１年次2年次3年次4年次震災復興を目的に福島県南相馬市で作品を展示！メディアを知る公務員お祭りの魅力を世に広めるための展覧会を開催！コース選択38「さとのば大学」が運営する地域留学で、東日本大震災の被害を受けた福島県南相馬市を訪問。学生支援金を活用して地域の魅力を表現した作品を制作し、JR小高駅に展示を行いました。今後はまちづくりに関わるデザイナーとして、様々な地域の活性化に貢献したいです。石毛 美羽4年 千葉県立銚子商業高校出身髙田 知宏3年 千葉県立成田北高校出身政策情報学を学び、社会を見る目を修得する。コースに分かれて、専門性を高めていく。ゼミやプロジェクト等、実社会で実践力を養う。卒業後の目標に向けて、学部で得た強みを磨く。「行政」 「ビジネス」 「まちづくり」 「環境」めざせる進路めざせる進路「IT」 「アート」 「メディア」 「トレンド」今、何が問題なのか。あらゆる視点で周囲を見渡し、問題に気づく力を身につけることこそ、よりよい社会をつくる第一歩です。政策情報学部では初めに、様々な分野の視点から広く社会を理解する政策情報学を通して、社会を見る目を磨きます。安心で快適な街をつくる人。ビジネスで人の暮らしを支える人。環境問題に取り組む人。様々な視点からまちづくりや地域経営等について学び、よりよい社会の実現をめざします。■地方公務員■国家公務員■警察官■消防官未来の可能性を広げる学生の挑戦に対して、学部が金銭的なサポートを行う制度です。申請後に審査を通った活動は、資金を旅費や物品の購入費に活用することができます。学生がよりよい活動成果を挙げることが最大の目的で、毎年4件程に支援を行なっています。■独立行政法人職員等■公益法人職員コロナ禍において多くのお祭りが中止を余儀なくされた中、その魅力を一人でも多くの人に伝えたいと考え、展覧会「関東の山車祭り展 お祭り昔話」を開催。学生支援金を、施設準備やポスター・チラシ作成に活用し、たくさんの方にご来場いただくことができました。ITを駆使して便利な社会を実現したり、映像やアニメ等の表現で新しい文化を生み出したり。情報やメディアを通して様々な表現方法を追究し、より豊かな社会の実現に貢献できる人材をめざします。■広告プランナー■Webデザイナー■映像プロデューサー■システムエンジニア地域を活かすクリエイター■プログラマー等地域政策コース解決する力メディア情報コース表現する力学生活動支援事業政策情報学概論社会と向き合い、解決する力・表現する力を磨く4年間
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