創設者・遠藤隆吉の建学の趣旨に則り、これからの社会で生きていくための幅広い教養を身につけ、コミュニケーション能力を養うとともに、実学教育に基づいた、商学、経済学、経営学の専門知識を学ぶための3学科14コースを設置しています。
商学科
21世紀に入り国際化、情報化、高齢化と、私たちを取り巻く経済状況は日々刻々と変化しています。こうした状況のもとで、経済の持続的成長や質良い生活を実現するため、商学科では、流通・サービス・消費の問題増大に伴う創造的対応力と、企業活動の複雑化を計数的に把握・分析し、豊かな可能性のある解決策を追求する能力を養う学科です。
21世紀社会の中で、新しい時代の課題を解決する能力を育て、価値ある社会を創出する実践的なリーダーの人材育成のため、商学科には商学と会計学の領域を中心として多様な科目が用意されています。
豊富な科目群から学生が自発的に創意を持って選択し学ぶことを尊重し、幅広い専門分野についての科目と人間や社会に関する幅広い科目を、既成の学問の垣根を超えて自由に融合させながら喜びを持って学ぶことで、多様な能力を形成し、様々な学問やアプローチを自ら編集しながら、深く鋭く問題に対処できる専門家としての能力を形成していきます。
設置されている科目
経済学科
日本は現在、自然環境と人間社会との共生を図りつつ、「国際化」、「情報化」、「高齢化」に対応しなければならないという未曾有の課題に直面しています。こうした課題に挑戦し、自らの問題意識を持ち、各種問題に対処するのに必要なツールと専門性を身につけ、グローバルな視野に立って政策立案能力を養う学科です。
理論、歴史、政策それぞれの分野で確立され、体系化された学問を一方的に学ぶだけではなく、自分の問題意識に則して活用してはじめて経済学は、有用な武器となります。経済学科では、経済分析に必要な理論や経済データの活用方法を修得し、さらには関連の学問的裾野を広げて経済社会を立体的に解明できる能力の涵養に役立つ科目群があります。
産業経済、環境・福祉、グローバル経済、経済分析の分野で体系的な学習ができるような科目を配置し、自ら解答を見出す姿勢を確立しつつ、日本経済並びに世界経済の現状を把握し、その抱える問題点を摘出し、将来像を自ら描きうる能力形成を重視しています。
設置されている科目
経営学科
今日、経営を取り巻く環境は大きく変貌し、流動化しています。技術革新の加速度化、高度情報化の進展、地球的規模での国際化という潮流が新たなる時代への変革を迫っています。こうしたダイナミックな環境変化をうけとめ、有限の資源を創造的に変換して、社会的な価値を産出するために、環境変化に応じた新たな価値創造の場としての組織が機能するか否かにかかっています。
未来を創造するにふさわしい組織を牽引し、新しい時代の環境変化を洞察しながら、組織を変革に導く未来創造型リーダーとしての視点が必要とされる今日、グローバルな視点からコミュニケーション・ツールを駆使して多様な情報を獲得し、その情報を処理変換して知識創造を成しえる能力を開発するための学科です。経営学科は、21世紀の豊かな人間社会の価値を創造する組織のマネジメントのあり方を真摯に追求し、新しい社会のために、ビジネスを起こし、組織を変革する未来創造型経営者・管理者という人材の開発に取り組んでいきます。
設置されている科目
学部共通副専攻コース
副専攻は各学科内設置コース以外に学部共通のコースからも選べます。多分野の専門性を身につけた、マルチスペシャリストを育成します。





