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ISO14001
ISO14000は、組織活動が環境に及ぼす影響を最小限にくい止めることを目的に定められた環境に関する国際的な標準規格です。環境マネジメントシステムに関する ISO14001/14004を始め、環境監査に関すISO14010/14011/14012などから構成されます。1996年に発行した ISO14001は、組織が環境方針及び環境目的を明確にし、自らの活動や製品・サービスが環境に及ぼす影響を管理・改善することによって、健全な環境パフォーマンスを達成することを目的としたシステム規格です。
環境マネジメントシステム
企業等における活動工程・製品・サービスの環境に対する、直接的・間接的影響を改善するために定められた、環境マネジメントシステムの国際標準です。組織が活動をしていく中で、常に負の環境影響を軽減するよう環境目的、目標を立ててそれを実行し、結果の確認及び分析を行い、必要な是正措置を加えて継続的に改善を図る仕組みのことをいいます。その仕組みをPDCAサイクルと言います。
| 計画(Plan) | 環境方針を定める。 環境方針を受けた目的・目標を策定し、活動の計画(プログラム)を立てる。 |
| 実施及び運用(Do) | 計画を実行する。 |
| 点検及び是正処置(Check) | 計画の進捗状況などを評価する。 |
| 経営層による見直し(Action) | 評価結果を基に、EMS(環境マネジメントシステム)の見直しを行う。 |
このPDCAサイクルを繰り返しながら、マネジメントシステムの継続的改善を図っていきます。
環境方針
組織理念に基づく環境への取組みに関する基本方針をいいます。組織の最高経営層により表明された組織の環境に関する全ての活動の基本原則となるものです。
環境目的
環境方針に基づく事業活動の全般的な到達点をいいます。組織が自ら設定し、可能な場合は定量化されます。
環境側面
環境に影響を及ぼしているか、又は可能性のある組織の活動、製品及びサービスの要素をいいます。
環境影響
有害か有益かを問わず、全体的に又は部分的に組織の活動、製品又はサービスから生じる、環境に対するあらゆる変化のことをいいます。
千葉学園の具体的な事例
有害か有益かを問わず、全体的に又は部分的に組織の活動、製品又はサービスから生じる、環境に対するあらゆる変化のことをいいます。
| 環境側面 | 環境影響 |
|---|---|
| 電力の使用 | 地球温暖化、化石燃料の枯渇 |
| 用紙類の使用 | 天然資源の枯渇 |
| 使用済み用紙類の排出 | 廃棄物処理場の圧迫 |
| 可燃ゴミの排出 | 廃棄物処理場の圧迫 |
| 不燃ゴミの排出 | 廃棄物処理場の圧迫 |
| 火災等での有害物質の漏洩 | オゾン層破壊、水質汚濁、土壌汚染 |
| 教職員、学生等の環境に係る教育活動の推進 | 環境によい影響を与える |
| グリーン購入の推進 | 環境負荷の低減 |
グリーン購入
環境負荷の出来るだけ小さい製品やサービスを優先して購入することをいいます。
ゼロエミッション
産業の製造工程から出るゴミを別の産業の再生原料として利用する「循環型産業システム」の構築を目指し、廃棄物(エミッション)ゼロの社会を目指すというものです。
マニフェスト
産業廃棄物管理表の別名です。産業廃棄物の排出側が産業廃棄物の処理(運搬・処分)を委託する際に産業廃棄物の名称・数量等を記入して、廃棄物の流れを自ら把握・管理する為の帳票のことをいいます。
お問い合わせ先
- 千葉商科大学 ISO事務室(本館3階)
- 〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1
- 電 話
- 047-373-9781
- jim-iso@cuc.ac.jp


