A1. 高校の先生に勧めていただき千葉商科大学を知りました。オープンキャンパスに参加し、大学で学べる内容を知ってとても魅力を感じました。もう一つの決め手は、緑が豊かなメインストリートや図書館前と噴水など、構内の素敵な景色です!入学前から今に至るまで、ずっと好きなキャンパスです。
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A2. 3校です。他大よりも千葉商科大学に良い印象を持てたのは、オープンキャンパス時の学生スタッフさんの丁寧な対応のおかげです。
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A3. 私は友達付き合いがあまり得意ではないので、大学に入って友達ができるかどうかが不安でした。でも、オープンキャンパススタッフに所属したことで、学部関係なく話せる友達が増えましたね。
A4. どの教科でも、読むことより「書くこと」に重点を置いて勉強していました。大事なところはノートや教科書に青ペンで書き込むなど、たくさん書いているうちに覚えることができたと思います。
A5. シンプルですが大学に入りたい強い気持ちを持つことだと思います。その気持ちがあれば勉強もはかどるし、だらけてしまうこともなく集中できるんじゃないかな、と思います。
A6. オンオフがはっきりしてる学生が多いと感じます。授業やゼミ、サークル活動など、どんな時でも「楽しむときは楽しむ、真面目にやるところでは真面目にやる」という切り替え上手な人が多い印象です。
A7. 経営学科でいろいろな授業を履修しましたが、一番おもしろいと思っているのは情報処理の授業です。情報処理や応用情報処理の授業ではExcelなど今後社会に出ても役立つパソコンのスキルを得ることができますよ。
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A8. 電車と徒歩で45分ほど。通学中は、自分の好きな音楽を聴いて、その日にすることを考えてるとあっという間に学校に着いています。
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A9. 外観も内装もとてもおしゃれなThe University DININGです。お昼は混雑していますが、午後はゆったりとした雰囲気で勉強もすることができます。カフェのコーヒーもおいしいですよ。
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A10. 大学生になる前は消極的で、意見をしっかりと伝えることが苦手でした。でも、大学に入ってから、自分の意見が言えるようになり、自分で考えて行動できるようになりました。本当に、大学生活の中で大きく成長することができたと思います。
A1. マーケティングやビジネスの知識を得られること。将来、仕事をする上で「顧客に喜んでいただく」ことに活かせると思ったんです。また、複数専門制なので商学科に在籍しながら他学科の内容が学べることも魅力的でした。父が卒業生なので、以前から大学を知っていたことも選ぶポイントになりました。
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A2. マーケティング系の学部がある大学を中心に、4校ほど参加しました。先生や学内の雰囲気も重視していましたね。
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A3. 勉強や授業がより専門的な内容になるので、理解できるかが不安でした。しかし実際に授業が始まると、内容はとてもわかりやすく、授業終わりに友人と教え合うこともあり、楽しく勉強できています。
A4. 英単語や日本史など、暗記できるものはスキマ時間に覚えること。高校の先生が「声に出すと覚えやすい」とアドバイスしてくれたので、お風呂や就寝前の時間を有効活用していました。
A5. 大学生になってからの自分の姿や生活をイメージすること。受験勉強はつらい部分もあるけれど、充実した大学生活を送る自分の姿を想像すれば、それがモチベーションになって乗り切れると思います。
A6. 明るくて、話しやすい人が多いです。友だちができるか不安な部分もあったけど、初対面でもフレンドリーに話しかけてくれるので、すぐに打ち解けることができました。
A7. 上野や秋葉原などの観光地に足を運び、フィールドワークなどを行う観光文化論実践。「自分が外国人の方にオススメしたい場所」といった切り口で街を観察するので、新たな発見ができるのがおもしろいですね。
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A8. 電車と徒歩で1時間くらいです。音楽を聴きながら考え事をしたり、スマホで気になることを調べたりしています。
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A9. The University DININGは、とても居心地がいいですね。広々としたきれいな店内で、課題をしたり友だちと話したりして過ごしています。パンやコーヒーが特におすすめです。
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A10. リーダーシップが身につき、周りのことを考えられるようになりました。オープンキャンパススタッフで、キャンパスツアー部署のチーフを務めた経験が活きていると思います。みんなが動きやすいように指示を出したり、行き詰まったときに話し合いを促したりできるようになりました。