情報機関誌 - CUC View & Vision
『CUC View & Vision』は、現代に生きる私たちが最も必要とする知識や、今話題となっている問題を各分野の専門家が独創的、建設的な観点から論じる総合誌です。
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No.55
【2023年3月31日発行】
- 「悪しきことを思い出さない」誓い
千葉商科大学商経学部 教授、千葉商科大学図書館長 師尾 晶子
- 特集の狙い
千葉商科大学政策情報学部教授 経済研究所長 小林 航 - 地域の自然環境再生活動に学ぶ水環境ゼミナールー時を刻むことをめぐる〈理念〉と〈利害〉のダイナミクス
千葉商科大学商経学部 教授 荒川 敏彦 - 会計学における歴史分析—複式簿記に至るまでの歴史的展開
千葉商科大学商経学部 専任講師 根岸 亮平 - 形成過程から中国社会保障の問題点を探る
千葉商科大学商経学部 教授 朱 珉 - 経営学における歴史研究の方法とその意義
千葉商科大学政策情報学部 准教授 坂本 旬 - 日本における国際政治学と外交史研究
千葉商科大学国際教養学部 助教 中村 優介
- スポーツビジネスの今と未来を考えるー勝ち以上の価値をもたらす治道家とスポーツマンシップ
千葉商科大学サービス創造学部 准教授 中村 聡宏 - 地方企業の採用活動を考える—牧歌的な移住幻想をこえて
千葉商科大学国際教養学部 准教授 常見 陽平
- 労働観の表象と変遷に関する比較歴史社会学的研究—研究プロジェクトの開始にあたって
千葉商科大学商経学部 准教授 松下 幸生
No.54
【2022年9月30日発行】
- 大学ならではの学びとは
千葉商科大学サービス創造学部 学部長・教授 坂井 恵
- 特集の狙い
千葉商科大学政策情報学部教授 経済研究所長 小林 航 - 地域の自然環境再生活動に学ぶ水環境ゼミナール
千葉商科大学商経学部教授 杉田 文 - デザイン教育における活動事例報告—政策情報学におけるデザインの学び方
千葉商科大学政策情報学部准教授 吉羽 一之 - サービス創造学部のプロジェクト活動
千葉商科大学サービス創造学部 専任講師 大下 剛 - 人間社会学部が取り組む正課外・公募型アクティブラーニング
千葉商科大学人間社会学部 准教授 小口 広太 - 国際教養学部のアクティブラーニングの実例—奄美研修からみる学生の成長と仕掛け
千葉商科大学国際教養学部 教授 五反田 克也 - 創造性へのアクティブ・ラーニング
千葉商科大学基盤教育機構 准教授 枡岡 大輔
- インダストリー4.0とイノベーションのジレンマ
千葉商科大学経済研究所 客員研究員 塚田 修 - 非上場会社の会計ディスクロージャーの社会的責任と虚偽記載
千葉商科大学経済研究所 客員研究員 角 信明
No.53
【2022年3月31日発行】
- データの分析と資本主義の変容
千葉商科大学商経学部 教授 栗林 隆
- 特集の狙い
千葉商科大学政策情報学部教授 経済研究所長 小林 航 - 経済学におけるデータ利用
千葉商科大学商経学部准教授 大塚 茂晃 - マクロ経済分析における加工統計—SNA、GDPを例にして
千葉商科大学商経学部准教授 田原 慎二 - 管理会計研究におけるデータ分析の方法と可能性
千葉商科大学商経学部専任講師 森 浩気 - 生産管理の現場における人的なミス発生に着目した研究事例—仕様変更に伴う部品構成表の構成マスタ作成に関する研究—
千葉商科大学サービス創造学部専任講師 横山 真弘 - 混合研究法に基づくポスト・コロナ時代の都市政策とソーシャル・キャピタル—地域社会運営の効率性を改善するしくみを解明する研究アプローチ
千葉商科大学政策情報学部助教 戸川 和成
- メディアとしてのライフ〈死にゆく今〉を記録する
千葉商科大学政策情報学部専任講師 後藤 一樹
- キャラクタービジネスの相乗効果
株式会社トキワ 代表取締役 萩原 重睦