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特別寄稿

株式会社市川ビル 代表取締役社長
田平 和精

千葉商大は地域間競争を闘う同志、地域の宝

千葉商大は地域間競争を闘う同志、地域の宝
株式会社市川ビル代表取締役社長
田平 和精

私は千葉商科大学に二つの恩が有ります。一つは街づくり組織「元気! 市川会」の誕生と育成、二つ目は経営者としての研鑽を積み人間力を高める「中小企業マネジメントスクール」の22年間の継続開催です。
市川駅周辺の風格・活気・賑い溢れる街づくりを進める「元気! 市川会」は、2001年3月31日貴学主催「中心市街地活性化フォーラム」後の懇親会が契機で発足しました。
もし本企画が無く、ヤル気溢れる産官学民有志の出会いが無ければ、街の魅力は低いままでした。当会には行政経験豊富なT教授に戦略・戦術策定等のご指導を頂きました。
一方S教授主導で1997年開始のスクールは机上学習ではなく、経営理念と実績に秀でた中小企業経営者にご登壇頂き、第一部は講演・質疑が中心です。
第二部「生々塾」例会は、講師を交えた懇親会(兼)異業種交流会でもあり、業種は違っても経営思想・社員を元気にする工夫等、示唆に富む知見・気付を沢山得られる「人間道場」「ビジネスマッチング場」で鍛えて頂いています。
私は地域の宝である貴学と協働し、自分が報恩出来る事を実行中です。
千葉商科大学が市川に在って良かった!

千葉商科大学 名誉教授
熊岡 洋一

千葉商科大学創立90周年に寄せて

千葉商科大学創立90周年に寄せて
千葉商科大学名誉教授
熊岡 洋一

私が千葉商科大学の専任講師として赴任したのは1971年、29歳の時です。そして1978年に本学の50周年記念を体験しましたが、その時頂いた記念品・ソニー製の超小型トランジスタラジオが未だ健在で書斎の机上にあり、使用に耐えています。
50周年時の本学は商学・経済学・経営学の3学科からなる商経学部のみの単科大学であり、この年大学院商学研究科修士課程の設置がようやく認可されました。あれから40年経過した今年90周年を迎えましたが、本学の構成は5学部・5大学院研究科と多様となり、かつて石井頼三第3代学長が構想した「社会科学の総合大学」へと近づいてきました。
本学の50周年の頃、日本の18歳人口は150万人以上、学生数は60万人へと急増した時代でしたが、100周年を迎える10年後には18歳人口は110万人を割り、学生数は50万人台へと減少すると予測されています。
ソニー製のラジオではないですが、品質がよければ長持ちします。次の100周年にむけて、長持ちするコンパクトな「社会科学の総合大学」を築いてほしいと思います。

株式会社トキワ 代表取締役
萩原 重睦

教育社会の信頼の学び舎として更なる発展を期待

教育社会の信頼の学び舎として更なる発展を期待
株式会社トキワ 代表取締役
萩原 重睦

千葉商科大学創立90周年、誠におめでとうございます。私は今からちょうど40年前の創立50周年の年に卒業しました。当時は商経学部1学部だけでしたが、今日では5学部を有し更なる進化を続けられている事は、世の中が急速に変化する中にあって本学関係者がいち早くそのニーズに適応され、新しい事にチャレンジされた証と存じております。一口に90年と言いますが、その間教育社会も様々な変化をして「艱難辛苦」の連続だった事と察知します。しかしこれまでの90年の継続の歴史そのものが、「信頼の学び舎」として立証され、世間での認知に繋がっている事と思います。そして本学がこの90年間一貫として行ってきた教育が「実学教育」です。私もその実学を本学で学んだ一人ですが、今日会社経営者として当時のその教育が私の根底にあり、やはり本学を卒業し現在会社経営者となっている人達による「CUC経営者会議」という会で「実学交流」をしております。いよいよ大きな節目の100周年まであと10年。卒業生にとっては自慢の大學、教育社会の中にあっては信頼の学び舎として、今後も更なる発展を続けられる事を祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
(商経学部経営学科1978年3月卒業)

人間社会学部人間社会学科
中野 智仁

人間社会学部一期生として

人間社会学部一期生として
人間社会学部
中野 智仁

創立90周年おめでとうございます。
私は人間社会学部の一期生として千葉商科大学に入学しました。
新しい学部ということで先輩はおらず、自分たちでこの学部を作っていくんだという意識のもと、さまざまなことに挑戦してきました。振り返ると大学での学びは常に挑戦の中にありました。「るるぶ千葉商科大学ver.」の作成や青森県弘前市の地域活性化プロジェクトなど、新しい学部でありながらもさまざまなことに挑戦できたのは千葉商科大学に古くから挑戦する風土があったからだと思います。
この4年間、アクティブ・ラーニングとして学内だけでなく地域に出て学ぶ機会がありました。地域で活躍するプロフェッショナルの方々の仕事を実際に目で見て感じることで、活きた考え方や技術を学び、尊敬できる方々との出会いもありました。90周年という記念すべき年に卒業を迎えられること、うれしく思います。卒業後は私もプロフェッショナルとなれるよう、挑戦を続けていきます。千葉商科大学も挑戦し続ける大学であり続けてほしいと思います。
(人間社会学部2018年3月卒業)

日本税理士会連合会 会長
神津 信一

千葉商科大学創立90周年に寄せて

千葉商科大学創立90周年に寄せて
日本税理士会連合会 会長
神津 信一

千葉商科大学が本年で創立90周年を迎えられたこと、心からお祝いを申し上げます。
日本税理士会連合会は、貴学に寄附講座を平成24~26年度に開設させていただきました。日税連は、次世代を担う若者にとって魅力ある税理士制度を、をコンセプトとして、全国の大学において寄附講座を開設しており、CUCの寄附講座ではOB・OG税理士が講師を務めさせていただきました。
また、貴学会計大学院会計ファイナンス研究科に設置されたアドバイザリーボードの一員を務めさせていただき、さらに、地元の千葉県税理士会においても、租税教育を核とした人材育成や地域貢献活動などを推進するため、平成25年2月に包括協定を締結するなど、貴学と税理士会との連携を深めさせていただいております。
貴学におかれては、税理士資格取得のためのキャリア教育に特に力を入れ、多くの税理士が輩出されております。貴学と税理士会との良好な関係を更に機能させることで、CUC出身の税理士が今後もさらに増加することを期待しており、併せて、CUCの更なる発展をお祈り申し上げます。

第16回キッズビジネスタウン®いちかわ 代表
組野 智仁

キッズビジネスタウン®いちかわのスタッフとしての3年間

キッズビジネスタウン®いちかわのスタッフとしての3年間
第16回キッズビジネスタウン®いちかわ 代表
組野 智仁

創立90周年おめでとうございます。
私はキッズビジネスタウン®(以下略:KBT)いちかわの幹部スタッフとして3年間活動してきました。この活動では子どもや保護者、スタッフや教職員など多くの方々と触れ合い関わることによってコミュニケーション能力を豊かにし向上させることができました。
さらに、子どもは元気で純粋であり、ときに危険な場面や瞬時に対応しなければならないことがある為、判断力が重要であり物事を見極める力を身につけることができました。
大学に入学した際、「ボランティア活動をしたい!」と考えていたところ先輩に誘われてKBTいちかわに入りました。初めは「子どもたちと楽しみたい!」としか考えていませんでした。しかし、先輩たちはどうすれば成功するか、子どもたちが安全に楽しめるか、など『自身のため』ではなく『子どもたちのため』に企画している姿を見て感銘を受けました。そして、自身の中に「より良いKBTいちかわを提供したい!」という想いが強くなっていきました。
その想い胸に第16回KBTいちかわの代表を務め、子どもたちの笑顔の為に最後までやり遂げることができました。
多くの方々の協力があり、支えられ3年間活動できたことを本当に感謝しています。
貴重な経験を幾つも体験・体感できる千葉商科大学での残り僅かな学生生活を大切にしていきたいと思います。

サービス創造学部長
今井 重男

創立90周年とともにサービス創造学部開設10年目を迎え

創立90周年とともにサービス創造学部開設10年目を迎え
サービス創造学部長
今井 重男

平成4年3月に商経学部商学科卒業後、平成17年間の企業勤務を経て平成22年にサービス創造学部教員に任用され、平成29年4月より学部長を務めています。

サービス創造学部は、多様なビジネス分野で活躍する人材育成をめざす「ビジネス人材開発学部」として、21年に本学3番目の学部として開設しました。ビジネスで必要とされるビジネスマインド、多様な知識と技能、能力を、「サービスマインド」と「サービス思考力」の大きな2つに括り、それを体得できるカリキュラム構成がその特徴です。しかもそれは、「教職員や大学の論理」でなく、徹底的に「学生や社会の論理」に立脚して考えられました。

学部開設10年目を迎える今年、これまでの学部運営に関わる暗黙知(暗黙の共通理解)の言語化作業を行い、学部Vision「新たなサービスを発想し、実現する」を定めました。先述した「サービスマインド」と「サービス思考力」を生かして新たなサービスを発想し、実現する人材(サービス創造人材)輩出に努めます。そしてその達成のために、教職員も研究や企業連携を通じて、広く社会に対して新たなサービスを発想し、実現してまいります。来る創立100周年がサービス創造学部設置20年目となります。「20歳=成人」を迎えたサービス創造学部が、新たなサービスを発想し、実現する人材輩出の学部として、母校の発展に寄与する姿となっているよう教職員はこれからも全力で学部運営に取り組みます。
(商経学部商学科1992年3月卒業)

株式会社ジェイコム市川(J:COM 市川) 代表取締役社長
森山 育子

「アクティブ・ラーニング」の実践の場に携わって

「アクティブ・ラーニング」の実践の場に携わって
株式会社ジェイコム市川(J:COM 市川) 代表取締役社長
森山 育子

創立90周年、おめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。

2016年より国際教養学部の学部評価委員として、学生の海外短期研修の結団式や報告会などに参加させていただいております。約2ヶ月間の海外留学とはいえ、ミッションを持って出発、トラブルやホームシックにあいながらもさまざまな体験をして帰国した学生たちの表情はとても輝き、自信に満ち溢れていて、自分のことのように嬉しく、また羨ましくもあり、毎回報告会を楽しみにしております。

また、私どもJ:COM 市川ではネットワーク放送プロジェクトの学生が制作した番組を地域のコミュニティチャンネルで放送しています。番組制作や技術面でのアドバイスなどもさせていただいておりますが、内容は市川市の街や人、歴史などがほとんどで、多くの市川市民の方に楽しんでいただいております。まさに、千葉商科大学が全学で取り組んでおられる『アクティブ・ラーニング』の実践としての「異文化交流」と「地域密着」に多少でも携わらせていただくことができたことに感謝するとともに、これからもグローバルな人材を輩出し続け、更に飛躍される事をご祈念申し上げ、お祝いのご挨拶とさせて頂きます。

商経学部長
太田 三郎

90周年に向けて

90周年に向けて
商経学部長
太田 三郎

この度千葉商科大学創立90周年という記念すべき年に、教員として携われたことを真摯に嬉しく、また感慨深く感じております。
今まで教育の現場に立ち続けてきた中で、学生像の変遷というものを考えたときに、流行や服装は時代の流れとともに変わりますが、学生の持つ自由闊達な精神というものは、いつになっても変わらず、いまも彼らからは新鮮な刺激を受けています。

私は学生が大学に入学した際、2つの視点を大切にしてほしいと考えています。1つは、大学が自分に何を与えてくれるのかということ。社会に必要とされる人材となるために何を学ぶべきかを真剣に考え、計画的に授業を選択していく姿勢が大切です。もう1つは自分が将来、社会にどのように貢献できるかを模索することです。

大学ではさまざまなアクテイブ・ラーニング等のプロジェクトが、授業と並行して行われています。それらに積極的に参加することで、実社会での自分の役割を明確にしていくことが大切に思われます。

千葉商科大学が創立90年から100年へと続いていく中で、日本や世界に貢献できる人材を育てる「実学尊重の教育を実践する大学」として、益々発展していくことを祈念いたします。
(商経学部経済学科1971年3月卒業)

湖山医療福祉グループ 代表
湖山 泰成

新たな価値を創造する高徳な実業人の育成を期待

新たな価値を創造する高徳な実業人の育成を期待
湖山医療福祉グループ 代表
湖山 泰成

千葉商科大学が創立九十周年を迎えられますこと、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
私が最初に千葉商科大学を訪れたのは、2013年学園祭期間中でした。これからの将来を担う学生たちがキラキラと目を輝かせ、そして青春を謳歌している姿を見て、期待で胸がいっぱいになりました。

マーケティングの第一人者である、フィリップ・コトラー教授は「私の履歴書」の最後に、マーケティングの目的として、「社会を良くしていくこと」と再定義し、マーケティング学の次のフィールドは、ソーシャル・ビジネスであると提言しています。その分野において、高齢者医療・福祉・介護は最も公益性の高い、しかも、サービス業として最大の成長分野であります。千葉商科大学で学んでいる学生の皆さんが希望をするどの分野に就職しても、この分野を担当する可能性は高いのです。

私が代表を務めている湖山医療福祉法人グループは、医療法人・福祉法人・株式会社29社で、病院から老人ホームまで、520事業所を経営していますが、毎年、400人位の職員に介護福祉士を取得させています。実は、湖山グループは施設運営グループであると同時に、日本最大の介護福祉士養成学校でもあるのです。当グループは上海へ日本式の医療連携ホームを展開します。現地の研修生は、湖山グループで教育しますので、職員はインターナショナルコミュニティーを経験することになるでしょう。それは日本人としてのアイデンティティを確立する機会でもあります。医療は科学で介護は文化です。グローバル化が進む中で、人間と社会の基本を学び、皆さんが拓くのは、既成概念にとらわれない、新たな価値を創造する未来なのです。

これから創立百周年、百五十周年に向けて更に歩み続ける千葉商科大学に、既成概念にとらわれない、新たな価値を創造する高徳な実業人の育成を期待しています。

学生自治会執行委員会 委員長
野宮 夢加

4年という限られた時間で

4年という限られた時間で
学生自治会執行委員会 委員長
野宮 夢加

私は4年間を通じて学生自治会執行委員会に入り、多くの力を身に付け学ぶことができました。一つの企画を考える発想力や物事の先を見ながら考え動く力、さらに自分の考えや思いを多くの人にどうすれば100%に近い形で伝えることができるかというプレゼンテーション力を学び、吸収することができました。

大学は高校までとは違う環境で個々が自由に学びたいことに対して取り組まなければいけません。
自分には何が足りていないのか、どのような人間になりたいのかを考えた時に入りたいと思ったのが執行委員会でした。先輩たちは自分の意見をしっかりと伝える力や行動力、周りを見る洞察力が優れていて、共に活動していく中で「もっとこうしてみたい!」「自分を変えたい!」という思いがますます強くなりました。執行委員会に入ったことでそのとき思っていた人物像に近づくための大きな一歩を掴めたと確信しています。
また、教職員の方々にも助けていただき、無事に執行委員会委員長を全うすることができました。この4年間で得たものを今後、社会で自分なりに発揮していきます。
これからも千葉商科大学がより発展し一人でも多くの学生が新たな一歩を踏み出してほしいと思います。

千葉県税理士会 会長
杉田 慶一

千葉商科大学創立90周年をお祝いして

千葉商科大学創立90周年をお祝いして
千葉県税理士会 会長
杉田 慶一

千葉商科大学創立90周年、誠におめでとうございます。
貴学は、建学の精神である社会に役立つ実学の尊重と「治道家」の育成を教育理念として、多くの実務家を育成され、多数の起業家・経営者を輩出されるなど、社会に貢献しておられます。

また、伝統的に会計教育に力を注ぎ、税理士をはじめ会計実務家の育成に素晴らしい環境を整備されており、全国的に簿記検定や税理士試験の受験生が減少している中でも、実学重視の熱心な指導のもとで「全国大学対抗簿記大会」において、団体5連覇を達成され、税理士試験合格者も着実に増やしています。

千葉県税理士会とは、2012年に日本税理士会連合会の寄附講座を当会の推薦により実施されたことをきっかけに、2013年には包括連携協定を締結させていただいております。その後のマイナンバーフォーラムの共催や本会研修事業にご協力をいただくなど良好な関係を築いてまいりました。今後も更に関係の強化を図り、ともに社会に貢献してまいりたいと思いますので宜しくお願い致します。

結びにあたり、学校法人千葉学園・千葉商科大学の益々のご発展を祈念するとともに、引き続き、私ども税理士業界へフレッシュな人材を輩出していただくことをお願い申し上げ、お祝いのご挨拶とさせていただきます。

国際教養学部 特命講師
里崎 智也

母校を誇れる人に

母校を誇れる人に
国際教養学部 特命講師
里崎 智也

千葉商科大学創立90周年おめでとうございます。

私と千葉商科大学との関わりはもう6年になります。ゲストスピーカーとして、学生を前に講演やトークショーを行った現役時代。現在は、2015年から国際教養学部の特命講師を務め、年に4回の講義を担当しています。私の学生時代に比べ、今の学生はとても真面目で、授業も真剣に耳を傾けている姿に感心します。現役引退後の仕事で、教壇に立つことが一番難しいと感じるのも、授業で嘘を教えることはできません。自分の経験を話すなら簡単ですが、学生の知識となることに間違いは言えないので、私も授業の準備に余念がありません。特命講師を引き受ける時、学生と一緒に自分も成長できるように頑張ると話したことを覚えていますが、教えることも自分の道となり、振り返った時にそれを誇れるように取り組んでいます。

学生も同じです。出身校は自分の看板となり、一生背負っていくものです。自分の行いでその看板は良くも悪くも見られてしまいます。大学の発展やブランド価値を高めることに、誰もが関わっている。在学中だけでなく、卒業後もそれが変わることはありません。学生時代を振り返り、自分の歩いてきた道、母校を誇れるようになってください。

花巻温泉株式会社 代表取締役社長
CUC経営者会議 副会長
安藤 昭

同じ節目の90周年を迎えて

同じ節目の90周年を迎えて
花巻温泉株式会社 代表取締役社長/CUC経営者会議 副会長
安藤 昭

千葉商科大学創立90周年誠におめでとうございます。これまでの先輩諸氏のご労苦に敬意を表すると共に、現原田理事長先生、原科学長先生始め、教職員の皆様に心よりお祝い申し上げます。本学は、100周年に向けての通過点と位置づけ、少子化の厳しい時代でも本学の理念を掲げ燦然と輝かしい時代を迎えて頂けるものと確信致しております。

小職は1982年に商経学部経済学科を卒業し、現在はCUC経営者会議の副会長として、本学との関わりを持たせて頂いております。当時は、単科大学でございましたが、近年の発展ぶりは卒業生としても、大変喜ばしく誇りに思う所でございます。現在、私が勤務する花巻温泉株式会社も節目の90周年を迎えた所であり、何かの縁を感じております。

私ども観光業も、少子高齢化の逆風に直面しており、学校経営と同じ環境かと思います。この事は、ピンチでもありますが、チャンスでもあり、グローバル化の中で更に飛躍される事をご祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせて頂きます。
(商経学部経済学科1982年3月卒業)

千葉商科大学付属高等学校 校長
遠藤 行巳

生き続ける建学の精神とチャレンジ精神で発展し続ける大学と確信

生き続ける建学の精神とチャレンジ精神で発展し続ける大学と確信
千葉商科大学付属高等学校 校長
遠藤 行巳

先進的な課題に積極的に取り組み、発展を続けています千葉商科大学90周年誠におめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。

千葉商科大学は商科系の大学として多くの先達を輩出してきました。また、多くの高校生に信頼され、学生に満足を与えてきました。近年は文系の総合大学を目指し、いろいろな学部を立ちあげてこられました。そのようなチャレンジ精神と教育に対するひたむきな態度は創立者遠藤隆吉先生の建学の精神が生き続けているたまものと深く感銘しています。

これからはAI時代・ブーカ時代と言われ、大きく世の中が変化していきます。多くの職業が無くなるとも言われています。でも落胆してはなりません、逆に多くの職業を生み出すチャンスでもあり、希望に満ちているのです。千葉商科大学に生き続ける建学の精神とチャレンジ精神はそのAI時代・ブーカ時代においても活躍できる人財を輩出し続けるものと確信しています。今後とも学生の為、日本の為、地球の為になる教育を展開する千葉商科大学であり、発展し続ける大学であることを祈念いたします。

千葉商科大学大学院
経済学研究科 客員教授
瀬戸山 隆三

千葉ロッテマリーンズのファンサービスやチーム強化など、学生の共同歩調からプロ野球史に残る偉業を達成

千葉ロッテマリーンズのファンサービスやチーム強化など、学生の共同歩調からプロ野球史に残る偉業を達成
千葉商科大学大学院 経済学研究科 客員教授 瀬戸山 隆三

千葉商科大学が2018年5月に創立90周年を迎えるにあたり、心よりお祝いを申し上げます。

私は約30年にわたりプロ野球球団のフロント業務に従事してまいりましたが、2004年から2012年まで千葉ロッテマリーンズの球団社長や球団代表をつとめました。その中で、千葉商科大学には試合協賛していただくなどいろんな形でバックアップしてもらい共に歩んでまいりました。その間、球場改革やファンサービスそしてチーム強化と多方面で千葉ロッテマリーンズは成果をあげることができたのです。2005年に31年ぶりのパリーグ制覇そして日本一、2010年にはリーグ3位から勝ち上がり下剋上での日本一といずれもプロ野球史に残る偉業を達成できたのは、千葉商科大学との共同歩調の賜物と言っても過言ではありません。

どうか今後も千葉商科大学が、千葉県をはじめ日本や世界の経済や文化やスポーツなどの発展に大いに貢献されることを祈念し、お祝いの言葉とさせていただきます。

政策情報学部2010年3月卒業
若木 一真

社会人になってから実感した「三言語」。現役学生は基礎を抑え、活用できる機会は最大限使い、目標に向かって欲しい

社会人になってから実感した「三言語」。現役学生は基礎を抑え、活用できる機会は最大限使い、目標に向かって欲しい
政策情報学部2010年3月卒業 若木 一真

私が入学した2006年当時、「三言語」というワードを学内各所でよく耳にしました。三言語とは英語・会計言語・プログラミング言語のことで、これは昔教養とされていた読み・書き・算盤に対し、現代の教養を表す標語だと伺いました。

私は働き始めてようやく三言語の重要性に気づいたのですが、幸いなことに、カリキュラム上、この三言語については卒業までに最低限の知識が自然と身につくようになっていました。私事ですが、大きな苦労なく、実務レベルまで知識・ノウハウを積むことが出来たのはこのおかげだと思っております。

また、現役学生と話すと、当時に比べて学ぶ機会に恵まれていると感じます。例えば、当時は英語を学ぼうにも、その機会を学内に求めるのは難しい状態でした。それが今は、全世界から学生を呼び、他方で希望すれば留学も出来るとのことです。そのプログラムの一環として、当時からあるGPAC(アジア学生交流会議)が引き続き母校に息付いており、90周年の節目に本学で開催予定というのは、いちOBとして嬉しいものがあります。

現役学生には、是非基礎を抑え、活用できる機会は最大限使い、目標に向かって励んでいって欲しいと思います。本学OBとして今後も微力ながら応援して参ります。

学校法人千葉学園評議員
日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会会員
中津 攸子

前途に光

前途に光
学校法人千葉学園評議員/日本ペンクラブ会員/日本文芸家協会会員/全国歴史研究会会員/俳人協会会員
中津 攸子

千葉商科大学の建学の理念は、幅広くものを見て変化に柔軟に対応し、高い倫理観のもと課題解決のため適切な判断を下せる指導者である「治道家の育成」と聞いています。

今日本は世界に例のないスピードで少子化、高齢化、人口減少が進み、2011年には巨大地震、原発事故。世界は地球温暖化に伴う気候変動、環境、エネルギー、貧困、地域紛争など多くの問題を抱えています。こんな時ですから治道家の求められること切です。

ハーバート大学のシャハー教授は「より良く生きるとは」のゼミを2002年に8名の学生相手に開くと4年後に855名の学生が聴講したそうです。その内容は幸せこそ人生の価値、行動が大切、事実や批判を受け入れ、過ちや失敗は成功の要素など、自分たちを取り巻く世界を理解し、状況に上手に対処できる知識を教え、己を全うし社会に尽くせる人材を育てるものでした。要するに世界最先端の大学が治道家の育成に力を尽くしているのです。このように学び方や生き方を教える学校が今後栄えるそうです。

先日、国際交流の会で楽山の学生二人とその世話をされたご夫婦と同席しました。爽やかで謙虚で楽山の学生にも信頼され慕われている素敵なご夫婦は千葉商大の卒業生でした。他にも私の知る卒業生は人として優れた方々です。生きた広告塔と言われる人材(卒業生)を世に送り出し、就職率は100%に近く、社長の人数は諸大学の中で抜群と聞く千葉商科大学の前途に明るい光を私は感じています。

日本ビューホテル株式会社 取締役会長
CUC経営者会議 会長
石井 一男

学生が集まりにくいという状況下、全学をあげてさまざまな改革に取り組んでいることは、他大学の見本になる

学生が集まりにくいという状況下、全学をあげてさまざまな改革に取り組んでいることは、他大学の見本になる
日本ビューホテル株式会社 取締役会長/CUC経営者会議 会長
石井 一男

CUC経営者会議の会長を仰せつかっております、石井でございます。千葉商科大学創立90周年おめでとうございます。文学博士・遠藤隆吉先生の建学の精神に基づき脈々と発展をしてまいりましたのも、理事長先生・学長先生・多くの先生方の奮闘があったればこそと思いますし、卒業されたOBの方々の活躍を見れば、千葉商科大学ここにありと思います。歴史を振り返りますと、約70年前には、不幸な戦争があり、その焼け跡から見事立ち上がって日本の発展に寄与しましたのも、まさに教育であり、そこに学んだ学生たちの奮闘に他ならないと思います。情況は変遷し、少子高齢化とすべての産業で人材難になってくることは、明白であります。そして学生が集まりにくいという状況下、第1期中期経営計画を策定し、全学をあげてさまざまな改革に取り組んでおられることは、他大学の見本になるものと思います。

平成29年度の入学者数は1,647名と、募集人員1,400名を大幅に上回っているとお聞きしております。ご同慶の至りでございます。これは単科大学から総合大学にシフトを変えたことも大きな要因と思っています。

我々CUC経営者会議も、発足して間もない団体でありますが、大学への支援、卒業生の受け入れ、企業家を目指す学生への支援と、皆様の力をお借りして、支援をさせていただく所存でございます。千葉商科大学のますますの発展を祈念いたしております。
(商経学部商学科1971年3月卒業)

商経学部商学科
宮崎 龍輝

全国大学対抗簿記大会では、今まで学んできた知識及び技術を活かし、個人戦・団体戦共に優勝

全国大学対抗簿記大会では、今まで学んできた知識及び技術を活かし、個人戦・団体戦共に優勝
商経学部商学科 宮崎 龍輝

商業高校で簿記・会計の勉強をはじめ、その過程で会計分野に興味を持ちました。もっと深く会計分野の勉強をしたいと思い、千葉商科大学に入学をしました。また、入学前のオープンキャンパスで、日商簿記検定や税理士試験の講義を行い勉強のサポートを無料でしてくれる瑞穂会に入会することも、この時に決めました。

入学後、瑞穂会に入会し、大学の授業と両立して日商簿記検定1級の合格を目指しました。長期休暇期間にはほぼ毎日学校に通い、精神的に辛くなる日もありましたが合格したいという気持ちの一心で勉強を続けました。その結果、合格することができ、私たちの為に熱心にご指導頂いた先生方には深く感謝しています。

瑞穂会として参加した全国大学対抗簿記大会では、今まで学んできた知識及び技術を活かし、個人戦・団体戦共に優勝する結果を残すことができました。改めて勉強を毎日続けてきて良かったと思いました。また、仲間と喜びを分かち合うことができとても良い経験となりました。千葉商科大学では日商簿記検定や税理士試験以外にも資格取得などのサポートが整っているため、今後は他の資格にも挑戦してみようと思います。

教育後援会 顧問
宮下 律江

いつまでも保護者OBとしてCUCサポーターでいたい

いつまでも保護者OBとしてCUCサポーターでいたい
教育後援会 顧問 宮下 律江

創立90周年、誠におめでとうございます。心より御祝申し上げます。

私は教育後援会役員を1年、会長を3年務めさせていただき、CUCの魅力を肌で感じながら、感動と楽しい思い出をたくさんいただきました。

CUCは社会の変革に対応して次々に新学部を創設し、幅広い教育に取り組んでいますが、「実学」をモットーに「社会に通用する力」をしっかり身につけられるプログラムが多種多様に用意されています。私の息子(サービス創造学部2016年卒)も今年就職したばかりのホテルでは、大学の「プロジェクト」で学んだことが正に役立っているようで、新入社員にも関わらずホテルのイベントの企画立案と運営をかなり任せていただいています。

CUCには、学業の他にも、スポーツや特技で全国レベルの大会で優秀な成績を収めたり、地域貢献の活動をしている学生さんがたくさんいらっしゃり、教育後援会は学生さんへの支援を拡大しています。

これからもCUCが「大学×学生×保護者」の相乗作用で益々発展し、社会へ大きく貢献し続ける大学であることを心から願うと共に、いつまでも保護者OBとしてCUCサポーターでいたいと思います。

募金のご案内

千葉商科大学が更なる発展を遂げていくために、皆様の温かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。

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