A1. 番組を作っているスタジオがあって、おもしろそうだったので。また、実際に通っている姉から、面倒見のいい先生が多いと聞き、入学したいと思いました。
A2. 陸上で行きたいと思っていた大学と、この大学の2校のオープンキャンパスに参加しました。
A3. 家が遠く、同じ高校から進学する人が二人しかいなかったので、新しく友達ができるかが不安でした。また、授業についていけるかも不安でした。
A4. 高校の先生に頼んで面接の練習をやっていました。1人ではなく何人かの先生にみてもらうことによって、いろいろな意見を得ることができました。
A5. 息抜きをすることです。私は月~土まで勉強をして、毎週日曜日は息抜きの日にしていました。その日は友だちとご飯に行って、一日中話したり、家でゴロゴロしたりしていました。そうすることによって、また来週もがんばろうという気持ちになれました。
A6. 楽しくフレンドリーな人が多いです。授業と授業の合間に外にでると、みんな挨拶をしてくれます。
A7. 「創造的思考法」という授業です。文字と記号だけを使って絵を作ったりと、「考える」ということを追求していく授業です。生徒が主体となって考え、実践をする授業ことが求められるので、他にはない珍しい授業でおもしろかったです。
A8. 家が遠く2時間ほどかかります。乗り換えがないので、音楽を聴きながら寝ていることが多いです。邦楽のロックバンドが好きでよく聴いています。
A9. 6号館のテラスです。風通しが良くていつもそこにいます。猫がうろついててかわいいです。
A10. 以前は特定の人としか仲良くなかったけれど、大学に入ってからは友達が増えて、いろんな人と友だちになりました。あまり話したことのなかったような人とも、自ら話せるようになりました。
A1. 環境、法律、経済、国際など、様々な学問が学べる学部に惹かれたので、入学を決めました。
A2. 政策、経済系の学部がある大学を選んで3、4校のオープンキャンパスに参加しました。
A3. 人見知りなので、友だちができるかがとても不安でした。大学という新しい環境で、勉強面もついていけるかどうかが不安でした。
A4. 移動中の電車内での勉強です。集中できるように音楽を聞きながら、マーカーで線を引いた所を隠しながら暗記をしていました。移動中の時間を有効活用できるし、とても集中できました。
A5. この大学に受かる、という気持ちです。勉強だけでなく、大学の理念なども調べ「この大学に受かりたい」という自分の気持ちを固いものにしました。
A6. 明るくて素直な人が多いと思います! ゼミの先生も、千葉商科大学の学生は言ったことを素直に受け入れる学生が多いと言っていました(笑)。
A7. 民法です。太田先生の民法は、例えもわかりやすくておもしろいです。民法は知っていると日常生活においても、とても得をすることが多い学問です。
A8. 40分ぐらいです。EDMというジャンルの音楽をよく聴いています。テンションをあげて目を覚ましています!
A9. 1号館の屋上です。ポカポカしているテラスのような場所で昼寝をしたりして過ごしています。野良猫のどんちゃんが出没することも! 人も少なくてオススメです。
A10. いままで勉強をしてこなかったことを後悔しました。二度と後悔したくないと思ったので、大学に入ってからはより一層勉強するようになりました。