外川拓商経学部准教授が日本消費者行動研究学会研究奨励賞を受賞!

商経学部

2018年12月7日

外川拓商経学部准教授が、2018年度日本消費者行動研究学会研究奨励賞(青木幸弘賞)を受賞しました。
この賞は前年度の日本消費者行動研究学会誌「消費者行動研究」に掲載された論文の中から、特に優れた論文が選定され、その著者に与えられるものです。
今回受賞したのは「重さは評価を高めるのか? 接触欲求と視覚的表現による調整効果の検討」(石井裕明・外川拓・朴宰佑 著)と題する論文であり、消費者が感じる物理的な重さの感覚が、どのようなときに製品等の評価を高めるのかについて、個人特性や製品写真のアングルといった複数の視点を考慮しながら明らかにしたものです。

受賞コメント

外川拓商経学部准教授このような素晴らしい賞を頂けて光栄です。今回の受賞論文は、第一著者である石井裕明先生(成蹊大学)によるリードのもと、朴宰佑先生(武蔵大学)と私が加って行われた共同研究の成果です。石井先生、朴先生はいずれも本学で教鞭をとられていた先生(石井先生は2015年3月までサービス創造学部准教授、朴先生は2018年3月まで商経学部教授)であり、論文で報告した4つの実験は、すべて両先生が本学に在籍していた時に実施されたものです。
講義後の空き時間には、学内で研究ミーティングを幾度も重ねました。学部や年齢を越えたいわば「千葉商大チーム」が受賞できたことを嬉しく思っております。今後は、研究成果を分かりやすく学生に解説し、教育活動へと還元していきたいと思います。