サザンクロス大学(海外語学研修)

  • サザンクロス大学(海外語学研修)本田 心さん
  • 本田 心さん

    (商経学部経営学科)

    [研修期間]
    2013年8月~9月

  • 研修先学校

    サザンクロス大学

    オーストラリア/ニューサウスウェールズ州
    言語:英語

「もう一度来る」ホストファミリーへの約束が英語学習のモチベーションに!

海外語学研修先の紹介

オーストラリアのサザンクロス大学で語学研修に参加しました。週5日、9時から15時までサザンクロス大学の語学センターで、歴史、地理などを英語で学習しました。ネイティブの先生から受ける授業は私たちが普段受けている授業とは異なり、もう一度小学生に戻ったかのような新鮮さを感じました。さらに、この語学センターで行われるイベントは多彩で、多人種文化のオーストラリアのお祭りであるマルチカルチャーフェスティバル、学内のコアラ保護センター見学、小さな村の小学生との交流、有名登山家やプロカメラマンの体験談、移動動物園の見学、バイロンベイでのキャンプなど、盛りだくさんの内容でした。英語だけの環境で、このように多様な体験ができたことは、私にはとても効率の良い学習でした。

海外語学研修の動機やきっかけ

私はこれが初めての海外渡航でした。語学研修に参加した理由は、大学生活の長期休暇中にできるだけ多くの国を訪れたいと考えていたからです。大学の掲示板でこの研修を知り、チャンスだと思い応募しました。

海外語学研修中の楽しいこと、困ったこととその解決方法

海外語学研修 体験レポート 本田さん03サザンクロス大学での研修期間を通して、最も心に残っているのはホストファミリーとの生活です。私のホストマザーのジャンは元小学校の先生で、知識が広く教え方も丁寧で、何より私にとても親切にしてくれました。
ジャンは、アウトドアが好きな私をレインフォレストに連れていってくれたり、リズモアの街で開拓時代の歴史を教えてくれました。また、一緒に食事や食後の片づけをしたり、テレビを観る時に日本とオーストラリアの文化の違いをたくさん話してくれました。
私も日本の過去の戦争や食文化の話、現在の若者の話などを英語で話しましたが、全てを英語で完璧に伝えることはできませんでした。少ないボキャブラリーを最大限に使い、辞書で検索したり、中学生レベルの英文を駆使して必死に伝える努力をしました。すると不思議と理解してくれ、私の言おうとしていることを、正しい表現に直してくれました。「ああ、こういう表現でいいのか」と、とても勉強になりました。
オーストラリアは私にとって最高の場所になりました。動物も自然も、そして、オーストラリアの文化や食事も大好きになりました。

海外語学研修による意識や気持ちの変化、今後の目標など

海外語学研修 体験レポート 本田さん02海外で初めてのホームステイは、みんなそうだと思いますが、不安がありました。しかし、実際にホストファミリーと過ごしていくうちに不安は消え、次第に楽しさに変わっていきました。語学研修を終えた私の感想は、”I had a great time in this summer.”に尽きます。海外生活で一番大切なことは積極性であり、行動あるのみです。私はオーストラリアから帰国する前に、ジャンに”I‘ll be back soon.”と伝え、「次は1人でもう一度来る」と約束しました。それが現在、英語を学習する大きなモチベーションとなっています。

海外語学研修をめざす後輩へのアドバイス・メッセージ

当たり前ですが、わずか2週間の滞在では英語のスキルはほとんど上がりません。今まで学習した英語をどれだけ使いこなせるかということだけです。だから、積極的に英語で話しかけてみなければ、自分の英語がどの程度通じているかを知ることはできません。チャレンジしてこそ得られるものがある、ということを身を以て体験しました。言葉の違いや生活の違いなど、海外でしかできない体験がたくさんあります。是非チャレンジしてみてください。