出願701級2,304以上又は準1級合格309以上600以上1,180以上(1,190以上)1,560以上応用情報技術者試験・ポイントの合計に換算できるのは各資格区分につき1つの資格とします。・2022年4月から出願時までに取得した資格に限ります。(英語・情報みなし得点含む)・CBT試験のスコアも可とします。・ 一般選抜個別試験(前期3科目・給費生選抜)、一般選抜共通テスト型(前期4科目・給費生選抜、前期3科目・給費生選抜、後期4科目、後期4科目・主体性評価型)において、表中の該当する英語資格保持者に対し、出願時に申請、証明資料が提出された場合に適用されます。・ 準2級に合格しスコア1,854以上の場合は、3ポイントで申請してください。2ポイントで申請された場合は申請に基づき取り扱います。・ 2級に合格していれば4ポイントで申請してください。2級不合格の場合、スコア1,854以上なら3ポイント、スコア1,728以上なら2ポイントで申請してください。・ オフィシャルスコアのみとし、検定版(Basic/Advanced)又はCBTタイプのいずれかとします。また、2022年4月~2023年3月までの受験は( )の得点基準とします。・IPテストは不可とします。・TOEIC®(S&W)のスコアを2.5倍にしてL&Rのスコアと合算したスコアとします。・アカデミック・モジュールとします。・A2 Key又はA2 Key for Schoolsレベル以上のいずれかとします。・ 一般選抜共通テスト型(前期4科目・給費生選抜、前期3科目・給費生選抜、後期4科目、後期4科目・主体性評価型)において、表中の該当する情報資格保持者に対し、出願時に申請、証明資料が提出された場合に適用されます。・ビジネス文書部門と速度部門のどちらも合格していることとします。・1部門のみの合格は資格ポイントに該当しません。・ 情報処理推進機構が行う情報処理技術者試験のうちレベル3以上の試験合格者は、5ポイントとして換算します。(例 応用情報技術者試験等 5ポイント)■みなし得点(英語)■みなし得点(情報)■資格区分別の補足事項資格区分検定試験等(主催団体等)実用英語技能検定(日本英語検定協会)TEAPTEAP CBTGTEC®(株式会社ベネッセコーポレーション)TOEIC®(L&R/S&W)TOEFL iBT®IELTSTMケンブリッジ英語検定英語検定(全国商業高等学校協会)英語資格区分検定試験等(主催団体等)ITパスポート試験 又は基本/応用情報技術者試験(情報処理推進機構)情報関係資格区分全資格共通英語みなし得点実用英語技能検定(日本英語検定協会)英語GTEC®(株式会社ベネッセコーポレーション)TOEIC®IELTSTMケンブリッジ英語検定情報みなし得点情報関係情報処理検定(全国商業高等学校協会)・ビジネス情報部門もしくはプログラミング部門のどちらでも可とします。ビジネス文書実務検定(全国商業高等学校協会)情報処理技術者試験(情報処理推進機構)100点90点準1級1,980以上又は2級合格225以上420以上930以上(960以上)1,150以上72以上5.5以上160以上42以上4.0以上140以上100点90点基本情報技術者試験合格合格補足注意事項英語みなし得点80点2級又は準2級1,854以上174以上325以上810以上(810以上)880以上130以上情報みなし得点80点70点2級1,728以上又は準2級合格135以上235以上680以上(690以上)625以上120以上1級70点ITパスポート試験合格
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