

- 日経事業出版センター
2011年2月25日
2,310円(税込み)
政策情報学部は平成12年4月に創設され、昨年10周年を迎えたのを機に学部の教員が共同で新しい理念に基づいて創設された学部のこれまでの教育を中心とした取り組みについて取りまとめ「大学維新への挑戦~千葉商科大学政策情報学部10年目の報告」(中央公論新社)を刊行したが、このたび、各教員の日頃の研究成果の一端を取りまとめたものとして「政策情報学の視座~新たなる「知と方法」を求めて」(日経事業出版センター)を平成23年2月25日に刊行した。
政策情報学部の専任教員の専門分野は、政策科学や情報学にとどまらず、経済学、法学、マーケティング、社会学から環境、医療、メディア、考古学、美術等に至るまで多岐にわたっている。超領域的で実践的な知を標榜する政策情報学であれば、当然、こうした幅の広さは必要不可欠であるが、本書には専門的な個別分野を超える新しい視点や市民目線での発想、地域社会における実践的な試みや価値創造といった内容が随所に盛り込まれていると考えている。これは、異分野の教員が協働しあいながら活動してきたことの成果であるといえよう。今後とも、異質性のなかで生み出された多様で柔軟な新たな学問的視座となって共有され、形づくられていくように努力していきたい。
千葉商科大学政策情報学部10周年記念論集刊行会 委員長
政策情報学部 教授
天野 克彦
![]() 中央公論新社 2010年3月 1,575円(税込み) |
政策情報学部は、21世紀にふさわしい学部として、21世紀の複雑な問題を解決するには、自由で柔軟な発想と文系・理系を超える総合的な視野、そしてデジタル・メディア活用能力を身につけた人材の育成が必要という認識に立って、平成12年(2000年)4月に創設され、今年度で10周年を迎えた。 政策情報学部 教授 瀧上 信光 |
| 【目 次】 |
|---|
| ○プロローグ 政策情報学部が目指すもの ○第1部 政策情報学部かく戦えり (創設の理念と現実、実学の構築へのステップ) ○第2部 新しい教育への挑戦 (政策経営マインド、環境教育マインド、IT社会基盤マインド、文化・表現メディアマインド) ○座談会 いま、なぜ政策情報学部なのか |



