吉竹弘行ゼミナール(医療・福祉のマネジメント(経営管理))

世界に羽ばたく医療・福祉ビジネスのリーダーになる

研究テーマ紹介

世界で見ると、高齢者の市場規模は2030年に10億人になると言われ、高齢先進国である日本では、今後、医療・福祉関連ビジネスの関係する就業者数は全労働者の二割、1千万人になると予測されています。これらの就業者のうち50万人はマネジメント(経営管理)を行うことになります。
ところが、日本には、医療・福祉関係の専門職を育成する機関は多くありますが、医療・福祉ビジネスのマネジメントができる知識・技能・意識を持った人材を育成する機関がほとんどありません。当ゼミでは、こうした能力を身につけ、世界でも活躍できる人材を育成する事を目的に研究をしています。

活動紹介

担当教員は大企業で、旅行、広告、技術商社、インテリアなどの新規事業の経営に関与してきました。特に医療・福祉分野については、オリンピックや空港管理も行う米国サービス企業で研修し、そのノウハウを活かした老人ホーム子会社の社長、病院・高齢者・障害者施設を経営する大規模社会福祉法人の経営幹部、厚生労働省関係機関の研究員として自治体のまちづくり計画に関与してきました。ゼミでは、こうした経歴を生かした施設視察や経営者との本音の討議をする機会を多く提供し、実態を理解して経営管理ができる人材となるために必要な能力の向上をめざしています。

吉竹弘行ゼミ
吉竹弘行ゼミ

活動紹介

五月女 倫瑠さん
私は、吉竹ゼミに所属し、福祉のマネジメントやそれに付随するサービスについて学んでいます。1年時に必修科目であった社会学科目での知識を生かしながら、より専門的に日本の福祉事業について学ぶため実際に現場でご活躍されている企業のトップの方達からの経験談や意見、考え方などを取材するフィールドワークをアクティブラーニングとして行なっています。少人数ゼミである利点を大いに生かし、活動幅が広いことが魅力であり、生徒一人ひとりの将来について親身に相談に乗ってくださる吉竹先生には大変お世話になっています。

担当教員