A1. 人間社会学部で学べる内容を見て決めました。人間社会学部は2年から「家族コース」「福祉コース」「社会コース」の3つに分かれていて、自分の進路によってコースを選ぶことができます。私は社会コースを希望しています!
A2. 3校程行きました。進学を考えていた大学の、実際の雰囲気を知るために行きました。千葉商科大学はキャンパスが広く、緑も多くて好感が持てました。
A3. 当初は、友達ができるかが不安でした。大学進学のために長野から上京してきて、当時関東には一人も友達がいなかったので、それが一番心配でした。
A4. 小論文を繰り返し書くことです。繰り返して書くことで、小論文を書くことに慣れ、ペースをつかめるようになりました。
A5. 行きたい大学について知ること。その大学について理解を深めることで、良いところも悪いところも知ることができるので、遠回りせずに大学を選ぶことができます。
A6. ノリが良くて、楽しい先輩が多いです。授業のことをいろいろ教えてくれたり、作家さんのサイン会に誘ってくれたり、優しい先輩のおかげで大学生活が楽しいです。
A7. 「研究Ⅰ」という授業で、るるぶを作りました。私は編集長を担当し、大学の外に出て学ぶことが 新鮮だったので、楽しかったです。
A8. 1時間くらい掛かります。石田衣良さんや畠中恵さんの本を読んだり、携帯でゲームをしたりしています。
A9. 図書館が大好きです。もともと本を読むのも好きだし、千葉商科大学の図書館の雰囲気も好きです。
A10. 前よりも積極的になったと思います。今まで挑戦しなかったことにも挑戦するようになり、社交的になりました。
A1. 千葉県でも上位に入るソフトテニス部があるので、好きなソフトテニスを真剣に続けられると思ったからです。また、将来の夢が決まっていないので、幅広い分野を勉強できるところにも魅力を感じました。
A2. 千葉商科大学の1校のみです。
A3. 友達ができるのか、そして部活の練習についていけるのか心配でした。
A4. 小論文と面接の試験があったので、色々な本を読むことが役に立ちました。特に、小論文の対策として小説を読むことがポイントです。
A5. 受験やオープンキャンパス等のスケジュールを把握しておくこと。高校では部活を頑張っていたので、それだけで頭の中がいっぱいにならないように先のことを意識していました。
A6. ノリがいい人も、真面目な人もいます。るるぶの制作に携わった際に、協力してくれる学生が多いと感じました。打ち上げの時は盛り上げてくれる人が多かったです。
A7. 「研究Ⅱ」です。先生もクラスの友人も面白く、授業の雰囲気が明るいので毎週の授業が楽しみです。
A8. 電車で40分です。読書が好きなので、通学中は本を読み進めています。
A9. テニスコートです。ナイターの設備が整っているので、夜の練習にも一生懸命取り組めます。
A10. 部活に授業にと時間が限られているので、時間の使い方を考えるようになりました。