするだけでは全体は機能しない。自分もチームの一員ということを意識して行動することを学びました。(飲食業)
- 自分自身を高める方法を学ぶことができました。今後もこの経験を生かし、自分の弱みを発見し、それを強みへと変えていきたいと思います。(生活協同組合)
- 一生懸命に仕事に取り組む姿をみて、働くことの大変さや責任の重さを知るとともに、目標を持って仕事をすることの大切さや、一つの仕事をやり遂げたときのやりがいを感じとることができました。(税理士事務所)
- 社会に出て働くにあたり、自分に足りないものが沢山あることを実感しました。だからこそ新聞を読む、資格取得に挑戦するなど、常に自分を高めていくことが大切であり、今後はそのことを意識しながら努力していきたいと思います。(銀行)
- お客様との信頼関係を築いていくことで成り立つ仕事であり、お客様の要望を理解した上でのコミュニケーション能力、ビジネスマナーが必要不可欠であると体感しました。(小売業/自動車)
- 仕事をするうえで基盤となっているものはコミュニケーションでした。仕事を円滑に進めていくために、自分の伝いたいことや考えを言葉に出して伝えるなどといったコミュニケーション能力の大切さを、身を持って感じることができました。(不動産業)
※卒業単位認定
商経学部・政策情報学部では、インターンシップ前に、多くのガイダンスを受講する必要がありますが、インターンシップを「履修登録を必要とする選択科目」として取り扱っていますので、ガイダンスは通常講義の時間割の中で開催されています。また、終了後の研修レポートは卒業単位の認定のために利用されます。サービス創造学部でのインターンシップの詳細は、サービス創造セクションにお問い合わせください。
インターンシップスケジュール(商経学部・政策情報学部)
インターンシップ希望者は、4月に事前ガイダンスを受けたのち、履修登録を行う必要があります。春学期を通して、基本的なビジネスマネーなど、インターンシップに必要な知識・能力を得るための講義を受講したうえで、夏季休暇中の2~4週間で就業体験が実施されます。なお、インターンシップ修了後には研修レポートの提出が義務づけられています。



