木材・水・石油・石炭・・・地球は私たちの生活に必要な、さまざまな資源を与えてくれます。気が遠くなるほど長い時間をかけ、ゆっくりと育んできた財産を私たちは利用しています。地球の危機については、誰でも知っている時代が訪れた今だからこそ、環境問題を学問として学び、環境を守れる有用な知識を得なくてはならない段階に来ているといえます。このコースでは、環境問題の現場で自ら積極的に行動できる人材を育てていきます。そのために、環境経済・環境マネジメント・生態システム・エネルギー・環境と資源・食育など幅広い知識を修得できる科目を用意しています。環境問題に関して「Think Globally, Act Locally.」という言葉があります。「地球的視野で考え、足下から実行する」という意味ですが、このキーワードを実践できる行動派の学生を社会は求めていると私たちは考えています。
代表的な進路
進路 |
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環境コースの特徴
環境ISO14001を取得 |
著名人によるオープン講座を開講 |
実践的な環境活動への取り組み |
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| 2003年3月、CUCは日本環境認証機構(JACO)の審査に合格し、環境ISO14001(環境マネジメントシステム)を取得しました。取得にあたっては、学生が中心となって環境活動・申請を進めました。環境ISO取得団体には、継続的な環境活動が義務づけられますが、現在も、学生主体で環境活動が行われています。 | CUCでは、2003年の環境ISO取得を記念して、一般参加が可能なオープン講座を開講しました。「地球環境時代の企業・人・政府」をテーマに、全15回にわたって各界の著名人に講演を依頼。学生だけで延べ5,000名の聴講者を集めました。講演の内容は『実学ゼミ 地球環境問題の「新常識」』(東洋経済新報社刊)として出版されています。 | 環境コースの学生は活発に環境活動に取り組んでいます。学内はもちろん、学外でも、近隣の小中学校での出前講義やエコツアーの引率などを率先して実施しています。環境活動の成果は「エコプロダクツ」などのイベントで発表、高い評価を得ています。また、環境NPO団体でのインターンシップ・プログラムも実施しています。 |
主要科目
環境経済論/環境教育論/温暖化論/環境政策論/環境マネジメント演習/環境影響評価/ライフスタイル論/環境フィールドワーク
TOPIC
壁面緑化「緑のカーテン」を採用
緑のカーテンは、建築物の外側に植物を生育させることで建物内の温度上昇抑制を図る省エネルギー手法のひとつです。CCでは2007年に、地球温暖化を防ぐ取組みとして「瑞穂会館」に導入しました。
「エコプロダクツ」に毎年参加
「エコプロダクツ」は日本最大級の環境展示会で、来場者数は16万人を超えます。CUCでは2003年より毎年ブース出展しており、パネル展示やステージ発表で日頃の環境活動への取組みを紹介しています。






