A1. サービス創造学部があったからです。接客が好きで、サービスやホスピタリティについて学べる学校を探していました。CUCは実際の企業と関わりながら学べることや、就職率が高いことに惹かれました。
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A2. 観光学やサービスを学べる大学2校に参加しました。CUCは校舎がきれいで魅力的でした。
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A3. 家族と離れ、新しい環境で一人暮らしをすること。また、90分授業で集中力を維持できるかも不安でした。
A4. 同じ問題を何回も解くことです。数学や化学が苦手科目でしたが、回数を重ねることで問題のパターンを覚えたり、自分なりの暗記方法を見つけられるようになりました。
A5. 私はAO入試だったので面接やプレゼンの準備を大切にしました。特にプレゼンは中学生の弟に聞いてもらうことで、誰にでもわかりやすく伝わる方法を研究しました。
A6. 隠れた才能やセンスを持っている人が多いです。研究やプロジェクトで意見を交わすと、自分では思いつかないようなアイディアをたくさん聞けて楽しいですね。
A7. 千葉ロッテマリーンズと協賛試合を開催する「プロジェクト実践」です。球団職員の方と直接関わったり、イベントを企画から運営までプロデュースすることができます。座学で学んだことを実践的に活用できる授業です。
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A8. 電車と徒歩で20分くらいです。音楽を聴きながらプロジェクトやゼミのことを考えています。
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A1. 高校の授業でサービス業がこれから成長していくことを知り、興味を持つようになりました。また、部活動をまとめる立場を経験したことから、人をまとめる経営学も学びたいと考え、サービス業と経営学の両方を学べるCUCに魅力を感じました。
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A2. 3校くらいですね。経営やサービスについてのカリキュラムがある大学を調べて足を運びました。CUCでの体験授業の内容はとてもおもしろかったです。
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A3. 自分のキャリアプランに合った力を身につけられるかが不安でした。しかし実際にプロジェクト型の授業が始まると、実践的な内容が多く、社会へ出ても役立つことを確信しました。
A4. 僕は面接試験があったため、面接の練習をたくさん行いました。質疑応答の際は自分の言葉で伝えることが必要とされます。そのため原稿の丸暗記ではなく、自分のやりたいことや、大事にしているキーワードをノートに書き出して、想定される質問への対策をしていました。
A5. モチベーションを維持するために、大学で何を勉強したいか、それを何に生かしたいか、目標を設定することです。目標に向けて動くことは大学生になると特に必要になるので、今後の土台作りにもなると思います。
A6. 僕のいる学部はプロジェクト授業が多いため、元気な人が多いです。それぞれのプロジェクトで積極的に動き、活躍している話をよく耳にします。
A7. 学外の人や企業と関わりながら、1年間で一つのプロジェクトを企画・実施する「プロジェクト実践」の授業です。僕が参加しているのはカフェプロジェクトといって、期間限定のカフェの企画やプレゼン、商品セレクトなどを行っています。
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A8. 1時間ちょっとですね。電車でレポートの作成や、簿記の勉強をしています。
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