ボランティアレポート 2017年度

国府台駅前通りが祭り会場となる商店会恒例の夏祭り「ねもとフェスティバル」が、7月22日(土)に開催されました。この夏祭りには、毎年、大勢の本学学生が、地元有志による「根元発展会」に協力して企画段階から参加し、事前準備や模擬店の出店、子どもたちに人気の「水鉄砲大会」「スイカ割大会」の運営や進行、glitter'sのチアダンスなどで、参加協力しています。特設会場のLIVEステージでは、市川交響吹奏楽団や手児奈太鼓の演奏、子どもたちのバトントアリングをはじめ、注目のご当地アイドル「市川乙女」コンサートなど、夜まで続けられた盛り沢山のパフォーマンスにより、会場周辺は大勢の親子連れや子どもたちで賑わい、暑さも忘れて、夏のひとときを楽しむ姿が見られました。

ねもとフェスティバル
ねもとフェスティバル
ねもとフェスティバル
ねもとフェスティバル

学生の声

今回のボランティアでは、自分たちが企画・運営する模擬店を地域のお祭りで出店することが、どんなに大変なことかを学ぶことができました。食べ物の模擬店を出す場合は、子どもが食べ歩きできるような商品で、すぐに提供できるよう予めいくつか作り置きをしておくことやごみ袋を備えておくこと。遊びの模擬店の場合は、参加者に分かりやすいルールを決めておくこと、簡単な手作業のできるものが子どもたちに喜ばれることがわかりました。また、参加予定であったグループが、突然に不参加になったことやグループ同士の連絡不足など、運営面でも反省すべき点が多々ありました。しかし、全体的に有意義であり、学ぶことが多かったと感じました。

経済学科3年 齋藤 恵子

全国的に商店街が衰退している中、地元商店会主催の「ねもとフェスティバル」が、今年も開催されるということで、イベント運営に協力させていただきました。今回は、このイベントに協力する学生ボランティアの代表者として参加しましたが、学生メンバーに指示を出したり、模擬店や商店会のサポートをするなど、いろいろな面に気を配る必要があったので大変でしたが、反面、大きなやりがいを感じました。学生による「スーパーボールすくい」の模擬店は、子供たちに人気で多くの笑顔を見ることが出来ました。「水鉄砲大会」は、昨年よりも大勢の子供たちに参加して頂きました。イベントは、全体的に好評で、大方、成功を収めましたが準備不足などの反省点もあります。今回の反省点は、次に向けてしっかり改善していきたいと思います。イベントを通して得られた多くの体験は、自分の宝物になると思います。このような経験が出来て良かったです。

商学科2年 石原田 和穂

「ねもとフェスティバル」が初めてのボランティア参加となりました。地域の賑わい作りのお手伝いをしたいと思い参加しました。当日までの企画準備などがとても大変でしたが、学生ボランティア一人ひとりの努力や地域の方々の支えがあったからこそ、多くの子供や大人達の笑顔があふれるイベントになったと思います。このイベントを通して、たくさんの人と交流する事ができてとても有意義な時間でした。

商学科2年 伊藤 萌

企画作りから、みんなで検討していくボランティアに、今回初めて参加しました。私は「はしまき」(お好み焼きを箸で巻く関西のお祭りで定番な食べ物)の模擬店を担当しました。最初は、火が使えないといったトラブルがありましたが、先輩方のアドバイスのお陰で販売にこぎ着けることができました。私は「はしまき」を初めて知った方にも、購入して頂けたことがとても嬉しかったです。イベントを運営する一員として、商店会の方々と力を合わせて「ねもとフェスティバル」を成功させることができ、充実した1日を過ごすことができました。

人間社会学科1年 越坂 真衣