ボランティアレポート 2015年度

CUC宅配・サービスは、地域の高齢者の方々から依頼を受け、買い物の代行や庭掃除、PCの使い方の指導などを行うボランティア活動です。約10年前、政策情報学部の授業「社会調査法」の一環として、地域社会の活性化を目的にスタートし、6年前からはボランティア活動として行っています。高齢者の方々を中心に生活を支援するものとして、市民の方々に親しまれ、地域に根付いています。
活動日は毎週木・土曜日で、買い物代行と庭の草刈が人気です。一度参加すれば必ず「楽しい」と思えるCUC宅配・サービス。「CUCの学生さんは信頼できる」と言われるほど、依頼者との信頼関係の深い活動です。

CUC宅配・サービス
CUC宅配・サービス

学生の声

CUC宅配・サービスに参加したのは2年生の7月です。1年生の時からこの活動に関心がありましたが、一人で参加することにはためらいがありました。しかし、友達がやらないからと周りに合わせていたら、いつまでも主体的に行動することはできないと思い直し、自分だけでも参加しようと決めました。最初は自分でもこんなに熱心に活動するようになるとは思いもしませんでしたが、4年生になった今も就職活動の合間を縫って続けているのは、宅配・サービスが「やりがい」を持てるものだからです。参加当初はメンバーも少なく、存続の危機もありましたが、最近はメンバーも増えました。他大学の学生が応援に来てくれることもあり、楽しく活動しています。
宅配・サービスは高齢者からの依頼がほとんどです。活動を終えるとお茶をいただきながら会話をしたり、お孫さんと遊んだり、家族のように接していただくのがとても嬉しいです。
興味があれば、大学と地域社会の交流の架け橋として、ぜひ一緒に活動しましょう!! メンバー全員で大歓迎します!!

経営学科4年 関口 康大

私が参加してきた千葉商科大学のボランティア活動の中でも、CUC宅配・サービスは最も活気があるものだと思います。国府台や真間地区の高齢者等の依頼で買物を代行し、生活の支援を行うだけでなく、地元商店の活性化にも貢献しています。また、依頼者との交流が深まり、親しくお話ができるのも魅力です。この活動では多くの方々と関わるので、コミュニケーション能力や社会人基礎力を高めることにもつながっています。

人間社会学科2年 鈴木 大志

CUC宅配・サービスの活動を通して、地域の見方や地域に対する思いが変わりました。高齢者を中心に困っている人たちのために、生活用品の買い出しや自宅の草むしりを手伝うことなどを通じて、地域の方々とコミュニケーションをとることが、自分自身の成長につながっていると思います。一つひとつはささやかな支援かもしれませんが、この活動で「地域貢献」を実感しています。

人間社会学科2年 落合 咲