アクティブ・ラーニング

学生自身が、新しいサービスのアイデアを考え、企画し実行する「学生プロジェクト」。学生のうちから、リアルなビジネスを体験することができます。
公式サポーター企業の協力や特命講師の指導のもと、多くのプロジェクト型学習に取り組んでいます。

千葉ジェッツ・プロジェクト

千葉ジェッツ・プロジェクト千葉ジェッツの課題解決をめざしながらスポーツビジネスを実践的に学びます。国内外のプロバスケットリーグの過去から現在の動向などを調査分析し、千葉ジェッツの球団経営の課題を挙げ、その解決策を考え、計画的にひとつずつ実践で解決する方向に進めていきます。集客力向上のためのファン層の拡大を目的とした地域型イベント開催などを企画し、実践します。

千葉ジェッツの経営課題である学生層、20代の若年層の集客を狙ったイベント企画でしたが、目標とした集客数は達成できませんでした。ひとつのプランがダメになった場合の行動を考えておくことで、改善に繋げたいと思います。プロジェクトを実践してみると、講義の内容とリンクする部分がたくさんあることが分かりました。以前より真面目に講義を聞き、内容を自分に置き換えて考えています。

市村 創一郎(千葉商科大学付属高校出身)

やってみる、という学び方。「リアルなスポーツビジネスを学ぶ」

千葉ロッテ・プロジェクト

千葉ロッテ・プロジェクト 公式サポーター企業の千葉ロッテマリーンズの協力を得て、QVCマリンフィールドで行われる千葉ロッテマリーンズ戦を「千葉商科大学マッチデー」として実施しています。スタジアム内外におけるイベント演出の企画・実践を中心に、千葉ロッテマリーンズを通して、球団・プロ野球界の構造や現状課題を把握した上で、メンバーの希望や提案を重視しながら、球団経営上の課題解決に結びつけられるように、さまざまな活動を計画・実践していきます。

プロジェクトを通じて「挑戦する大切さ」を学びました。イベントの企画には経験値を活かすことも大事ですが、他人の意見を取り入れ、違った視点から物事を見てみると、新しいアイデアが浮かび面白味が出てきます。失敗したことでも、それに対する意見を聞くことによって新たな発想が生まれ、次の挑戦に繋げることができました。今はやってみたいことはもちろん、苦手なことにもどんどん挑戦しています。

青木 雄大(塩釜高校出身)

ジェフ千葉・プロジェクト

千葉ジェッツ・プロジェクトジェフユナイテッド市原・千葉を通して、クラブ、Jリーグ、世界的なサッカー界の構造、事情、現状課題を把握した上で、メンバーの希望や提案を重視しながら、クラブ経営上の課題解決に結びつくようなさまざまな活動を計画・実践していきます。さらには、サッカー界のみならず、プロスポーツ界全体の構造や現状の課題を考え、他のスポーツプロジェクトとも連携しながら「スポーツビジネスにおける新しいサービス創造」にも挑みます。

スポーツビジネスの構造を座学とフィールドワークの双方から学び、理解を深めることができました。ジェフ千葉のホームを訪問し、現場の声を直接聞くことができたのは貴重な経験でした。今まではただ観戦するだけでしたが、サービスを創造する側に立つと、違った見方ができて楽しかったです。メンバー全員が初めてのプロジェクト活動でしたが、参加したからこそ味わえる喜びや達成感がありました。

龍竹 史哉(東京学館浦安高校出身)

OUR WEDDINGプロジェクト

OUR WEDDINGプロジェクト 桂由美特命教授デザインのウェディングドレスを使用し2011年度より毎年開催しているブライダルファッションショー。結婚式への憧れを抱いてもらうこと目的にモデルのオーディション、ショーの演出や照明、BGM、会場装飾まですべて学生が創りあげています。装飾、演出、広報、渉外の4チームに分かれておよそ6ヶ月の準備に取り組み、この活動を通して企画力、コミュニケーション力、前進する力と共に交渉や購買のノウハウを身につけていきます。

プロジェクトの副代表と演出班リーダーの2役で、遅くまで大学に残り作業をする毎日を過ごしました。1人で仕事を抱え込んだり、あまりに多くの情報を処理できずイライラして、仲間と衝突したこともありましたが、それは余裕のない自分に気付かせてくれました。仲間を頼ることで気持ちが楽になり、自然と視野も広がりました。辛いことがあっても、仲間と支え合い1つの目標へと進む日々は楽しかったです。

佐藤 大幹(犢橋高校出身)

やってみる、という学び方。「ブライダルファッションショーの企画・運営を通じて社会人力を養う」

パーティ・プロジェクト

パーティ・プロジェクト「パーティを通して、たくさんの人を笑顔にしたい」を目標に多彩なパーティを企画、開催しています。
2015年7月には「HAWAIIAN PARTY」を企画し、会場内の装飾や飲食の提供、ゲームやパフォーマンスの企画等すべて学生たちが行いました。ハワイ語で感謝を意味する「MAHALO」をテーマに、本学部学生や教職員に加え、学部外ゲスト(友人や両親など)を招待し、感謝の気持ちを伝える機会を提供することを目的として開催しました。

音響、照明などを担当するパフォーマンス部署のリーダーを務めました。初めてリーダーとして指示を出す側になり、先輩と後輩の間で意見をまとめたり、これまで以上に周りを見なければなりませんでした。最初は苦労しましたが、その分、大きなやりがいと達成感を味わうことができました。また、どんどんやることが増える中で、計画的に物事を進めるようになり、日々の勉強や生活にも活かされています。

高橋 諒太(小見川高校出身)

コミュニティカフェ・プロジェクト

コミュニティカフェ・プロジェクト 2013年度に誕生したコミュニティカフェ・プロジェクトは学内にテーマに沿った期間限定カフェをオープン。地域の外部企業と協力した商品をカフェで提供することで、同企業の認知向上・利用率上昇を図り、地域企業の発展にも貢献します。カフェは人が集う場所。利用する人が有意義な時間を過ごせるような空間のデザインや飲食メニューを考案し、おもてなしのアイデアを実践します。

自分たちで0から企画を考え、一人ひとりの意見が形となっていく過程は楽しいものでした。プロジェクトには参加した人数分の考えがあります。60名以上のメンバーをまとめるのは大変でしたが、イベントの企画・運営を管理するだけでなく、代表として明確なビジョンを示し、メンバーとの面談を行うなど、組織の推進力となり目標達成に向かう環境を作ることがリーダーの役割だと気づくことができました。

荻久保 翼(南稜高校出身)

メディア・プロジェクト

学部のプロモーション、他プロジェクトのイベント宣伝&広報をめざすプロジェクトです。大手広告会社の方を特命講師に招き、第一線で働くプロフェッショナルとともにプロジェクトを遂行をすることで、ビジネスのリアルを体感できます。メンバーの希望や提案を重視しつつ、動画・WEB・イベント・紙媒体などさまざまな「サービス創造学部を盛り上げるメディアづくり」を通じて、情報収集・企画制作・発信などを実践します。また、「実際にどれだけ人やモノを動かすことができたか」という成果確認までを体験することで、ビジネスの現場により近い形でプロジェクトを行います。

サービス創造学部の学生活動は多彩で、取材対象がたくさんある一方、私たちのプロジェクトメンバーは6人と少なく、単純に一人ひとりのやることが多くなります。撮影や編集は個人ワークが中心で時間もかかり、イベントが重なる時期は特に大変でしたが、私たちの作った記事や動画で学部の広報に貢献できました。たくさんの人の役に立てるだけでなく、人脈も広がり、やりがいを感じています。

井上 恭兵(柏井高校出身)