ボランティアレポート 2015年度

地域の小学生を対象とした夏休みのイベントで、学生たちがボランティアを行いました。
8月23日(日)、市川小学校で開催された「納涼おばけ大会」では、学生8名がおばけの変装をして地域の子どもたちを楽しませました。「納涼おばけ大会」は毎年8月に開催され、地域の夏の風物詩となっています。学生たちは小道具作りなど事前の準備から関わりました。
また、8月1日(土)の夜には、国分小学校で開催された「サマーキャンプ」の一環で学生6名が「おばけ大会」の企画、運営を担いました。
学生たちは、夏休みならではのイベントでのボランティア活動を楽しみました。

納涼おばけ大会参加報告
納涼おばけ大会参加報告

学生の声

これまで様々なボランティア活動に参加してきましたが、子どもたちが相手の「納涼おばけ大会」は、これまでとは違う経験ができました。準備では光を遮断する黒幕張りから、墓や塔婆といった小道具作りを手伝い、当日はお化けのお面をかぶって黒幕から飛び出し、子どもたちをおどかす役をやりました。じっと隠れている間は喉が渇くので、こまめに水分補給をしながら、子どもたちがやって来るのを待っていたことが思い出です。
また、国分小学校で開催された地域の子どもたちを対象とした「サマーキャンプ」では、旧校舎の1階から3階を舞台にした「おばけ大会」の企画から運営全般を任され、学生6名でアイデアを出し合いながら準備に取り組みました。参加した子どもたちからは「去年より怖い」「何十人も泣いた」といった声があり、おばけ大会としては大成功だったと思います。
いずれも地域の子どもたちが夏休みの楽しみとしている行事なので、その期待を裏切らないためにも、ボランティアの学生がそれぞれの役割に徹し、チームで活動することに努めました。この活動に限らず、イベントの手伝いをする時は、相手が楽しむ姿をイメージしてすることが重要だと思っています。
私は4年生になり、来年は就職を控えています。これまでに経験したボランティア活動を通して学んだことや、思い出を忘れることなく、社会人としても成長していきたいと思います。

経営学科4年 関口 康大