名7名30名2名6名9簿記論名5科目名3全科目特待生として授業料半額免除特待生として授業料全額免除計5年間を通して、効率的にキャリアアップを実現大学・大学院の要件を満たして早期卒業高度資格と修士号を取得高度資格と知識・技能で活躍48(1年間)※(1年間)※日商簿記検定(1・3級)/税理士試験(科目合格)/中小企業診断士(第1次試験科目合格)/中小企業診断士(第2次試験合格)/ビジネス数学検定(1・2・3級)/ピアヘルパー 等※4年次または早期卒業制度の対象となった3年次に適用になる場合は、修業年限内で半年間 となります。※上記以外にも、資格取得支援センターで奨励金の対象となる資格があります。※日商簿記検定2級は資格取得支援センターの奨励金サポート資格となります。日商簿記検定1級または中小企業診断士第1次試験(全科目)に合格すると公認会計士論文式試験、税理士試験に合格すると商経学部独自の奨励金サポート資格中小企業診断士第1次試験※うち5名は「簿記論」「財務諸表論」2科目同時合格。税理士試験科目財務諸表論消費税法・一定の条件を満たすことで、税理士試験の 一部科目免除の申請が可能。・規定のプログラムを受講することで、修士号 と中小企業診断士の資格取得が可能。日商簿記検定1級教員採用試験CUCでは、簿記会計の難関資格チャレンジを特待生制度で支援しています。商経学部では、その他の資格についても奨励金でサポートしています。商経学部では、きわめて優秀で、かつ、勉学意欲のある学生が、本人の強い意志により、効率的な自己の能力の研鑽及びキャリアアップを達成できるよう、3年で卒業できる「早期卒業制度」を導入しています。3年次春学期の所定の期日までに早期卒業希望登録(登録要件あり)を行い、3年次修了時において、一定の要件を満たした学生に対して、本学大学院に進学することを条件に、早期卒業を認めています。税理士や中小企業診断士をめざす学生をはじめ、これまでに多くの学生たちが早期卒業制度を利用しています。2023年度資格取得実績資格取得支援体制特待生制度&奨励金サポート早期卒業制度大学3年間大学院2年間社会へ将来のキャリアを広げる資格取得
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