社会とは人間の集団です。日常生活を暮らす「まち」、働く「社会」、日本という「くに」、国際社会という「世界」、そして「地球」。さまざまな人間が関わり合う社会には多くの課題があり、発生と解決を繰り返しています。その社会に関わる人が何を求めているのか、不便・不満を解消できるか、そのためには何が必要で何ができるか。このコースでは、社会の課題を解決し、問題や困難のない社会をつくりだす方法を「政策経営」と位置づけ、「より良いまちづくり」と「ビジネス戦略構想」を柱に、実際の現場で活躍されている方々との連携を通して学びます。インターネットや交通網の整備、国際情勢の変化は、今までにない巨大な社会や、多くの小さなコミュニティをつくりだしています。複雑で多様な社会で起こるさまざまな課題を、自ら発見し解決する方法を考え、実行できる人材をこのコースは育てていきます。
代表的な進路と関連する資格
進路 |
資格 |
|
|
政策経営コースの特徴
フィールドワークを重視 |
ビジネス戦略の構想 |
公務員試験に向けたサポート |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
| 政策経営の実学を学ぶために、このコースではフィールドワークを重視しています。実際に街を歩き、暮らす人の声を聞き、さまざまな体験をすることは、実践的な意見・実用的な解決方法を身につけるうえでの得難い経験となるでしょう。2007年には、お年寄りの生活支援のためのボランティア型宅配ビジネスなどの活動を行いました。 | 企業は、それ自体が経営者と従業員からなる社会であると同時に、商品やサービスの生産者として、地域社会を構成する要素でもあります。企業間の競争が活発な現代では、自社にとっての利益と地域社会への貢献が両立しなくては、経営は立ちゆきません。このコースでは、ニーズを的確につかんだビジネス戦略の構築力を身につけていきます。 | 行政は常に多くの課題を抱えています。少子高齢化、年金、民営化など国民的な問題から、市・区・町・村それぞれで暮らす人独特の問題まで、実にさまざまな課題があります。このコースでは、行政の課題を学ぶだけでなく、将来の公務員として、学びを実践していく人材を養成するために、公務員試験対応講義などのサポートを行っています。 |
主要科目
政策プロセス論/非営利組織論/政治組織論/地域政策論/コミュニティー形成論/行政システム概論/行政システム関連法/公共経済論/ソーシャル・マネジメント/日本経済論/政策分析・評価論/公共経済論/社会経済システム論/金融システム論/マーケティング論/ビジネス関連法/経営戦略論/グローバル経済論
TOPIC
地域とともに地域を学ぶ「真間街回遊展」に参加
2008年3月、CUCは市川市が主催している「真間街回遊展」に参加しました。街回遊展は、街を歩きながら地域文化を知り、その街の魅力を再発見しようという趣旨で開催されている、今年で10回目を迎える催し物です。政策経営コースでは、事前に学生たちが調査した回遊エリア内の名所・旧跡などに、解説を閲覧できるQRコードを配置しました。また、当日は「たどるミュージアムオフィシャルツアー」として見どころの数ヶ所をガイド。多くの来場者から感謝の言葉をいただきました。






