A1. 高校の友人が推薦でこの大学に受かったのがきっかけです。自分が行きたい進路を決めていなかったので、この大学を知って、受験を決めました。新しい学部があり、いろいろなことに挑戦できそうなところに興味を持ちました。
A2. 千葉商科大学を含めて、3校行きました。
A3. 友達ができるかどうかが心配でした。自分の趣味が洋服なので、趣味の合う友達ができるか不安でした。
A4. 受験生の時はノートをたくさん使っていました。どの科目も授業はしっかりノートを取り、暗記するときも覚えたいことをノートに書いて覚えるようにしていました。
A5. 面接の練習をたくさんしました。週に2~3回、放課後先生と1対1で練習していました。緊張しますが、自分の思いが相手にしっかり伝わるように話すことが重要です。
A6. まじめな人が多いと思います。授業に出ることはもちろん、テスト前もしっかり勉強している印象があります。勉強以外でも、みんなサークルやバイトに一生懸命です。
A7. 「外食業界セミナー」です。毎回外食産業の企業の人が来て、業界の話をしてくれます。就活にも役立つし、いろいろな知識が身に付きます。
A8. 1時間強です。K-POPが好きで、通学中はBIGBANGなどを聴いています。
A9. 図書館前の噴水です。他大学には噴水があまりなくて珍しいので、よく来ます。撮影でも使われるくらい綺麗な噴水です。
A10. 高校の頃は制服だったのが、大学に入ってからは毎日私服なので、服装に気を遣うようになりました。私服通学のほうが、自分の好きな服を着られるので楽しいです。
A1. もともと父と親戚が千葉県市川市に住んでいて、千葉の大学に通いたいと思っていました。キャンパスがとても綺麗だったことが印象的でした。
政策情報学部は、2年次から自分のコースを選べるので、1年生の間は自分の進路をいろいろ考えられることも魅力でした。
A2. 5校くらい参加しました。千葉商科大学と地元の茨城の大学がメインです。
A3. 授業の雰囲気に慣れることができるかが心配でした。高校と違いレポートも多く、授業が90分と聞いていて、それがとても長く感じていました。
A4. 生徒が全部で10人程度の塾に通っていました。先生の目の届く中で勉強できたことが良かったと思います。塾だけではなく家でも模擬テストを解いていました。
A5. 試験日が周囲の人より遅く、準備期間が長かったので、小論文を先生に何度も見てもらっていました。面接の練習も先生にしてもらいました。
また、試験当日までの体調管理も重要です。体調はしっかり整えておかないと、それまでの準備も無駄になってしまいます。
A6. アニメ好きのオタク系から、サークルを頑張っている人、おしゃれな人までいろんな人がいます。自分の周りでは、カラオケや飲み会で歌ったりと、わいわい騒ぐ人が多いです。
A7. 「制作基礎」です。先生が演劇の指導をしていて、みんなで役を振り分けて台本を読みます。発声練習もします。先生が個性的で、授業も面白いです。
A8. 学校の近くで1人暮らしをしているため、大学までは歩いて10分くらいです。好きな洋楽を聞きながら通学しています。
A9. 1号館の屋上です。特に何かがあるというわけではないのですが、緑が多いです。時間がある時にはそこで昼寝をしています。人が少ないので、ゆっくりくつろげるお気に入りスポットです。
A10. オープンな性格になったと思います。高校までは自分のことについて周りにあまり話すほうではなかったのですが、大学で出来た友達と関わって、自分のこともたくさん話すようになりました。