理事長挨拶

瀧上信光理事長

学校法人千葉学園は、千葉商科大学および千葉商科大学付属高等学校を設置運営する学校法人です。

千葉商科大学は、創設者・遠藤隆吉文学博士が1928年に創設した巣鴨高等商業学校をスタートとし、2028年に創立100周年を迎えます。

創設者・遠藤隆吉は、世界大恐慌直前の社会経済状況を憂慮し、高い倫理観を持つ社会のリーダーの育成を教育理念に掲げ、「大局的見地に立ち、時代の変化を捉え、社会の諸課題を解決する高い倫理観を備えた指導者」、すなわち「治道家」を育成し、社会の発展に貢献するとしました。また、そのためには知識の習得とともに、現実社会で自らの可能性を発見する「実学」の重要性を述べています。

千葉商科大学付属高等学校は、1951年に森志久馬法学博士によって創立され、「将来社会の要請に応えうる人間形成」と「柏葉教育」として、自立する人間性豊かな高校生の育成を目指しており、創立75年を迎えています。

本学園は、今後とも時代の要請に応え、高い倫理観を重視した独自の実学教育と社会課題の解決を目指す実践教育を充実・強化させることにより、「社会が必要とする学園」であり続けることを目指してまいります。

瀧上信光(たきがみ のぶみつ)

1967年中央大学法学部法律学科卒業。2000年総務庁行政管理局長を退官。
2001年千葉商科大学政策情報学部教授に就任。2006年同大学政策情報学部長、2015年同大学副学長に就任。
2006年より学校法人千葉学園理事(現在に至る)。2019年より同学園常務理事(2026年6月まで)。
このほか、参議院事務局情報公開苦情審査会会長、市川市公文書公開審査会会長、市川市総合計画審議会会長、市川市文化振興財団評議員会議長、東京歯科大学市川総合病院倫理審査委員会委員等を歴任。

  • 千葉商科大学名誉教授
  • 2014年11月、瑞宝中綬章を受章

公表論文等
「定員管理」(現代行政全集 第3章 ぎょうせい)
「行政機関における個人情報の保護対策の在り方について」(自治研究 第63巻2・3号 良書普及会)
「政府における行政情報化の動向と課題」(ジュリスト 第1117号 有斐閣)
「国における行政情報公開の取組と課題」(法学新報 第103号 中央大学法学会)
「情報公開法の制定経緯及び概要」(ジュリスト 第1156号 有斐閣)