漢陽大学校(交換留学)

  • 漢陽大学校(交換留学)大岩 皇輝さん
  • 大岩 皇輝さん

    (商経学部経済学科)

    [研修期間]
    2013年2月~2014年2月

  • 研修先学校

    漢陽大学校

    韓国/ソウル
    言語:韓国語

留学で出会った世界各国の学生たちとグローバルにつながる!

留学先の紹介

漢陽大学校は韓国の中心、ソウルにあり、韓国でもトップクラスの学力を誇る大学です。ここでは語学院に通い、韓国語を習得しつつ正課授業を履修します。
語学院には、漢陽大学校で学ぶ交換留学生や、入学準備のために韓国語を勉強する海外の学生がいて、日本人の割合はおよそ20%です。全体の大半は中国の学生ですが、サウジアラビア、ロシア、アメリカなどの学生と一緒に、グローバルな環境で韓国語を学ぶことができます。
この交換留学の正課授業で修得した単位は、科目によって千葉商科大学の単位として認定されます。外国人専用の授業もあり、韓国語が苦手でも努力次第で単位修得をめざしやすい環境です。

交換留学の動機やきっかけ

私が留学を決めたきっかけは、大きく3つあります。1つ目は千葉商科大学で履修した韓国語の授業です。はじめは何も分からなかったハングルでしたが、勉強し理解するにつれ興味がわいてきました。
2つ目は長期留学の前年、この漢陽大学校で語学研修に参加したことです。この時は短い期間で語学に集中した研修でしたが、海外での生活は語学以上に人との交流、文化の体験が大切だということに気づきました。韓国人の友達ができたことも、長期留学をめざすモチベーションとなりました 。
そして3つ目は、自分の中で1番のきっかけとなった出来事です。1年生だった私は、次第に大学生活にも慣れて、ただ講義を受ける日々を過ごしていたのですが、ある授業で聞いた教授の言葉に心を動かされました。それは、「ずっと日本に暮らしている人には本当の日本がわからない。外から日本を見てこそ、本当の日本がわかる」というものでした。
その言葉に後押しされ、私は国際センターを訪ねました。その日から1年近く相談を続け、サポートを受けながら、留学を実現することになりました。

交換留学中の楽しいこと、困ったこととその解決方法

交換留学 体験レポート 大岩さん02留学で楽しいことはグローバルに繋がっていくことです。韓国の文化、言語を学べるだけでなく、違う国から韓国に留学している人との交流などから、いろいろな価値観に触れることができます。
大変だと思ったことはやはり言葉の壁です。授業で学んだつもりでしたが、いざ生活をしてみると語学力がもっと必要だと感じた場面があり、考えてしまう時期がありました。
しかし、勉強をしていくにつれ言葉を少しずつ理解できるようになると、生活はとても楽しくなります。

交換留学による意識や気持ちの変化、今後の目標など

渡航先の言語を話せるようになることはもちろん大切ですが、留学で出会った世界各国の学生と接する中で、英語が大事だということを実感しました。日本に帰国しても韓国語の勉強を続けながら、英語にも力を入れたいと思います。また、グローバル経済をしっかり学び、留学で得た人脈や語学力を活かして国際人として活躍する将来をめざします。

交換留学をめざず後輩へのアドバイス・メッセージ

交換留学 体験レポート 大岩さん03交換留学を考える皆さん、こんにちは!
このメッセージを読んでいる人の中には、大学生活がこのままでは何もなく終わってしまうと考えている人もいることでしょう。私もその一人でした。もし少しでも留学したいなと思ったら、国際センターを訪ねてみてください。
留学とは、新たな地でゼロから始まる挑戦です。この挑戦は語学力だけでなく、自分を強くし人脈を広げるすばらしいものになります。
悩むよりも行動してみましょう。私も経験者として相談に乗ることもできます!
漢陽大学校への交換留学に向けて一番大切なことは、韓国語の勉強です。第一条件の読み書きはもちろん、文法についても多く学ぶことをおすすめします。