A1. 国際教養学部の必修科目に、留学プログラムがあったこと。必然的に留学できる環境であれば、留学先でも安心して勉強できると思ったんです。また、オープンキャンパスに参加した際、スタッフの方の印象がとても良かったことも決め手になりました。
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A2. 4校です。英語を活かして働きたいと思っていたので、英語や国際系の学部がある大学に興味を持っていました。
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A3. 友だちができるかどうかが不安でした。ただ、国際教養学部はグループワーク形式の授業が多かったり、入学式直後に海外研修に行ったりするので、すぐに皆と仲良くなることができました。
A4. 私はAO入試だったので、面接の練習に力を入れました。丸暗記するのではなく、大事なポイントを抑え、臨機応変に対応できるよう対策。大学に入っても発表やプレゼンは多いので、その練習にもなりましたね。
A5. 自分の夢や目標を叶えるために、何を学ぶべきか意識すること。私は空港で働くことに興味があったので、千葉商科大学の国際教養学部を選びました。サークルやボランティア活動など、就職までの間にどんな大学生活を送りたいか想像することも大事だと思います。
A6. 気さくで積極的な人が多いですね。ボランティアなどの活動に参加していても、初めて会った人とすぐに仲良くなれます。勉強にも積極的に取り組む人が多い印象です。
A7. 一つに絞るのは難しいのですが、法学、法比較学、民法など法律系の授業はおもしろいですね。身近なものと法律の話を掛け合わせながら教えてくださるので、内容がとてもわかりやすいんです。法律を知っておけば、将来的に自分の生活にも生かせると思います。
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A8. 1時間半かかるので、音楽を聴いている時間が多いです。たまに洋楽を聴きながら、英語の文章や発音の勉強をしています。
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A9. とても静かで、落ち着く図書館。仕切りになっている個人スペースが、特におすすめです。課題やレポートに集中して取り組むときは、ここで勉強することが多いですね。
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A10. 人見知りをしなくなりました。友だちを作るために、いろいろな人に話しかけることを意識して、多くの人と関わる中で、コミュニケーションの仕方を勉強できたんです。今は新しい環境でも、すぐに馴染めるようになりました。
A1. 通っていた塾のアドバイザーに勧められたことがきっかけで、千葉商科大学を知りました。社会学部で専門的な学びを深めたかったことや、就職率の高さなどが決め手になりましたね。自宅からの通いやすさも魅力的でした。
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A2. 自分の学力に合った大学や、社会学が勉強できる大学を中心に、8校ほど参加しました。
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A3. 新しい環境に馴染むことや、友だちができるのかといった点が不安でした。ですが、オープンキャンパスのスタッフ活動でいろいろな人と交流したり、自分から声をかけたりすることで、すぐに溶け込むことができました。
A4. 各科目で自分の得意分野と苦手分野を把握すること。苦手分野や、模試などで不正解だった問題は暗記ノートにまとめ、テスト前などの確認に使っていました。
A5. 大学がゴールではないので、その先を見据えること。自分が将来どんな分野で活躍したいかを考え、本当に学びたいことを見極めた上で、大学選びをすることが大事です。ネームバリューなどはあまり気にしなくていいと思います。
A6. 明るく話しやすい人が多いので、楽しくコミュニケーションをとることができます。サークル活動や授業を通して他学部や他学年の人と深く関われるので、すごく楽しいですよ。
A7. 企業で働いている方が講師として授業をしてくださる、観光ビジネス論です。実情やリアルなデータを交えながらの授業は、とても貴重な経験になりました。またグループワークでは、千葉の観光プランの作成などが行えます。
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A8. 45分くらいです。基本的には音楽を聴いています。バスを使うのですが、車窓からボーッと景色を眺めるのも楽しいです。
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A9. The University DININGです。初めて利用したときには、レストランのような内装やメニューのおしゃれさに感動したのを覚えています。コーヒーとチーズケーキがおすすめです。
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A10. オープンキャンパススタッフの学生リーダーを務めたことで、多くの人をまとめたり、意見をハッキリと伝えたりすることができるように。また、職員の方と関わる機会が多いので、社会人としての基礎力を身につけることもできました。