千葉商科大学を運営する学校法人千葉学園は給付型奨学金の安定的な原資形成等を目的として、2018年5月25日より日本株式へのESG投資を開始しました。

ESG投資とは環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う投資で国連が2006年に、機関投資家にESGの観点から責任ある投資をするよう提唱したことをきっかけに、企業の投資価値を測る新しい評価項目として関心を集めています。

千葉商科大学は、「自然エネルギー100%大学」への取り組み(環境省「COOL CHOICE LEADERS AWARD」受賞)やエシカル消費の普及啓発、学部横断的な特別講義「サステナブルな暮らしを考える」の開講など、学長の強いリーダーシップの下、“豊かさを追求しながら地球を守る”という国連のSDGsの方針に沿った取り組みを展開しています。運用選択にあたり、学校法人としても教育機関におけるSDGs推進の一環としてESG投資を推進し、日本の持続可能な社会づくりに貢献しながら教育研究環境を拡充したいと考えています。

運用について

投資額 10億円
資金運用委託先 三井住友信託銀行株式会社
運用方針 株式会社日本総合研究所と株式会社三井住友信託銀行が実施するESG評価と株価評価によって、責任投資と成長性を両立した運用を行います。