TOP>>久留里線沿線の紹介

はじめにお読みください

このページはただいま制作中です。記載されている住所、電話番号、内容については正確でない可能性があり、また今後変更する場合があります。

久留里線沿線

名称 説明 写真
久留里城と資料館 久留里城は戦国時代から明治維新まで続いた城です。里見氏や黒田氏などが治めていました。築城の時、3日に1度雨が降ったという伝承から「雨城」という別名があります。
二の丸の資料館では、城の歴史・君津の文化・上総掘りの用具などを紹介しています。
駐車場からの道のりはちょっとしたハイキング。房総最大級の山城ならではの堀切や曲輪を堪能しながら、そして頂上本丸の再建天守閣を楽しみに、おでかけ下さい。
コスモスロード・いっせんぼく 久留里線馬来田駅から徒歩10分程。春は桜に菜の花、秋はコスモスの美しい風景が地元住人の方々によって作り上げられる。コスモスロードからハンノキ湿原を抜けると、ぽくぽくと水が湧き出るいっせんぼくに至る。ここではツリフネソウの群生やサワガニの姿が見られる。この全長2㎞の中で季節を全身で感じることができる。
小櫃川の鯉のぼり 場所 袖ヶ浦市小櫃川中川橋付近(館山道 木更津北インターを右折し国道409号に向かい合流した付近) 駐車場有
連絡先:袖ヶ浦市観光協会 0438-62-3436
期間 4月下旬~5月GW頃まで
「山中地区大空に鯉のぼりをあげる会」有志により、1997年から袖ヶ浦や木更津市の各家庭であげられなくなった鯉のぼりをあつめて中川橋そばの河原であげるようになった。2015年現在、250匹もの大きな鯉のぼりが小櫃川の上空を泳ぐその情景に、圧倒されること間違いなし。期間中はいつでも無料で鑑賞でき、楽しみ方はピクニック、撮影大会など様々。GW中には「鯉のぼりフェスティバル」が開催され、地元物産や屋台の出店が並ぶ。お子様の節句のお祝いに、是非足を運んでみては?
東京ドイツ村 ドイツの草原の傾斜に似た広大な敷地にポピーやキンモクセイなどの植物が植えられた、自然豊かなテーマパークである。子供向けのアトラクションやイベント、イルミネーションがあり子供連れの家族などにおすすめの場所である。
蓑会 地元から都市部までの幅広い地域から、久留里の魅力に惹かれた会員を20名程持ち、農作などを通して地域とつながる。会名には、お百姓の蓑から、自然の厳しさと恵みを知るという意味がこめられている。会長の田中氏は、海外で仕事をされた経験から、和洋様々な植物に自作の貯水タンクなどを取り入れた『田中庭』を自宅に持つ。
小糸在来 所在地:〒292-1147 千葉県君津市塚原185
TEL/FAX:0439-32-2581/0439-32-4469
「千葉県の高品質在来大豆」
千葉県の在来大豆である小糸在来を栽培している大豆農家。畑の一部を貸し出すオーナー制という制度により、多くの人に親しまれている。納豆や豆乳といった多くの加工品があるが、一番のおすすめは10月中旬から11月上旬にかけて収穫される枝豆である。
(写真なし)
のうえんカフェ 場所 袖ヶ浦市川原井1838(館山道姉ヶ崎袖ヶ浦ICより5分) 電話 0438-75-7335
館山道 姉ヶ崎袖ヶ浦インターより5分、東京ドイツ村より5分という好立地。元はラーメン店でそれを料理屋に変えた後、利用者から「のうえんカフェ」の愛称で親しまれるようになり、そのまま店名に。近隣の農家から当日の朝仕入れた野菜を使って仕入れてメニューを決めており、より多くの新鮮さが自慢の野菜を使った料理を提供している。おすすめは、デミグラスソースでじっくり煮込んでから焼いたロールキャベツグラタン。メニューだけでなく、飾らない素朴な雰囲気も魅力で、お昼になると2時間待ちになることもあるほどの人気店。
上総自然学校 上総自然学校は、都会の人が憧れる田舎にすることを目標に掲げており、田植えや田んぼの畔塗り、タケノコ堀、蛍の観察、バーベキューなどを楽しみながら農作業を体験してもらっている。また、お寺と森を分けて作業しており、森で山鳥やトウキョウサンショウウオ等、多種にわたる生き物が生息している。
君津青葉高校 君津青葉高校には日新庭という庭園がある。学校近くの井戸から水を引いている。池には、様々な生物が生息している。広さは約4000m²で、後ろの山を使った借景を意識した作りになっている。創立60周年記念に教師と生徒が協力し作り上げた庭園は、昼休みでは昼食を取る場所となり、休日には一般の方々がゆっくりと過ごす場所として地域の人々にとっての憩いの場となっている。
エザワフルーツランド 農薬を使わず自然と共存する形でブルーベリーを栽培する。駐車場からは、森の中を軽いハイキングができる。7月20から収穫時期。営業時間内は食べ放題のブルーベリー狩り体験他、苗木やブルーベリー加工品の販売も行う。Tel:0438-53-5160 千葉県木更津市真里谷3832 9:00~17:00大人1000円子ども(5歳以上)500円持ち帰りは1㎏2000円駐車場あり 月曜定休
松栄堂菓子舗 地元から愛される老舗和菓子屋!一番人気は松丘とうふ、形が豆腐に似ていることからつけられた名前。定番のゴマ豆腐は、豆乳を使用した豆腐のように柔らかい生地に胡麻餡をサンドしたもので、クリーミーな生地と濃厚な胡麻の味がベストマッチ!!最近は若い人向けにチョコクリームをサンドしたものを販売、そちらも大人気だ。
鹿野山 上総地方最高峰の山。展望台からは上総の山々が作り出す絶景「九十九谷」を見渡すことができる。秋から冬の夜明けにみられる雲海も絶景であり、かつての人はこの景色を「天下の奇観」と絶賛したそうだ。更に景色だけでなく、豊かな自然も魅力で、山の幸も豊富、気軽に大自然を身近に感じることができる。
カラー栽培農家 君津市は全国でも有数のカラーの生産地、豊富な水の資源と温暖な気候はカラーの栽培に適している。カラーは二種類、九月に最盛期を迎える、純白が美しいアクアホワイトそして十月頃に最盛期を迎えるのが、ひっくり返すとドレスのような可憐なウエディングマーチ。
その見た目から女性への贈り物として、喜ばれる。
袖ヶ浦公園 袖ヶ浦公園には数々の魅力がありますが、今回はその中でも3つの魅力を紹介します。1つ目は歴史を学べる施設です。「アクアラインなるほど館」では東京湾の歴史が学べ、「郷土博物館」では袖ヶ浦から出土した銅鐸などが展示されています。2つ目の魅力は美味しいものが食べられることです。「レストランあやめ」では種類豊富なソフトクリームや、お手頃にカレーなどが食べられます。3つめの魅力は、動物と触れ合うことができることで癒されます。

久留里市場

みなさんは、久留里の商店街がいつからあったと思われますか?記録によれば、西暦1600年頃には「市場」という名前で呼ばれ、その役割を果たしていた様子がわかっています。つまり、400年以上の歴史をもつ商店街なのです。
明治になり、久留里城が壊された後にも、川舟や久留里線などの運送手段を利用して、久留里市場は周辺経済の中心地としてにぎわいました。現在も残る当時の建築は、その面影を伝えています。屋根に高く瓦を積んだ蔵造りの店舗や、漆喰で塗りこめた町屋の外壁、和洋折衷の住宅など、近代の建築を味わいながら歩いてみてはいかがでしょうか。特に高い所の造作に注目です! 点在している寺社にも、不思議な歴史や、指定文化財、華やかな彫刻など、それぞれの見どころがあります。お祭りや行事、花のシーズンにあわせて訪ねてみてください。
また、水の町として知られる久留里には、江戸時代から上水道が整備されるなど、水の歴史を伝えているスポットもあります。世界に拡がる上総掘りの井戸掘り技術も、明治時代にいち早く取り入れ、防火や生活用水、そして酒造などの産業に活かしてきました。今もこの井戸は通りに残され、平成の名水百選として開放されているものがあります。 久留里は井戸と歴史の面影がさりげなく日常に溶け込んだ街です。歩いて廻られるのがお勧め!こんこんと湧き出す名水が、道中で皆さんをお待ちしていますよ。

名称 説明 写真
藤美 久留里駅から徒歩3分!駐車場あり!樹齢65年の藤の花を見ながら久留里の名水を使ったそばで食事ができる。藤の花は4月下旬が見頃。店名の由来となった美しい藤の下で食べるそばは絶品。他にも丼メニューも人気。定食ランチメニューは14時まで、1000円程 Tel:0437-27-2194←繋がらない? 君津市久留里市場138 11時30~8時まで 月曜定休
真田洋品店 真田洋品店は、現在13代目。創業者は埼玉県 飯能から黒田氏とともに久留里へ来た。藩に多大な貢献をしたとして、苗字帯刀を許されていた。江戸時代には、間物や着物に付帯したもの、寺子屋の教科書を取り扱っていた。現在、婦人服を中小心に、体操服や上履き等を扱う。企業からの発注も受ける。tel:0439-27-2331 君津市久留里市場180 定休日なし 8:30~6:30 (写真なし)
藤平酒造 藤平酒造は享保元年(1716年)から9代続く老舗。敷地内にある上総堀りの井戸から自噴する豊富で上質な井戸水で口当たりがよく、飲みやすい人気のお酒、「福祝」をつくる。店では二匹の看板犬がお客様の来店を待つ。 tel : 0439-27-2043 君津市久留里市場147 9:00~19:00 水曜定休
するがや 基本情報:・君津市久留里市場5-6-4 ・TEL 0439-27-3000 ・営業時間 10時~18時30分 ・定休日 日曜日 駐車場3台
落ち着いた雰囲気の喫茶店で、コーヒーや紅茶等には久留里自慢の名水を使用している。おすすめの甘味はあんみつ。季節限定でパフェも出しており、春のいちごのパフェは地元の高校生達に大人気。オムライスや夏季限定冷やし中華など、フードメニューも充実している。

佐野屋 基本情報:千葉県君津市久留里市場1-4-9 ・TEL 0439-27-2355 ・営業時間9時~19時 ・定休日 水曜日 駐車場2台
魚は千葉の中央市場から朝市で新鮮なものを仕入れており、お刺身は絶品。房州名産のさばなまり(さばを燻製にしたもの)を販売している。また季節ごとに旬の魚を仕入れている。仕出しも行っているので、地域の集まりの席で利用も多い。
鳥健 基本情報:千葉県君津市久留里市場1-1-0 ・TEL0439-27-3125  営業時間8時~19時 ・定休日 日曜日 駐車場3台
食肉をメインに、食料品、一部日用品を取り扱っている。手作り惣菜は地元の人に大人気で、特に17時から店頭販売するやきとりは久留里の学生たちにとって青春の味。食料品のほとんどは安心、安全の国産だ。近隣に買い物のできる店舗がない住民のために、移動販売を行っており、約一週間かけて地元を回る。
白熊生花店 以前は自転車屋さんをやっていたが、久留里には花屋がなかったので自転車屋から転身。昔ながらの蔵造りは夏は涼しく、冬は暖かいので花の保存に相性抜群!新鮮な花しか売りません!店先の可愛いカメたちもお店の魅力の一つです。店主の白熊さんは気さくで元気、店内で売られている花の様に明るい方でした!
すやの茶 久留里に昔からある老舗のお茶屋さん。時期によって新茶も販売するが、一番の自慢は自家製ブレンド茶!店内ではお茶の試し飲みもでき、自分好みのお茶が選べる。リピーターが多く、遠方から買いに来てくれる人もいる。店主の佐治さんはお喋り上手な方で、おいしいお茶を飲みながら楽しい会話も楽しめるのも魅力の一つ!
喜楽飯店 創業40年の中華料理店、前田さん一家で経営されている、厨房では旦那さんが鍋を振り、適格な指示を家族に出す。ホールでは明るく笑顔を絶やさない奥さんを中心に店内を活気づける。そんな様子から、仲の良さが伝わり、見てる方まで元気になれる。おすすめの品はチャーハン、調理方法にこだわりがあり、味も絶品です。
雨城楊枝 雨城楊枝=久留里の歴史 江戸時代には久留里の楊枝を使うことが一番の風流とされていたほど、昔から評価され続けている楊枝。黒もじという薬木を使用しているため、スッとした爽やかな香りが特徴。そんな香りは和菓子の甘さと相性抜群!また、豊富な美しいデザインも魅力であり、見て良し使って良しの楊枝です!
ギフト&リビングのお店 とりい 定休日:1、8、18、28→1日と8がつく日
営業時間:8:00~19:00
電話番号:0439-27-2022
「久留里の日常生活を支えるお店」
駅からのアクセス時間がたったの1分、駅から降りたら一本道で突き当たる小物雑貨店。
地元の久留里では贈答品やコップやハンカチなどの日用品の小物雑貨類を販売している。地域の酒屋さんが作った粕漬けも人気。
リカーハウス えざわ 「地元酒くるり酒がここに!」
定休日:8、18、28(8がつく日)
営業時間:8:30~19:30
電話番号:0439-27-2113
昭和27年開業。元々は八百屋だったが、当時酒を売る店舗がなかったため新しい事業を始めた。酒類の販売お供になるおつまみも種類が豊富。地酒である「くるり酒」はここでしか販売していない。 3月上旬になると軒先で開かれる「新酒まつり」では毎年地域の酒造5店舗と協同で各々の新酒の飲み放題イベントが行われる!
須藤本家 「歴史ある酒蔵 天乃原」
定休日:年中無休
営業時間:8:30~19:00
電話番号:0439-27-2024
明治初期に開業。「しぼりたて生酒」ともう一つの地酒「天乃原」、その他焼酎を酒蔵で製造している。酒蔵は売り場のすぐ近くにあり、いつでも施設見学が可能。10年前には全国新酒観評会金賞を3年連続で受賞している。社長は酒造りに熱心なとても良い人で面白い話が聞ける
藤本屋米店 創業は大正13年。オススメ商品は、豆類。今では車が無く遠出の難しい地域高齢者のため、食品、日用品も取り扱っている。戦前は、肥料、飼料に切り替えました。全国お米検定で100点中91点の高評価を受けたお米は地元の農家から直接取りいれた久留里産コシヒカリのみで、玄米の状態で低温倉庫で保存されています。
堀内薬局 創業が明治元年からです。現在の店主で五代目だそうです。薬局をはじめたきっかけとして、武士(士族)をやめたからだそうです。また、店内では、ソニックエステというのもやっています。ソニックエステとは、超音波マッサージ機を直接肌にあてる美容法です。お店に派一日多くて9~10人来ることもあるそうです。処方箋・日用品は、12~6月に来る人が多いそうです。それは、風邪などが流行りやすいためです。
吉崎酒造 創業1624年。新製品である発泡清酒がオススメ。春はしぼりたて、秋は冷やおろしというように季節によって製法を変えるなど時期時代に合った製法や地元久留里の水にもこだわっている。50~60年代の方には昔ながらの、20代の方には、清酒が人気。また、銀行設立にも携わっている。
木村屋金物店 TEL:0439-27-2531
木村屋金物店は嘉永時代の創業より続く金物の老舗です。主に建築金物を取り揃えており、建築や改装等に関わるお客様には嬉しい品揃えとなっています。また、(文章編集中)、注文配達やニーズを予測しての発注等の気の利いたサービスは木村屋金物店ならではのこだわりです。
かなぐや履物店 TEL:0439-27-3178
創業が明治元年である当店のお勧め商品は、独自の構造で膝への負担を軽減する「アサヒメディカルウォーク」です。また、靴屋ですが注文を受けて甲冑を製造しており、秋の甲冑行列に参加する人の便宜を図っています。甲冑に興味のある人には是非、訪れて頂きたいお店です。
山徳旅館 創業は幕末、久留里では一番古い旅館で部屋によっては、100年以上も前からある日本の古き良き客室がある。また、鰻丼が有名で天皇や皇族などに献上したこともある。宿泊客には、記念に古銭のプレゼントがあるなど、歴史が好きなひとには、おすすめの旅館である。
住所:千葉県君津市久留里市場118番地
郵便番号:292-0421
TEL:0439(27)2003
紙屋金物店 現在は、金物屋であるが、以前は城に紙を納める紙屋であった。江戸時代末期から続く歴史ある店であり、建物には明治33年に起きた火災の跡が残っている。店内には、木を伐採するための大きな鋸が残っており、店の看板もこの鋸の形をしている。取り扱っているものは、久留里鎌などの金物で、その他にも日用品なども取り扱っている。
住所:千葉県君津市久留里市場122番地
TEL:27-2311

枡屋金物店 創業は明治初期で、歴史のある店である。建物は、二度の火災により燃えてしまい、大正九年に建てたものが現在の建物である。商品では、久留里鎌がおすすめであり、鍋や包丁などの金物や日用品も取り扱っている。
住所:千葉県君津市久留里市場165番地
TEL:0439-27-2531
(写真なし)
鮮魚店 魚周 基本情報 住所:千葉県君津市久留里市場537 営業時間:8:00~19:30
定休日:毎週月曜日 TEL:0439-27-3109(FAX:0439-27-2415)
大正10年創業で、現在5代目。早朝の4時には千葉市の卸市場に出向き、鮮魚の仕入れを行っている。この店の人気はお刺身で、GWや週末には東京方面のお客さんからのご指名で注文が入るほど。また、久留里には別荘が多く存在しているため、注文を受ければ即配達。近年では君津、木更津の老人ホームや公共施設への注文も承っており、地域密着の幅広いサービスを行っている。
和洋菓子店 広木堂  基本情報 住所:千葉県君津市久留里市場535 営業時間:8:30~19:00
定休日:8日、18日、28日 TEL・FAX:0439-27-2822
昭和2年創業で、現在3代目。初代の修業先の店舗名をそのまま受け継いできた。初代、2代目は和菓子だけだったが、3代目が洋菓子を得意として、新たに店頭に出るようになる。商品の殆どが自家製で、一つ一つ手作りが自慢。仕入れ商品も、できるだけ物珍しいものを仕入れている。中でも最中「三万石」は餡がぎっしり詰まっており、久留里の手土産として人気だ。

くるりのお米屋 山口商店 基本情報 住所:千葉県君津市久留里市場500 営業時間:7:30~20:00
定休日:年中無休 TEL:0439-27-3107(FAX:0439-27-3014)
昭和24年創業。取り扱う主な品種は「こしひかり」千葉のブランド米「ふさおとめ」など。店頭販売のほか、Amazonや楽天などのネット販売を行っており、近年は後者が主流。どの品種も久留里近辺の田んぼで獲れたもので、美味しいお米の秘訣は、環境省「平成の名水百選」に千葉で唯一選ばれた久留里の清らかな水と、足を踏み入れたら抜けないほどの超粘土質で頑丈な土。またお米の生産者から直接仕入れているため、安心して食べられる。