アクティブ・ラーニング

アクティブ・ラーニング

商経学部ではアクティブ・ラーニングの実践として子どもたち向けイベントの企画や企業との商品開発など、多くの人と関わる体験が行われています。

キッズビジネスタウン®いちかわ

test 毎年3月の2日間、千葉商科大学で開催される「キッズビジネスタウン®いちかわ」は商経学部で教員をめざす近藤真唯ゼミナールの学生が中心となり、企画・運営をしています。
このイベントは地域の子どもたちがこの街の市民となり、労働や消費の体験を通して「社会の仕組み」を学ぶもので、学生達はさまざまな角度から子どもたちをサポートします。イベントを通じて、発生する問題を解決する能力を養い、コミュニケーションやマネジメントなど社会で必要なスキルを高めています。

キッズビジネスタウン®いちかわ
やってみる、という学び方。「子どもたちの教育的行事を裏で支える」

企業とつくるプロジェクト

商経学部が立ち上げた「企業とつくるプロジェクト」は、学部と連携する企業や高校の協力を得て、学生たちが商品開発に挑戦する取り組みを支援しています。教室で学んだ理論を実践に移す機会を提供し、企画・マーケティング・製造・販売・プロモーションといった商品開発のプロセスを経験することで学びを深め、実社会で役立つスキルを身に付けます。

「SANUSチョコレート」(2016年3月発売)

test商経学部が純粋チョコレートを使用した商品の製造販売を手がけるロック製菓株式会社と産学連携協定を締結したことを機に、学生たちが健康志向のチョコレート菓子の商品化に挑戦。砂糖不使用チョコレートと健康食品として人気のグラノーラの組み合わせにより、カロリーを抑えた「SANUSチョコレート」が完成しました。SANUSはラテン語で"健康的な"を意味しています。また、この商品開発は高大連携の一環として、山形県立米沢商業高校の協力を得て、生徒による試作品の評価、パッケージデザインや価格などに対する意見が商品に反映されています。
この取り組みは産学連携の枠内で商品開発を学ぶにとどまらず、学生たちが会社を立ち上げ、事業として行うことが最大の特長です。2016年7月にはCSC(CUC Students' Company)株式会社として登記が完了しました。また、10月には「SANUSチョコレート」の販路を拡大し、廃棄ロスを減らすため、パッケージや中身の改良を行いました。
今後はこれまでの活動で得た知識を生かし、米沢で栽培されているウコギ(ウコギ科の植物)を使用した新たなチョコ—レートの開発を行っていく予定です。
やってみる、という学び方。「企業と連携してビジネスに挑む」

「ま~るいメロンデニッシュ」(2016年11月発売)

ま~るいメロンデニッシュ2015年の「四角いメロンパン」に続き、商経学部と千葉県立銚子商業高校、山崎製パン千葉工場、JAちばみどり、JA全農ちばが「ま~るいメロンデニッシュ」を共同開発しました。この商品は、銚子市に隣接する旭市で生産された「貴味メロン」のピューレ入りメロンシートを折り込んだデニッシュパンに、メロンホイップをサンドし、食味に定評のある「貴味メロン」の豊かな風味とほどよい甘さが特長です。全3回の試食会を行い、味や形状についての意見を出し合ったほか、商品名やパッケージのデザインにも学生ならではの発想を取り入れるなど、約4ヶ月の期間を経て完成しました。