間もなく大学生、世界に羽ばたく準備を開始

国際教養学部

2017年3月17日

国際教養学部では3月12日(日)、2017年度入学予定者を対象とした第2回海外フレッシュマンキャンプ事前説明会を行いました。
国際教養学部の新入生は、入学式を終えたその足で海外に飛び立ち、現地での研修から学びを始めることが大きな特長です。海外フレッシュマンキャンプと呼ばれるこの研修は、「海外文化研修」という1年次の必修科目。入学と同時に自分の目で世界を確かめ、生きた知識を獲得することで、4年間の学修のモチベーションを高めることを目的としています。
間もなく第3期生となる87名が、4月3日(月)の入学式から直行する研修先は台湾です。12日には、現地での学び方をはじめ、その準備と心構え、帰国後の課題の説明と、台湾の歴史的背景やビジネスを学ぶ講義に参加しました。

宮崎緑学部長は、国際社会で複雑な地位にある台湾の歴史を踏まえた「国家」「外交」とは、また、今回の研修で訪れる日本台湾交流協会の役割などを解説。常見陽平専任講師からは、現地で見学する企業「台灣山葉機車」について、同社が生産販売を手がける自動二輪車の基礎知識、その世界市場の動向や、同社の母体である日本の「ヤマハ発動機」の紹介がありました。

海外フレッシュマンキャンプ事前説明会海外フレッシュマンキャンプ事前説明会

最後は台湾商業大学での交流会に備えたグループワーク。台湾について関心があること、知りたいことを話し合い、現地の学生への質問をまとめ発表しました。
参加した糸井裕美さんは、「海外フレッシュマンキャンプにはワクワク感しかない。ありのままの台湾を見て、刺激を受けたい」と話し、また、木村優之介さんは、「これが初めての海外渡航。カルチャーショックに自分がどんなリアクションをするのか楽しみ」と期待を膨らませています。

海外フレッシュマンキャンプ事前説明会海外フレッシュマンキャンプ事前説明会

事前説明会は、日台関係や日系企業のビジネスを学び、研修への意欲を高めるだけでなく、4月からともに学ぶ仲間との友好を深める機会となりました。全員が台湾への旅立ちを心待ちにしています。

海外フレッシュマンキャンプ事前説明会