私たちの日常生活はもちろん、行政・経済・金融・交通・教育・放送などビジネスのあらゆる分野でもインターネット技術は切り離すことができない存在となっています。しかし、この技術は社会を動かしている大きな力ではありますが、まだ歴史が浅く、大きな可能性を秘めている技術でもあります。このコースでは、インターネット技術を使いこなす高度な知識と実践力を身につけ、次世代の情報システム技術者として活躍できる人材を育成していきます。ネットワークの構築理論やアプリケーションの使い方、その仕組みと実用例、プログラミング言語の習得とソフトの開発を通じて、実社会で即戦力となる技術を学ぶことができます。また、このコースの教員は研究・企業の第一線で活躍してきたスペシャリストによって構成されており、理論だけに偏らない、実務的な情報システムの使用法を積極的に指導しています。
代表的な進路と関連する資格
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IT社会基盤コースの特徴
e-ビジネスのためのWebサイト構築プロジェクト実践 |
マーケティング支援ソフト“SQS”を開発 |
モバイルインターネット技術を利用した地域情報分析 |
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| Webサイトを構築するためには、広範囲にわたるプログラミングの知識を複合的に活用しなくてはなりません。 また、Webの知識は、インターネット取引が一般化している現代では必須のもの。サーバ管理・HTML・Flash・データベース構築など、Webに関わるあらゆる内容を学ぶことができます。 | “SQS”は政策情報学部で開発されたアンケート解析ツール。何千人分ものアンケートを集計・分析し、報告書の作成までを実行できるフリーソフトウェアで、高等学校などの教育の現場で、全国的に利用されています。講義では、このソフトを用いて地域課題の調査・データ分析の手法を学んでいきます。 | インターネット自動車とは、ワイパーなどにセンサーを取り付け、渋滞や天候情報を走りながら収集していく自動車のこと。このような技術をモバイルインターネット技術と呼びます。CUCでは、システムの仕組み・収集データの分析を通して、この技術を理解し、さらなる発展・可能性を探っていきます。 |
主要科目
Web表現/情報倫理論/Web動画表現/情報メディア関連法/情報システム設計論/インターフェイス設計論/情報と社会/プログラミング/数と論理/ネットワーク管理/コンピュータ・アーキテクチャー/システム管理/データベース/ネットワーク設計論
TOPIC
世界的な注目を浴びているアンケート処理支援システムSQS
経済産業省・情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」に採択され、高い評価を受けている久保裕也准教授。その開発成果が、アンケートの回答・集計結果の共有のためのシステム、SQS(Shared Questionnaire System)です。SQSはフリーソフトとして公開され、全国12都道府の学校や教育委員会で利用されているほか、世界各地のシステム開発者からの問い合わせも相次いでいます。久保テーマ研究会では、SQSのマニュアルや拡張モジュールの開発、各国語版への翻訳を進めています。さらには、SQSを活用した学生ベンチャー(アンケート処理の支援・代行業務)が活躍しています。
学生がプロデュースする、インターネット放送
テレビ放送のデジタル化や携帯電話の多機能化など、世界中で通信と放送の融合が進んでいます。この流れに先立ち、CUCでは映像制作や音楽制作などができる、プロ仕様のスタジオを設置。このコースでは実践の場として、文化・表現メディアコースのゼミなどと共同で、学内テレビ番組「Cube Times」を制作。インターネットを使って学内外に配信し、テレビ番組制作から放送までの知識や技術を学んでいます。また過去に放送した「Cube Times」は、CUCのWebサイトで視聴することができます。






