A1. 高校時代にオーストラリアへ短期留学したことがきっかけで海外に興味を持ち、英語に特化した国際教養学部を選びました。
A2. 3校くらいです。附属高校に通っており、CUCに入ることは決めていたため、オープンキャンパスにはあまり参加していません。
A3. 高校に比べ授業時間が長くなり、内容も難しくなるため、授業についていけるかが不安でした。
A4. 中国語の勉強では、耳を慣らすためにリスニングCDを聴くことが効果的でした。また、単語は10回繰り返し書くことで覚えました。
A5. 自分が受ける大学と学部について調べておくことです。そして、自分がその学部で何がしたいのかを明確にしておくと、面接などでもやる気が認められ評価も上がると思います。
A6. 私はさまざまなサークルに入っていますが、学年を問わず積極的で、しっかりとやりたい気持ちを持って入部する人が多いと感じています。
A7. 中国語の授業です。プログラムで組まれていた上海研修旅行では、中国語がうまく話せないもどかしさがありました。授業を通して、語学力がついてきたと実感できると嬉しくなります。
A8. 通学時間は1時間くらい。小学生の頃から好きなV系の音楽を聴いたり、スマホを確認するなどして過ごしています。
A9. The University DININGです。学食やパンがおいしく、特に唐揚げとドーナツがおすすめ! 学生以外の方もよく利用しています。
A10. 相手のことを考えながら行動するようになりました。ロックミュージック研究会では企画担当なので、みんなの意見をしっかり聞く意識や行動を心がけています。
A1. 必修科目として留学があることです。僕はディズニー映画の『トイ・ストーリー』が大好きで、ディズニーの本場アメリカに留学し、英語を学びたいと考えています。
A2. 参加した大学は、学びたいと思っていた国際教養と情報メディアの2分野に絞り、計4校です。
A3. 友だちを作ることができるか不安でした。入学して間もなく海外フレッシュマンキャンプがあり、同級生と共に準備を進める中ですぐに友だちはできました。
A4. ひたすら暗記をすること。英語は特に、覚えるべき単語などをノートに書き、読み上げることを5回繰り返しました。また、洋楽を聴き、海外の雰囲気を感じながら、気分を盛り上げる工夫もしましたね。
A5. 部活に勉強など、充実した高校生活を送ることが大事だと思います。千葉商科大学では推薦入試の際に面接があるため、高校生活を楽しんでいれば話すことに事足りません。
A6. 明るい人が多い印象です。おもしろい友人が多く、毎日笑わせてもらっています。友人のおかげで笑顔の絶えない大学生活を過ごすことができ、感謝しています。
A7. 国際教養学です。世界の政治や経済、文化や自然環境など多岐にわたる分野を横断する国際教養学について、各先生が分野ごとに解説するという授業。毎回さまざまな話を聞くことができるため、おもしろいです。
A8. 1時間くらいです。通学中は、イヤホンでONE DIRECTIONなど洋楽を聴いています。イヤホンを忘れてしまうと少し気分が沈みます。
A9. The University DININGです。時間があれば友だちとずっと話しています。また、課題が多いときには課題もしています。チリソースがかかったハンバーグがおいしくて好きです。
A10. 時間を効率的に使うことができるようになりました。大学1年次に、課題提出が複数重なることがありました。そうした状況を乗り越えるうちに、時間を効率的に使う術が身に付きました。