千葉商科大学 入学案内2024
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2023年度開講ゼミナール一覧商学会計学経済学経営学26大塚 茂晃准教授西片 駿介経済学科3年東京都立足立高校出身■越川 靖子ゼミ[広告・ブランドの研究]■櫻井 聡ゼミ[消費者行動分析とマーケティング]■西井 真祐子ゼミ[消費者視点の実践マーケティング]■野木村 忠度ゼミ[流通論・マーケティング論の研究]■安藤 崇ゼミ[会計学の理論と実践]■及川 拓也ゼミ[IFRS(国際財務報告基準)と会計学研究]■小田 徳仁ゼミ[企業会計論研究]■谷川 喜美江ゼミ[税務会計論研究]■千葉 啓司ゼミ[財務会計の研究]■土屋 和之ゼミ[Pythonによる有価証券報告書の分析]■内海 幸久ゼミ[数理解析と人工知能の研究]■江波戸 順史ゼミ[地方自治・地方財政の研究]■大賀 紀代子ゼミ[日常の中の経済史]■大塚 茂晃ゼミ[金融論]■藏田 幸三ゼミ[地方創生、地域産業、産業活性化研究]■栗林 隆ゼミ[財政・税制の研究]■伊藤 泰生ゼミ[企業戦略研究−成功の本質を探る−]■小川 亮ゼミ[ビジネス・エコノミクス−楽しく仕事を考える−]■奥寺 葵ゼミ[“優れた”企業・経営とは何か?]■ギルダート サムエルゼミ[グローバル・ビジネス]■小谷 健一郎ゼミ[日本の中小企業研究]■鈴木 直志ゼミ[モノ作りの現場から見た中小企業・ベンチャー企業経営論−AI時代に勝ち残るための経営診断研究−]■長谷川 博ゼミ[流通、マーケティング]■三田村 智ゼミ[金融・ファイナンス−金融機関と金融・証券市場に関する研究−]■森 久人ゼミ[マーケティング戦略と異文化]※■土屋 清人ゼミ[会計学と経営分析の研究]■出口 弘ゼミ[実物簿記と生産会計の利活用−ESG経営のための非財務情報の      開示と監査の会計枠組みの構築−]■根岸 亮平ゼミ[財務報告の研究]■森 浩気ゼミ[経営会計]■渡邉 圭ゼミ[会計記録に関する研究]※■後藤 啓ゼミ[ミクロ経済学全般]■齋藤 香里ゼミ[社会保障制度の研究]■朱 珉ゼミ[現代中国の経済と社会]■田原 慎二ゼミ[日本の経済の構造変化と経済成長]■中尾 将人ゼミ[国際経済]■松崎 朱芳ゼミ[交通と地域の研究]■戸室 健作ゼミ[日本企業における働き方・働かせ方について考える]■藤原 七重ゼミ[現代企業研究]■布施 雄治ゼミ[経営学と企業研究]■松下 幸生ゼミ[中小製造業、中小企業における新規事業の創造]学年を問わず学生同士が教え合う環境を数多く設け、喜びや悔しさを共有しながら、仲間と共に学修に挑む風土があります。苦労の末にステップアップできた時の達成感は、人生における財産になるでしょう。2022年度は、本学同窓会奨学研究において奨励賞を受賞しました。「よく学び、よく遊び」をモットーに、一丸となって学びを深める大塚ゼミで、かけがえのない思い出をつくりましょう。学生同士のコミュニケーションを大切にしながら、実践的に経済や金融についての理解を深めるゼミです。学びの特長は、大きく3つ。1つ目は、経済の基礎知識(マクロ経済学・ミクロ経済学)の修得です。学部唯一の合同ゼミとして、[ミクロ経済学全般]を専門とする後藤ゼミと共に活動を実施。学生同士で教え合いながら問題を解き、多角的な視点を養っています。2つ目は、金融論についての学修です。すべてのビジネスにおいて金融は必要不可欠な要素であり、各種事例を参考に学びを深めています。そして、3つ目はプレゼンテーションを重視していること。プレゼンテーション能力強化合宿の実施等、人前で発表する機会を数多く設けています。これらの学びの集大成として、一人ひとりが自ら設定したテーマをまとめた卒業研究を実施。4年間の学びを振り返り、社会人としての一歩を踏み出します。「CUCの偏差値を上げる方法」や「株式市場のこれから」等、様々なテーマでプレゼンテーションを行なっています。自らの意見を相手にわかりやすく伝える経験を積むことで、ロジカルに話を組み立てる習慣が身についたと実感しています。今後はより幅広く知識を吸収し、多角的な視点を持つ人材へと成長したいです。大塚 茂晃ゼミナール [金融論]自分に合った研究分野を深める60以上の多彩なゼミ

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