酒井志延商経学部教授の論文がイギリス学術書に日本人で唯一掲載されました!

商経学部

2018年12月18日

酒井志延教授酒井志延商経学部教授の論文"Promoting plurilingualism throughout language classrooms in East Asia:Implications from EFL research in Japan"が英語教育の本場であるイギリスの大手出版社Routledgeが刊行した"The Asian EFL Classroom Issues, Challenges, and Future Expectations"の第8章として掲載されました。

この論文は2016年にロシアのウラジオストックで開催された全アジアから英語教育の大会「Asia TEFL」に酒井教授が招待され講演した内容をもとにしたものです。論文を作成するにあたり、学会と出版社の厳しい査読審査を受けて完成しました。この学術書には、全アジアから10人の論文が掲載されていますが、日本から選ばれたのは酒井教授ただ一人です。

酒井教授はこの論文で東アジアにおける良好な関係を確立し維持するために、東アジア諸国の言語教室を通じて複数言語を推進する可能性を探っています。 近隣諸国の人々とのコミュニケーションを改善するために、学習者は母語に加えてアジア言語を学ぶように奨励されるべきだとし、このような政策は異文化間の理解を促進し、偏見を減らし、東アジアの人々の共通の利益を育成するであろうと考えています。