2026年度学生募集要項(学校推薦型選抜-総合型選抜-一般選抜)
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出願アドミッション・ポリシー募集人員・日程共通出願受験合否学費・入学手続Q&A試験会場入試別総合等学校推薦一般共通テスト一般個別試験 各入試区分所定の提出書類等検定資格や活動実績資料等1部検定資格や活動実績資料等2部志願票調査書等(厳封)1部検定資格取得報告書1枚1枚志願票調査書等(厳封)1部検定資格取得報告書1枚1枚志願票調査書等(厳封)2部検定資格取得報告書2枚2枚出願上の注意受験および修学における配慮について57例1  総合型選抜、学校推薦型選抜等に出願した場合 志願票の発行は1枚となり、調査書も1部提出となります例2  一般選抜 個別試験型および共通テスト型へ同時に出願登録した場合 単願または複数学科併願の場合でも、1回の出願登録につき志願票の発行は1枚となり、調査書等も1部提出となります例3  一般選抜個別試験型(前期)を試験日別に出願登録または個別試験型と共通テスト型とを別々に出願登録した場合 志願票は出願登録回数分の枚数が発行され、調査書等を含む各書類の提出は、志願票の発行枚数分必要になります(注)1.過去に出願をしたことがある場合(再受験)でも、出願の度に調査書等の提出が必要となります。2. 個別試験型(前期)を複数日に分けて出願登録するまたは共通テスト型と別々に出願登録するなど、志願票が複数枚となった場合は、調査書、検定資格取得報告書および証明資料が志願票の枚数分必要となります。必要部数提出が無い場合、調査書得点等付与されない可能性があります。1.出願書類に不備のあるもの、出願受付締切後の消印で到着した書類は受理できません。2. 調査書は1回の出願登録につき1通必要です。3.入学検定料支払い後の入試種別、出願区分、志望学部・学科、試験会場の変更はできません。4. 一度受理した出願書類および納入手続きの完了した入学検定料は原則返還しません。ただし、一定の条件を満たす場合は、入学検定料を返還します。(前頁「4.入学検定料の返還請求」参照)5. 疾病等のため、受験および修学に配慮を必要とする者は、出願前に必ず入学センターに相談してください。また、高等学校等で就学に関する支援を受けていた場合や受験および大学での修学に不安な点がある場合も、出願する前に相談してください。6. 志願者本人に帰責されない身体・健康上の理由、事故等によるやむを得ない欠席がある場合は、調査書の記載内容を高等学校等に確認してください。その上で、欠席の理由に関して申し出が必要な場合は、入学センターに連絡ください。7. 自然災害・事故等の不測の事態により、入学試験日程の変更等の緊急措置をとる場合があります。入学試験をはじめ大学の情報は、本学Webサイトおよびマイページ内でお知らせしていますので、確認してください。本学の入学試験では、「千葉商科大学における障がいのある学生の支援に関する指針」に基づき、障がいや疾病および怪我などの理由に応じて、受験時に必要な配慮を行います。配慮が必要な方は、以下の注意事項を確認の上、申し出てください。障がい等の状況に応じた配慮を検討しますが、すべての希望に添えるとは限りません。また、入学後に必要な修学上の配慮について、入学センターにて受け付け、関連部署で協議の上、配慮内容を検討します。入学後のカリキュラム履修および各種プログラムへの参加についても、必要に応じて確認を行う場合があります。〈注意事項〉⑴  オープンキャンパス、電話等で事前に相談の上、各入試期の出願受付開始2週間前までに申し出てください。期限までに申請がなかった場合、受験時に必要な配慮を行うことができない場合があります。⑵  希望する受験および修学上の支援内容については、入学センター(047-373-9701)まで連絡してください。⑶  障害者手帳、診断書等の障がいおよび症状について把握できる資料の提出を求める場合があります。なお、提出書類は希望する配慮について確認するためのものであり、合否判定とは一切関係ありません。⑷  申請内容に関わる情報については、本人または保護者同意のもと、入学センターや教務課等の関連部署間で共有し、受験上の配慮や、入学後の配慮に関する検討や準備等のために活用することがあります。〈申請方法〉申請方法等詳細は、下記本学Webサイトを参照してください。「本学で学びたい方」→「CUC-NAVI」→「入試案内」→「入試の流れ」→「各種届出」→「障がい支援、受験上の配慮について」

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