CUC公開講座特別シンポジウム「持続可能な社会づくりと環境社会配慮-エクエーター原則/赤道原則、実務の現場から-(第2回)」(6/4)のご案内

お知らせ

2016年5月30日

政策情報学部及び商経学部では、6月4日(土)に国際影響評価学会(IAIA)日本支部(代表:原科幸彦)と共催で「CUC公開講座 第2回特別シンポジウム 持続可能な社会づくりと環境社会配慮-エクエーター原則/赤道原則、実務の現場から-」を開催します。
持続可能な社会の概念は世界で共有されており、プロジェクト融資におけるリスク管理のために、環境社会配慮は、いまでは必須の条件になっています。そして、環境社会配慮のためにはインパクト・アセスメントが不可欠です。
近年、民間金融機関のプロジェクト投融資では、シティグループやスイスクレジなど世界の大手銀行は環境社会配慮を推進するために、エクエーター原則/赤道原則(Equator Principle)というルールを決め、自主的に環境社会配慮を進めています。日本でもメガバンク3行(みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行)は、いち早く赤道原則を採択しました。
今後重要になるこの問題について、エネルギー開発やインフラ整備を中心にグローバルな活動を行う環境コンサルタント、AECOMの専門家と、上記メガバンク3行の専門家が一堂に会し、環境社会配慮における日本の金融機関の実務の現場を議論します。
また、同シンポジウムでは、2016年5月に名古屋で開催されたインパクト・アセスメントの国際会議IAIA16大会のフィードバックも併せて行います。多くの皆さまの参加をお待ちしています。

※事前申込が必要です

日程 2016年6月4日(土)
14:00~16:30
開場 13:30
場所 Galleria商.Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)
※公共交通機関をご利用ください。
アクセスマップ
定員 60名
申し込み方法 受講ご希望の方は、以下申込書[PDF]に必要事項をご記入のうえ、FAXまたはE-Mailにてお申込みください。
(E-Mailの場合は、件名に「6/4 CUC公開講座 第2回特別シンポジウム参加申込み」と記載し、申込書を添付または申込書の記載事項を直接ご入力ください。)
CUC公開講座 第2回特別シンポジウム申込書[PDF]
申込及び問合せ先 千葉商科大学 政策情報学部
〒272-8512 千葉県市川市国府台1-3-1
TEL:047-373-9751 FAX:047-373-9944
E-Mail:kyomu-2@cuc.ac.jp
主催 千葉商科大学 政策情報学部・商経学部、国際影響評価学会(IAIA)日本支部

プログラム

趣旨説明

プロジェクト融資とインパクト・アセスメント(IA)-日本で初の世界大会、IAIA16愛知・名古屋から-
原科 幸彦 教授(政策情報学部長、IAIA日本支部代表、東京工業大学名誉教授)

話題提供

「エクエーター原則/赤道原則の10原則について」島 健治氏(三井住友銀行 国際与信管理部 国際環境室)
「プロジェクトの環境社会配慮におけるコンサルタントの実務」 大西 梨沙氏(AECOM 環境部)

パネル討論

パネリスト 日本のエクエータ-バンクス3行とコンサルタント
殖田 亮介氏(みずほ銀行 グローバルプロジェクトファイナンス営業部 グローバル環境室)
大高 明氏(三菱東京UFJ銀行 ストラクチャードファイナンス部 プロジェクト環境室)
島 健治氏(三井住友銀行 国際与信管理部 国際環境室)
大西 梨沙氏(AECOM 環境部)
ファシリテーター
原科 幸彦 教授

総括

太田 三郎 教授(商経学部長)