A1. 海外留学制度が整っていることや、留学生とのコミュニケーションが数多くとれるところです。また、就職先に海外の企業があることも決め手でした。
A2. 2校ほど参加しました。
A3. 友達が作れるか、一人暮らしをする上できちんと生活できるか不安でした。
A4. 実際に海外へ行くこと! 2週間イギリスへ行った時は、日本人が少ない環境に身を置いて生活したことで、効率よく英語力を上げることができました。
A5. 私は推薦入試でした。数多くの先生と繰り返し面接練習を行うことで、徐々に自分に自信をつけることが大切だと思います。
A6. 夢を持っていて、またその夢を叶えようと前に向かって進んでいる人が多いと思います。
A7. 英語の授業です。先生が内容を面白く説明して生徒を楽しませようと工夫していることや、ネイティブの先生とたくさんコミュニケーションがとれるので楽しいです。
A8. 10~15分くらいです。通学中はよくロック系の音楽を聴いています。
A9. 1号館の屋上です。いつでも出入りができるので、そこでお昼を食べたり日向ぼっこをしています。
A10. 考え方が大人になったと思います。高校の時よりも一歩引いて物事をみれるようになりました。
A1. 国際教養学部は海外留学が必修など、他の大学と比べて海外交流プログラムや留学制度が充実しているからです。
A2. 2校ほど参加しました。
A3. 授業時間が90分になり、1日中授業があったりするとしっかり集中して勉強ができるか不安でした。
A4. AO入試だったので面接とプレゼンテーションの練習をしました。また、家族や先生、友達に見てもらい、説明力を客観的な視点で評価してもらうことが大切だと思います。
A5. 面接とプレゼンテーションに関して言えば、とにかく練習をすることが大事だと思います。練習すればする程不安も無くせます。
A6. 色々な団体があり、またそれぞれの団体に多くの学生が所属しているため、積極的な学生が多いと思います。
A7. 「ユニバーシティーアワー」の授業です。普段の授業で聞く理論的なことと言うより実践的な内容なので、新聞やテレビだけでは分からないことを知ることができます。
A8. 2時間です。通学中は英語や中国語のリスニングをしたり読書をしています。
A9. The University DININGです。内装がとてもオシャレで、日替わりメニューやドリンクが美味しいのでオススメです。
A10. 課題が多いため通学時間に携帯でレポートの内容をメモしパソコンへ送るなど、時間をより効率的に使えるようになりました。