生活環境が劇的な変化を遂げる現代社会の中で遭遇する、さまざまな課題に対して、自ら問題意識を持ち、問題解決のための発想力を育てる。新しい時代環境に適応し、根気強く解決策を模索し、実践的な政策提案力を養成するための4コースを設置した学部です。
また政策情報学部の問題解決型の実戦的な学習は、文部科学省から特に優れた教育への取り組みとして、2004年度には、「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に、2005年度には「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に2年連続で選定されています。
政策経営コース
地方自治体から中央政府、国際機関などの公共組織・公共機関、グローバル企業をはじめとする民間企業、さらに公共活動を民間で担うNPOまで、あらゆる分野において、「政策マインド」を持ち、自ら問題を把握し、その解決を図ることのできる人材が必要とされています。
このような社会のニーズにこたえるために、政策経営コースでは、よりよい社会をデザインを実現するまでの過程を「政策経営」と位置づけ、そのために幅広い知識と多角的な視野からさまざまな問題を解決に導く能力の養成に努めています。
環境コース
地球資源の枯渇が深刻化する現代社会で、環境に配慮した視点で社会的活動をすることができる、環境マインドを持った人材が必要とされています。営業、経理、人事、総務、企画、広報など様々な分野で、「環境」をキーワードにした事業展開、情報開示力が求められています。
環境コースでは、このような社会的な問題に対応するために必要な基礎知識と、具体的な事例をもとに問題の分析能力、解決策の提案力を身につけていきます。
IT社会基盤コース
インターネットをはじめとするネットワークインフラは、今日の社会を支える重要な基盤となっています。それを構成するネットワークやアプリケーションの、基礎から応用までを学ぶのが「IT社会基盤コース」です。
IT社会基盤コースでは、行政、経済・金融ビジネス、交通運輸、生活文化、環境、教育、放送など、さまざまな分野における情報システムを動かしていくために必要とされる、知識と技術、実践力を備えた人材を育成します。
文化・表現メディアコース
「自ら何かを発信することで社会を動かす」――。創造力やコミュニケーション力を活用しながら、 社会や組織に貢献できる人材は、今後複雑化する社会の中で、大変重要な役割を担います。
映像や音楽をはじめ、さまざまなジャンルのクリエイター育成や、芸術や文化活動のプロデュースすることで、地域の発展に寄与する人材を養成します。
教員免許
所定の教科と教職課程の科目を履修することで、以下の教員免許状を取得することができます。
| 学科 | 免許状の種類 | 免許教科 |
|---|---|---|
| 政策情報学科 | 高等学校教諭一種免許状 | 情報/公民 |


