「世界で働く」「世界と働く」「世界をもてなす」

グローバル化の進展は日本企業の海外進出だけでなく、国内のグローバル化という形でも現れており、グローバル人材を積極的に採用する傾向は、大企業のみならず中小企業でも高まっています。一方、国際社会で活躍する人材はまだまだ不足しているのが現状で、これからの社会であらゆる分野の企業から求められるグローバル人材に必要な力を身につければ、就職の可能性は大幅に広がっていきます。
国際教養学部は 「世界で働く」「世界と働く」「世界をもてなす」さまざまな分野で、国内外を問わず「仕事ができる人」を社会に輩出することをめざしています。

国際教養学部生の志望業界

国際教養学部生がめざす業界

内定者インタビュー

「世界で働く」「世界と働く」「世界をもてなす」をめざし、国際教養学部第一期生として内定を勝ち取った3名の就職活動と国際教養学部での学びについて紹介します。

椿幹季さん

Vol.1 旅行会社に内定
椿幹季さん(昭和学院高校出身)

旅行会社を中心にホテルや航空関連企業に応募。旅行、テーマパーク、ホテル、ロボット、エネルギーなどの事業を展開する株式会社エイチ・アイ・エスに内定。

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齊藤有美さん

Vol.2 ホテル運営会社に内定
齊藤有美さん(北海道千歳高校出身)

ホテル、IT、葬祭、ブライダル、不動産など幅広い業界へ応募。ホテル、リゾート、レストランの運営・コンサルティングを事業とする株式会社ホスピタリティオペレーションズに内定。

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木下源起さん

Vol.3 リサーチ会社に内定
木下源起さん(八千代東高校出身)

12~13社でのインターンシップを経て、営業職に限定し数社に応募。ネットリサーチ、アンケート調査、海外調査、学術調査などの事業を手がける株式会社クロス・マーケティングに内定。

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