会計ファイナンス研究科と(株)アビタスが提携
2009年06月11日
本学会計ファイナンス研究科(会計専門職大学院会計ファイナンス研究科長:武見 浩充)と、国際資格のスクール事業と人材紹介事業を手がける株式会社アビタス(東京都渋谷区代々木:社長 三輪 豊明)は、国際会計基準(IFRS)人材の短期間養成を主な目的とした包括業務提携を、このほど決定いたしました。
2011年に日本基準と国際会計基準(IFRS)とのコンバージェンス(共通化)が完了予定の中、我が国では国際会計基準に精通する人材の不足が問題となっています。
70人という我が国最大の専門職大学院生を抱え、国際会計基準教育に最も真剣に取り組んでいる大学院の一つである本学と、国際資格の専門学校として日本最大手の(株)アビタスが提携することで、急増する高度な専門職人材ニーズに対応していきます。
今回の提携は、国際会計基準において、会計専門職大学院と専門学校が提携したはじめてのケースとなります。
提携内容は下記の通りですが、両者の教育コンテンツ・リソースを供出しあうことに留まらず、専門教育を受けた人材が社会で活躍できるようプレイスメントまでを網羅した内容になっており、7月から実施されます。
【提携内容】
<1>
一定条件を満たした本学会計大学院生は、(株)アビタスの国際会計基準認定資格(IFRS Certificate)の他、公認内部監査人(CIA)資格、公認情報システム監査人(CISA®)資格の各コースを無償で受講できる。*
<2>
上記<1>の3資格のいずれかに合格している(株)アビタスの受講生は、継続教育(CPE)として本学大学院の教授陣による専門性の高い教育を受けることができる。
<3>
(株)アビタスのキャリア事業部は、本学会計大学院生に対し、キャリアカウンセリングや、キャリアセミナー等を行うなど、就職を全面的に支援する。
*両校では半年前より実験的試みを実施しており、条件を満たした会計大学院生の約半数が(株)アビタスの資格コースを受講するという成果を上げています。
(株)アビタスの国際会計基準認定資格(IFRS Certificate)コースは、欧州で最大規模の会計士協会であるICAEW(Institute of Chartered Accountants in England and Wales 本部:ロンドン)が認定する資格試験の対策講座です。昨年11月に開講し、国際会計基準(IFRS)に関する最新かつ幅広い知識を短期間で習得できる日本で唯一の講座として高く評価されています。
■会計専門職大学院会計ファイナンス研究科について
会計とファイナンスの高度専門職業人育成を目指し、公認会計士、税理士、CFP®、財務・経理の4コースを持つ。土日(市川キャンパス)で、基本的に修了単位および各種免除資格取得が可能としているが、平日夜は丸の内と虎ノ門のサテライトキャンパスでも開講しており、社会人が働きながらMBAが取得できる環境が充実している。
<連絡先>
〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1 独立大学院オフィス
TEL 047-372-4111(代表)
■株式会社アビタスについて
1995年設立。教育事業および、人材紹介事業を2本柱とする。
教育事業では、国際会計基準認定資格(IFRS Certificate) コースをはじめ、米国公認会計士(U.S.CPA)、公認内部監査人(CIA)など会計、監査分野に特化した国際資格取得のサポートを行う。(合格実績:U.S.CPA 1500名以上、CIA 600名以上、CISA 150名以上)
人材紹介事業では、経理・財務部門、監査法人、コンサルティング会社に専門特化した人材紹介を行う。
<連絡先>
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F
TEL 03-3299-3330(教育事業)、03-3299-3666(人材事業)




