A1. 高校の担任の先生に紹介されたのがきっかけです。大学について調べてみた時に、自分の将来のために役立つことを学べると感じました。
A2. オープンキャンパスに参加した大学には入学しませんでしたが、1校だけ参加しました。
A3. 大学の授業では、高校のようにわからないことがあった時に、教えてもらえるのかどうかが不安でした。入ってみると、大学の教授もわからないところを丁寧に説明してくれ、安心しました。
A4. 他大学も含めて過去問を解いて、間違えた箇所をノートに写していました。そのノートを空き時間に見直して、何度もその行程を繰り返すことで、知識の定着と問題の傾向に慣れることができました。
A5. 授業中に寝ないこと、私語をしないこと。当たり前のことだけど、真面目に授業と向き合うことが一番大事です。欲を言えば、予習・復習もキチンとできればいいと思います。
A6. 男子生徒が多いので、元気な人が多いです。なので、学校全体が活気がある感じです。
A7. 「ユニバーシティアワー」です。色々な企業の方が来て、会社の説明をしてくれたり、映画を制作している人がきて、学生時代の話やアドバイスをしてくれます。
A8. 歩いて20分です。たまにBuck Numberなどの音楽を聞きながら歩きます。
A9. 1号館が綺麗なので好きです。教室の外の通路にテーブルがあって女子に人気です。来年の春頃には新しいカフェがオープンするそうです。
A10. 高校時代より、将来について真面目に考えるようになりました。でも、バイトを始めて自由に使えるお金が増えたので、少しお金の使い方が荒くなったかもしれません…。
A1. 高校の先輩がいたからです。新潟の高校から進学するにあたり「一人でやっていけるのか」不安で心細かったのですが、同じ高校で、所属していた陸上競技部の先輩がいたので安心感があったことが大きいです。
A2. 3校です。千葉商科大学と専門学校の2校を友人と回りました。
A3. 初めての一人暮らしだったので、毎日しっかりと自炊できるのか心配でした。入学後から自宅で夕飯をちゃんとつくることを心掛けていて、最近はよくパスタをつくります。
A4. 参考書の数をこなすことを意識して勉強しました。高校生の時から大学に入った後のことを想定して資格試験の勉強に取り組んでいました。面接で話す内容にもなったので早くから勉強していて良かったです。
A5. 先生と仲良くなっておくこと。高校の先生がたまたま千葉商科大学の出身だったので、大学の特徴などを質問でき、イメージを膨らませることができました。
A6. 元気な人が多い。学園祭などの行事やサークルに打ち込んでいる人がたくさんいます。
A7. 「現代技術論」という授業がおもしろいです。投げたら自分に戻ってくる紙ひこうきをつくるなど教科書に載っている理論を体験型で学べることが新鮮。
15分くらい。自転車で通っています。
A9. 図書館の学生休憩室。静かで落ち着けるし、ソファーもふかふかで気持ちいいのでリラックスできます。
A10. 自己管理能力が高くなったことです。一人暮らしなので、自炊をこなす中で体調管理やお金の管理への意識が高くなりました。