10 QUESTIONS
~在校生にいきなり10のインタビュー!~

在校生になかなか聞けない10コの質問をしちゃいました!
上杉茉絢
(サービス創造学部 サービス創造学科3年)
千葉商科大学では企業と関わりながらサービスを学ぶことができます

Q1. 大学を選ぶ時に決め手となったポイントは?

A1. サービス創造学部があったからです。接客が好きで、サービスやホスピタリティについて学べる学校を探していました。CUCは実際の企業と関わりながら学べることや、就職率が高いことに惹かれました。
※サービス創造学部のカリキュラムについて詳しくはこちら

Q2. オープンキャンパスは何校くらい行った?

A2. 観光学やサービスを学べる大学2校に参加しました。CUCは校舎がきれいで魅力的でした。
※オープンキャンパスについて詳しくはこちら

Q3. 大学進学で不安に思ったことは?

A3. 家族と離れ、新しい環境で一人暮らしをすること。また、90分授業で集中力を維持できるかも不安でした。

継続して取り組むことが自分の力になる

Q4. 一番効果的だった勉強法は?

A4. 同じ問題を何回も解くことです。数学や化学が苦手科目でしたが、回数を重ねることで問題のパターンを覚えたり、自分なりの暗記方法を見つけられるようになりました。

Q5. 大学受験の準備で一番大事なことは何?

A5. 私はAO入試だったので面接やプレゼンの準備を大切にしました。特にプレゼンは中学生の弟に聞いてもらうことで、誰にでもわかりやすく伝わる方法を研究しました。

さまざまなアイディアを持った学生が多いから楽しい

Q6. 千葉商科大学の学生はどんな人が多い?

A6. 隠れた才能やセンスを持っている人が多いです。研究やプロジェクトで意見を交わすと、自分では思いつかないようなアイディアをたくさん聞けて楽しいですね。

Q7. 一番おもしろい授業は? その理由は?

A7. 千葉ロッテマリーンズと協賛試合を開催する「プロジェクト実践」です。球団職員の方と直接関わったり、イベントを企画から運営までプロデュースすることができます。座学で学んだことを実践的に活用できる授業です。
※サービス創造学部の学びについて詳しくはこちら

Q8. 通学時間はどのくらい? 通学中は何してる?

A8. 電車と徒歩で20分くらいです。音楽を聴きながらプロジェクトやゼミのことを考えています。
※千葉商科大学へのアクセス方法を確認する

プロジェクト活動を通して、積極的に人前に出られるようになりました

Q9. 千葉商科大学のおすすめスポットは?

A9. ゼミの会議でよく利用するThe University HUBの地下ですね。ふかふかのソファやミーティングルームがある静かで落ち着いたスポットです。

Q10. 大学生になって自分が変わった、と思うところは?

A10. 自発的に人前に出られるようになりました。以前は誰かに背中を押されて出ることが多かったのですが、プロジェクトで代表を務めたことがきっかけで積極的になれたんだと思います。

河津雄太
(サービス創造学部 サービス創造学科3年)
サービスと経営、両方を学びたいという思いからこの学科を選んだ

Q1. 大学を選ぶ時に決め手となったポイントは?

A1. 高校の授業でサービス業がこれから成長していくことを知り、興味を持つようになりました。また、部活動をまとめる立場を経験したことから、人をまとめる経営学も学びたいと考え、サービス業と経営学の両方を学べるCUCに魅力を感じました。
※サービス創造学部のカリキュラムついて詳しくはこちら

Q2. オープンキャンパスは何校くらい行った?

A2. 3校くらいですね。経営やサービスについてのカリキュラムがある大学を調べて足を運びました。CUCでの体験授業の内容はとてもおもしろかったです。
※オープンキャンパスについて詳しくはこちら

Q3. 大学進学で不安に思ったことは?

A3. 自分のキャリアプランに合った力を身につけられるかが不安でした。しかし実際にプロジェクト型の授業が始まると、実践的な内容が多く、社会へ出ても役立つことを確信しました。

自分のやりたいことを明確にして、それを目標にがんばった大学受験

Q4. 一番効果的だった勉強法は?

A4. 僕は面接試験があったため、面接の練習をたくさん行いました。質疑応答の際は自分の言葉で伝えることが必要とされます。そのため原稿の丸暗記ではなく、自分のやりたいことや、大事にしているキーワードをノートに書き出して、想定される質問への対策をしていました。

Q5. 大学受験の準備で一番大事なことは何?

A5. モチベーションを維持するために、大学で何を勉強したいか、それを何に生かしたいか、目標を設定することです。目標に向けて動くことは大学生になると特に必要になるので、今後の土台作りにもなると思います。

企画から実施まで、一つのプロジェクトに一貫して関わる学びの重要さ

Q6. 千葉商科大学の学生はどんな人が多い?

A6. 僕のいる学部はプロジェクト授業が多いため、元気な人が多いです。それぞれのプロジェクトで積極的に動き、活躍している話をよく耳にします。

Q7. 一番おもしろい授業は? その理由は?

A7. 学外の人や企業と関わりながら、1年間で一つのプロジェクトを企画・実施する「プロジェクト実践」の授業です。僕が参加しているのはカフェプロジェクトといって、期間限定のカフェの企画やプレゼン、商品セレクトなどを行っています。
※サービス創造学部の学びについて詳しくはこちら

Q8. 通学時間はどのくらい? 通学中は何してる?

A8. 1時間ちょっとですね。電車でレポートの作成や、簿記の勉強をしています。
※千葉商科大学へのアクセス方法を確認する

人を動かすには順序立てて物事を考え、行動することが必要だと気づいた

Q9. 千葉商科大学のおすすめスポットは?

A9. 朝のThe University DINING。早い時間に行って課題をすると、落ち着いたBGMのおかげで作業効率も上がる気がします。「今日はどこに座ろうかな」と考えながら向かうのも楽しいです。

Q10. 大学生になって自分が変わった、と思うところは?

A10. もともとは思い立ったらすぐ行動するタイプでしたが、筋道を立てて物事を進める考え方に変わりました。「プロジェクト実践」の授業でリーダーをしてから、人を動かすときに順序立てて考えることの重要性を知り、変化していきました。

バックナンバー(2017年度)

バックナンバー(2016年度)

バックナンバー(2015年度)

バックナンバー(2014年度)