国立台北商業大学(交換プログラム)

  • 国立台北商業大学(交換プログラム)今村 健太さん
  • 今村 健太さん

    (商経学部経営学科)

    [研修期間]
    2014年3月

  • 研修先学校

    国立台北商業大学

    台湾/嘉義県
    言語:英語

外国人と外国語で積極的に交流しよう!!

交換プログラムに参加した理由、きっかけ

以前から国際センターが実施する複数のプログラムを利用してきましたが、台湾に渡航したことはありませんでした。国立台北商業大学のプログラムが新設されたことを聞き、台湾にはCUCサマープログラムをはじめ国際交流活動で出会った友人も多く、関心のある土地だったので、このプログラムに参加しました。

交換プログラムで自分が行ったこと

国立台北商業大学交換プログラム国立台北商業大学では、主にビジネス系の科目と語学(中国語)の科目を受講しました。授業は英語で行われ、各国からの留学生と一緒に学びました。フランス、オランダ、ドイツなどヨーロッパの学生が多かったです。
授業の後は、ホストファミリーの学生と台北市内の観光地巡りや、文化体験などのアクティビティを中心に過ごしました。

交換プログラムの印象的な出来事

台北市内で印象的だったのは、日本語をよく目にしたことです。台湾は非常に親日的な地域として知られ、日本企業が数多く進出し、また、日本からたくさんの観光客が訪れています。そのため、市内に日本語の表示が多いということは理解できますが、現地の方々しか利用しないような商店にも日本語の表示があることには驚きました。台湾の商習慣の中には、日本的な要素を取り入れることで売上を伸ばす手法が1つのスタイルとして確立されているようです。意識の違いでビジネスの手法が変わることを実感しました。

交換プログラムに参加したことによる意識や気持ちの変化

国立台北商業大学交換プログラムアジアという地域の多様性、関係性を再認識することができました。台湾には、中国との関係について異なる見解があり、また、民族的な背景の違いも内在しています。日本をはじめ他のアジア諸国に対するイメージや意見もさまざまです。そのような地域を訪れたことで、必然と歴史や民族、宗教の勉強にも意欲的に取り組むようになりました。

後輩へのアドバイス・メッセージ

国際交流は多様な価値観に触れることで見聞を広め、人生の幅を広げることができます。台湾は親日的な雰囲気だけでなく、観光やグルメも楽しめるので、このプログラムは海外に行ったことがない人や国際交流の経験がない人にもおすすめです。もちろん、中国語を学びたい人にもぜひ参加してもらいたいです。
現地では、日本語を話せる学生や日本人同士で行動するよりも、外国人と外国語で積極的に交流し、相手の文化や言葉を理解しようとすることで、仲が深まっていきます。そのためには、語学力以上にコミュニケーションをしようという意欲や理解しようとする姿勢が大切です。語学力には自信がなくても、ぜひ海外プログラムに挑戦してみてください。