「サービス創造学部」は、新たなサービスを創造する人材の育成をめざしています。知識ばかりの人材でも、意気込みだけの人材でもなく、サービスについての知識とともに、「日本のサービスを変えたい」・「世界のサービスを創造したい」という熱意を持ち、状況を判断でき、他者と協働することのできる人材の育成をめざしています。そのため、「サービス創造学部」の学生には、「学問から学ぶ」・「企業から学ぶ」・「活動から学ぶ」ことが求められています。これまでの教育は、「他者と同じことを学び」・「他者と同じように発想し」・「他者と同じように行動する」人材の育成をしてきたように思われます。大量生産を中心とする高度経済成長期にこうした人材像は求められてきましたが、「ものづくり」から「サービス創造」への変化、「知識産業」への転換という経済社会では、「他者と異なることを体験から学び」・「他者と異なる発想をし」・「他者と異なる行動をする」人材が求められています。「サービス創造学部」の特徴は、こうした時代の変化の理解に基づき、新しい学びの機会を学生たちに提供することです。「サービス創造学部」は、3つの学びを通じて新しい時代の、新しいサービスを創造できる人材を社会に送り出すことを、学部の社会的使命と考えています。
また卒業要件単位になる正規科目以外にも、学生たちの活動を記録した「学生活動レコード」を導入しています。この制度は、学生の自己申告により、教員がそれらを認定し、学部が記録として蓄積・保存するものであり、就職先への情報提供などの際に活用するものです。これによって、正規科目の成績だけでは把握することのできない学生の多様な側面を明らかにできるとともに、学生たちの主体的な活動をモチベートできるでしょう。
「サービス創造学部」は、「成績表」と「学生活動記録」によって、学生評価を社会に責任を持って提示し、社会に責任を持って送り出せると確信しています。





