全南国立大学校(交換プログラム)

  • 全南国立大学校(交換プログラム)関堂 はるなさん
  • 関堂 はるなさん

    (商経学部経済学科)

    [研修期間]
    2014年8月

  • 研修先学校

    全南国立大学校

    韓国/光州
    言語:韓国語

韓国人の優しさに触れ、親睦を深められたことは一生の思い出!

交換プログラムに参加した理由、きっかけ

全南国立大学校交換プログラム私がサマープログラム交換プログラムに参加した理由は、履修している韓国語の授業でSAをしている先輩がきっかけでした。私は3年次に大学の交換留学プログラムで1年間韓国で学びたいと考えていて、同じプログラムで留学した経験のある先輩によく相談をしていました。先輩からは長期で留学する前に一度、このサマープログラム交換プログラムで現地を体験していたほうがいいとアドバイスがあり、参加を決心しました。急に決めたことで親には反対されましたが、何とか説得して参加することができました。

交換プログラムで自分が行ったこと

全南国立大学校交換プログラム交通費や食費以外は大学が負担してくれましたが、飛行機の予約などの手続きは自分で行いました。韓国に到着して出迎えの全南国立大学校の学生を一人で探したのは大変でした。滞在した部屋は、中に小部屋が3つほどあり、1つの小部屋に2人で生活するので、協力していくことがとても重要でした。午前中は毎日授業があり、午後の異文化体験では、陶芸やキムチ作り、チマチョゴリ(韓服)体験などに積極的参加しました。

交換プログラムの印象的な出来事

全南国立大学校交換プログラム韓国で一番印象に残ったことは、トウミ(バディー)との生活です。3週間という短い間でしたが朝から晩までトウミが私たちの面倒を見てくれたからこそ有意義な留学になったと思います。トウミたちとは授業が終わった後にお昼を食べたり、カラオケやショッピングに行ったり、毎日一緒にいてすごく人の優しさを感じました。
また、バスや電車で席を譲られたお年寄りの方が譲った方の荷物を持とうする光景をよく見かけたのですが、これは座った方が立っている人の重い荷物持ってあげようという気持ちの表れで、感謝を忘れず礼儀正しいところにとても感動しました。

交換プログラムに参加したことによる意識や気持ちの変化

現在日韓関係は決して良好とは言い切れない状況です。しかし、そんなことをひとつも思わせないくらい現地の学生や異文化体験で知り合った方々と親睦を深めることができました。最初は不安もありましたが、最後のお別れの時はトウミたちが作ってくれたビデオレターに参加した全員が感激して泣いてしまうほど、皆がひとつになれたことは一生の思い出です。
また、韓国語を勉強している仲間を見て、私ももっと努力をして更に韓国を知りたいと思いました。韓国で知り合った現地の学生とも日本の学生ともSNSで連絡を取り合っています。留学すればさまざまな経験ができる!ということを自慢したいと思えるほど素晴らしいプログラムでした。

後輩へのアドバイス・メッセージ

冒険をしたいという気持ちが大切だと思います。言葉の通じない国へ行くことは勇気とやる気が試されます。また、どの国でも明るく振舞うことが一番重要だと思いました。明るくて話しやすい雰囲気だと、相手も話しかけやすくたくさん会話することができ、言葉を覚えるのが早くなると実感しました。「韓国語が上手じゃないから行けない」と思っている人も、明るさとやる気さえあればすごく楽しく有意義な留学ができますよ。