第2回CUC政策研究フォーラム(6/21)のご案内

お知らせ

2014年6月2日

巨大プロジェクトの政策評価と意思決定のあり方 —リニア新幹線を事例に—

大学院博士課程政策研究科では6月21日(土)、第2回CUC政策研究フォーラム「巨大プロジェクトの政策評価と意思決定のあり方—リニア新幹線を事例に—」を開催します。
本フォーラムでは、公共政策を専門とする橋山禮治郎政策研究科客員教授がリニア新幹線を事例に、討議を行います。基調講演者の橋山禮治郎客員教授は、政府系銀行実務、審議会委員、大学を経て、本研究科の第1期生として博士号を取得。現在、本年秋に予定されているリニア新幹線着工に警告を発する執筆活動を旺盛に行っています。
政策研究科は2000年に設置以来、多様な分野の博士を輩出し、現在も在学生の研究発表に多分野の複数教員が助言する「プロジェクト」を中心に、多くの研究が進んでいます。政策研究科から現実社会に政策を提言し、情報を発信することが本フォーラムの目的です。昨年10月に「経済・エネルギー・環境の未来と政策研究の役割」をテーマに開催した初回フォーラムは、大変活発な議論が行われました。この成果をふまえ、2014年度から本フォーラムを年2回(春・秋)開催します。「政策評価と意思決定」は政策研究の中心となるテーマであり、今回も活発な議論とともに、各界から参加する方々の懇親の機会となることが期待されます。ぜひお申込みください。

プログラム

主催 千葉商科大学大学院博士課程政策研究科
日時 2014年6月21日(土)
14:00~16:30 (受付 13:30~)
会場 Galleria商.Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)
千代田区丸の内3-1-1 国際ビル1F
アクセスマップ
※公共交通機関をご利用ください。
申込方法 下記の申込み用紙に必要事項を入力し、FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
申込書ダウンロードword
申込み・問い合わせ先 千葉商科大学 大学院・社会人教育センターオフィス
TEL: 047-373-9755
FAX: 047-373-9790
E-mail: grad@cuc.ac.jp

プログラム

開会挨拶

齊藤 壽彦 (千葉商科大学大学院政策研究科委員長)

基調講演

「巨大プロジェクトの政策評価と意思決定のあり方 —リニア新幹線を事例に—」

橋山 禮治郎 (千葉商科大学大学院客員教授、アラバマ大学名誉教授)

【略歴】
日本開発銀行(現・日本政策投資銀行、日本経済研究所専務理事などを歴任、運輸政策審議会、産業技術審議会、経済審議会等委員を歴任。著書に『必要か、リニア新幹線』(岩波書店)、『都市再生のニュー・フロンティア』(東洋経済新報社)、『リニア新幹線 巨大プロジェクトの真実』(集英社新書)など。

コメント

原科 幸彦 (千葉商科大学大学院政策研究科教授、政策情報学部長、東京工業大学名誉教授)
上田 亮子 (日本投資環境研究所主任研究員、千葉商科大学大学院政策研究科院生)
麻生 幸 (千葉商科大学大学院会計ファイナンス研究科教授、政策研究科教授)

総合討論

参加者全員