10 QUESTIONS
~在校生にいきなり10のインタビュー!~

在校生になかなか聞けない10コの質問をしちゃいました!
渡辺真柚
(商経学部 商学科3年)
オープンキャンパススタッフに憧れて入学を決めた

Q1. 大学を選ぶときに決め手となったポイントは?

A1. オープンキャンパスに参加したことです。簿記やマーケティングの勉強ができる大学のオープンキャンパスに何校か参加しましたが、CUCのオープンキャンパススタッフの方々の仲が良さそうだったのと、とても親切だったので「私もこの学校で素敵な大学生になりたい!」と思いました。
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Q2. オープンキャンパスは何校くらい行った?

A2. 専門学校や短大も含めて4校です。自宅からの通いやすさや、学校の雰囲気に注目していました。というのも、同じ高校から進学を選ぶ女の子がいなかったので友だちができる環境なのか気になっていたんです。
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Q3. 大学進学で不安に思ったことは?

A3. CUCには女子学生が少ないと聞いていたので友だちができるのかとても不安でした。入学してみて、確かに女子学生の人数は少ないけれどオープンキャンパススタッフになったので友だちは増えましたし、女子生徒の人数が少ないからこそ仲がいいと思います。

大学生活ではやりたいことを見つけてそれをやるべき

Q4. 一番効果的だった勉強法は?

A4. とにかく書くことだと思います。私は高校生のときからこの勉強法を実践しています。自宅で勉強しているときは、声に出して読み上げながらひたすらノートに書き写しています。

Q5. 大学受験の準備で一番大事なことは何?

A5. 漠然としていてもいいからやりたいことや興味のあることを見つける、そしてそれを考えることです。大学で過ごす時間は長いように思えますがとても短いです。なんとなく決めた大学になんとなく入るのはもったいないので、少しでも興味のあること見つけることが大切だと思います。

この学校には挑戦している人が多いと思う

Q6. 千葉商科大学の学生はどんな人が多い?

A6. いろんなことに挑戦している人が多いと思います。私の周りには、検定の勉強やボランティア活動、バイトやサークルなどに力を入れていて放課後も忙しい人が多いです!

Q7. 一番おもしろい授業は? その理由は?

A7. 一年生のときから受けている中国語です。実は、英語をやりたくなくて中国語を選びました。一からの勉強だったので覚えることが多くて大変ですが、日常で見かける中国語の意味がわかると嬉しいです。今は必修じゃないのですが授業をとっています!
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Q8. 通学時間はどのくらい? 通学中は何してる?

A8. 歩いて20分くらい。音楽を聴きながら、その日のスケジュールや夜ごはんのことを考えたり授業の予習復習をしています。
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なんでもチャレンジしようと思うようになった

Q9. 千葉商科大学のおすすめスポットは?

A9. 1号館1階の学生ラウンジです。人が良く通るので、空き時間に座っていると自然と友達が集まってきます。友だちと喋ることも多いし、お昼ごはんもここで食べますよ。

Q10. 大学生になって自分が変わった、と思うところは?

A10. 気になったことをなんでもやってみるようになりました。私はオープンキャンパススタッフと一人暮らしに挑戦しています。知り合いが増えたし、自分でできることが増えたので充実した大学生活を過ごしています。

木村優佑
(商経学部 経営学科3年)
目標は高く設定し、そこに向かって努力する

Q1. 大学を選ぶときに決め手となったポイントは?

A1. 僕は千葉商科大学の付属高校出身なのですが、高校生の頃から会計士の勉強ができる瑞穂会に魅力を感じていました。簿記や税理士の資格を持つ先生に無料で講習をしてもらえるし、予備校と違って先生との距離が近くて質問をしやすい環境なので最高です。
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Q2. オープンキャンパスは何校くらい行った?

A2. 付属の高校に入学して瑞穂会の存在を知ってから、ずっと魅力を感じていたので他大学への進学は考えたことはありませんでした。
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Q3. 大学進学で不安に思ったことは?

A3. 一気に自由になることです。自由には自分で考えることと責任が伴ってくるので不安は大きかったです。でも、履修はもちろん、勉強時間などを自分で決めているという実感があります。自分の時間に融通がきくのはとても楽だと思うようになりました。

大学という自由な環境が最初は不安だったんです

Q4. 一番効果的だった勉強法は?

A4. 人に教えることです。この方法が一番頭の中を整理できます。人に教えるためにはインプットもたくさんしなきゃならないし、同時にアウトプットもできるので知識がちゃんと定着します。

Q5. 大学受験の準備で一番大事なことは何?

A5. 目標を決めることじゃないでしょうか。大学生活は自分の時間がたくさんあるので目標をちゃんと設定して下準備をするのがいいと思います。僕は高い目標を設定し、自分に危機感を与えて参考書を読み進めていましたよ。

良きライバルが多いので勉強を頑張れる

Q6. 千葉商科大学の学生はどんな人が多い?

A6. 負けん気のある学生が多いと感じます。みんなそれぞれに目標を掲げて、それに向かってめちゃくちゃ努力してるんです。図書館には21時過ぎても勉強している学生が多いので「先に帰ったら負け」という刺激の与え合いができていると思います。

Q7. 一番おもしろい授業は? その理由は?

A7. 心理学です。簿記や会計の授業ももちろん楽しいですが、嫌でもやらなくちゃならない授業でもあるので…。心理学の授業は実際にグループで実験して検証するのが楽しいですよ。
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Q8. 通学時間はどのくらい? 通学中は何してる?

A8. 徒歩と電車で50分かかります。電車では予備校の音声授業を携帯にダウンロードして勉強しています。先生の雑談が気になってなかなか集中できないんですけどね(笑)。
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目標を決め、時間の使い方も考える

Q9. 千葉商科大学のおすすめスポットは?

A9. The University HUBです。ちょっと暗くて音楽が流れている、雰囲気のあるラウンジのようなワークスペース。ゆったりと勉強がしたいときは図書館じゃなくてこっちを利用します。パソコンも多く、ディスカッションスペースもあるのが魅力だと思います。

Q10. 大学生になって自分が変わった、と思うところは?

A10. 大学に進学して、自分のことを決めてくれる人がいなくなり自分自身で決めることばかりになったと感じています。瑞穂会に入ろうと決めたのも、誰かから勧められたわけでもなく僕自身です。また、大学四年間で資格を取ると決め、そのために時間をどう使ったらいいのかも考えるようになりました。

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