ボランティアレポート 2017年度

千葉商科大学の地元・市川市では「住んでみたい」「住み続けたい」と思える魅力あるまちづくりの一環として「ガーデニングシティ・いちかわ」に取組んでおり、生活に緑と花のある潤いや優しさにあふれたまちづくりを目指しています。市の取組み当初より、学生ボランティア有志もこの活動に賛同して、市から支給された花の種や園芸資材を利用して、学内にパンジーの小さな種から見事な花を咲かせていましたが、中心になって活動していた学生たちの卒業によって、一時期、活動が途絶えてしまいました。しかし、今回、「学内で花を育てたい」という学生たちが集まり、新たな挑戦がスタートしました。

キャンパスガーデニング
キャンパスガーデニング
キャンパスガーデニング

学生の声

私たちのキャンパスには、たくさんの樹木が植えられており、緑が豊富です。その中に鮮やかな色の花が咲いていたら、ものすごく綺麗だと思ったのがきっかけで、ガーデニングに挑戦することを思い立ちました。花は癒しを与えてくれます。私たちが育てた花を見て、みんなが穏やかな気持ちになって、リフレッシュしてもらえたら嬉しいです。今は、花の様子や状態などをこまめにガーデニング班のみんなで報告し合っており、責任を持って育てています。まだ狭い範囲でのガーデニングですが、協力体制等の状況を見ながら徐々に範囲を広げて、綺麗な花をたくさん咲かせていきたいと思っています。

商学科3年 大沼 明香里

キャンパス内のガーデニングは一昨年まで学生ボランティア有志の先輩たちが活動していたそうですが、卒業とともに途絶えてしてしまったと聞きました。今回は継続していくことも目標に、最初は規模を小さくして、3つのプランターから始めることにしました。花苗は夏の暑さにも強いマリーゴールドとペチュニアを選び、小規模でも華やかにするためにいろいろな花色にしました。お花は見ただけでも花・葉っぱの形や色、香りも多様ですし、さらに苗に添付の説明書きを読むと花言葉や夏に強いとか、乾燥に弱いなどとさまざまな特徴があるのを改めて知ることができました。ガーデニングを通して、普段何気無く見かける道端の小さなお花もさまざまな特徴があり、これまであまり関心のなかった植物に対して奥深さを感じました。

商学科2年 石原田 和穂