海外ビジネス見学ツアー

  • 海外ビジネス見学ツアー 前田 侑亮さん
  • 前田 侑亮さん

    (商経学部経営学科)

    [参加年月]
    2015年3月

  • 2014年度訪問先

    シンガポール
    言語:日本語

他人の考えや意見を肯定的に受け止められるようになった

海外ビジネス見学ツアーに参加した理由、きっかけ

私はのんびりした性格なので、早め早めに行動することを心がけてきましたが、就職活動の準備やインターンシップへの参加も周りのペースに合わせるのではなく、早めに取り組もうと思っていました。掲示板で知った海外ビジネス見学ツアーは、シンガポールにある日系企業を訪問することも魅力でしたが、今回初めて実施する海外プログラムということに興味が湧き、まだ他の学生が経験していないプログラムに参加しようと思いました。

海外ビジネス見学ツアーの内容・自分が行ったこと

海外ビジネス見学ツアー博報堂シンガポール、ID BOXシンガポール、JTBシンガポール支店、シンガポール日本商工会議所、東京鋲兼シンガポール、東神開発シンガポール、マリーナベイサンズを訪問しました。
訪問先では、海外ビジネスの最前線で働く方々から、海外で働くことの苦労ややりがい、今後どのような人材が社会に必要になってくるかなどについて、直接お話を伺うことができました。就職活動を控えた私は、どの企業でも「大学生のうちにやるべきこと、やっておけばよかったこと」を質問しました。回答していただいたことは、就職活動の前に自分が何を準備しなくてはいけないのかをひとつひとつ確認することに役立ち、とても勉強になりました。

海外ビジネス見学ツアーの印象的な出来事や感想

海外ビジネス見学ツアー訪問した企業の理念や経営方針、具体的な仕事内容に理解を深めることができました。仕事の現場やオフィスの見学で印象的だったことは、女性の割合が多かったことです。
最終日の夜には、訪問した企業の方々との食事会がありました。そこではどのような人材を採用し、人事の方々は就職活動の学生たちのどこを見ているのか、より深い内容のお話を聞くことができ、貴重な経験でした。これを自分自身の就職活動やこれからの人生に活かしていきたいと思います。

海外ビジネス見学ツアーに参加したことで起こった意識や気持ちの変化や考えたこと

海外ビジネス見学ツアーシンガポールは中華系、マレー系、インド系などたくさんの民族で構成されており、それぞれの文化、宗教、価値観、考え方が混在しています。将来、そのような国々で仕事をしていくには、自分の意見や価値観を押し付けるだけではいけないということを、この見学ツアーに参加することで学ぶことができました。
日本で生活する限り、「暗黙の了解」などは当たり前のことだと思っていましたが、海を越えたところは全くの別世界です。シンガポールに行く前は、自分と同じような考えや価値観を持つ人たちとばかり仲良くしていましたが、今は他人の考えや意見を肯定的に受け止められるようになったことが一番の変化です。

後輩へのアドバイス・メッセージ

海外ビジネス見学ツアー大学生活の4年間はあっという間です。入学したばかりだと思っていても、すぐに就職活動が始まります。就職活動で大事なことは、大学生の時に自分が何をしたかです。自分から動かなければ何も始まりません。「あの時こうすればよかった」という後悔は絶対にしてほしくありません。受け身の自分を卒業して、好きなことや興味があることに全力になってください。
少しでも海外に興味があれば、国際センターを訪ねてみてください。親切な職員の方々が、さまざまな選択肢を用意してくれています。